モミノ松岡の英語を極めるまでの道。

日本人が知らない「アメリカのスタバ」注文ルールと裏メニュー【サイズ選び】


アメリカのスタバ(Starbucks)は、日本以上に「カスタマイズ」が文化として根付いています。YouTubeのショート動画やVlogでも、呪文のような長いオーダーをさらっとこなす現地の人を見て「自分には無理だ…」と思ったことはありませんか?

実は、アメリカ独自のサイズ呼称と、注文の「型」さえ覚えておけば、パニックになることはありません。この記事では、日本人が知らないアメリカのスタバのリアルな注文ルールを徹底解説します。

1. 「Short」はメニューにない?サイズの常識

アメリカのスタバのサイズ展開は、日本の感覚で行くと少し戸惑うかもしれません。

・Tall (12oz / 約350ml): これが実質的な「Small」です。
・ Grande (16oz / 約470ml): 標準的なサイズ。
・ Venti (24oz / 約710ml): 日本のVenti(20oz)よりさらにデカいです。
・Trenta (31oz / 約920ml): アメリカ限定サイズ。 アイスティーやアイスコーヒー専用ですが、もはや「バケツ」レベルの巨大さです。

注意点: 「Short(8oz)」はメニュー表に載っていないことがほとんどですが、頼めば作ってくれます。

2. 失敗しない注文の「黄金ステップ」

アメリカのレジでは、日本のように「何にしますか?」とゆっくり待ってくれることは稀です。以下の順番で一気に伝えると非常にスマートです。

1. 温度 (Hot / Iced)
2. サイズ (Tall / Grande / Venti...)
3. ドリンク名 (Latte / Caramel Macchiato...)
4. カスタム (With oat milk / Extra ice...)

例文: 「Can I get an Iced Grande Latte with oat milk, please?」
(アイスのグランデラテ、オートミルクに変更でお願いします。)

3. 日本人が知らない「アメリカのスタバ常識」

① 名前を聞かれるのが当たり前

アメリカでは注文の最後に必ず "Can I get a name for the order?" と名前を聞かれます。商品が完成した時に「Grande Latte for Taro!」と名前で呼ばれるためです。

裏ワザ: 日本人の名前は聞き取ってもらえないことが多いので、「Taka」や「Ken」など、短く伝わりやすいニックネーム(Starbucks Name)をあらかじめ決めておくとスムーズです。

② 「Non-dairy(植物性ミルク)」の選択肢が膨大

豆乳(Soy)だけでなく、アーモンド(Almond)、ココナッツ(Coconut)、オート(Oat)がどこでも選べます。YouTubeの健康系Vlogでも「Oat milk latte」は定番の人気メニューです。

③ 憧れの「裏メニュー(Secret Menu)」

アメリカでは、既存のメニューを極端にカスタムした「裏メニュー」がネットで共有されています。

注文のコツ: 「Pink Drink」のように既に市民権を得たもの以外は、名前を言っても通じないことが多いです。TikTokなどで見たメニューを頼みたい時は、「材料のリスト(レシピ)」を店員さんに見せるのが確実です。

4. YouTubeで予習!おすすめの検索ワード

ネイティブの流れるような注文のテンポを耳に慣らしておきましょう。

「Ordering Starbucks in English」(注文シーンのシミュレーション)
「Starbucks Secret Menu USA」(話題のカスタム動画)

まとめ

アメリカのスタバ店員さんは「自分だけの一杯」を作ることに慣れています。たとえ英語が完璧でなくても、「Size」と「Name」さえしっかり伝えられれば、美味しいコーヒーにありつけます。

まずは一番簡単な「Tall Hot Coffee, please!」から挑戦して、アメリカのカフェ文化を肌で感じてみてください。