
- 1. 入店直後の「先制攻撃」をかわす
- 2. 試着(Fitting Room)のルールと英語
- 3. 断る勇気:「買わない」時のスマートな一言
- 4. 最強の権利「返品(Return)」を使いこなす
- 5. YouTubeで予習!おすすめの検索ワード
- まとめ:店員さんは「アドバイザー」
アメリカのショップ(アパレル店)に足を踏み入れると、日本の「いらっしゃいませ」とは違う、フレンドリーかつ積極的な接客に圧倒されることがあります。
店員さんと対等に、そしてスマートにやり取りするためのポイントは「自分から意思表示をすること」。YouTubeのショッピングVlogでもよく見かける、入店から「やっぱり返したい」という返品シーンまでを完全攻略しましょう。
1. 入店直後の「先制攻撃」をかわす
店員:"Hi! How are you finding everything?" / "Looking for anything specific?"
(調子はどう?何かお探しですか?)
アメリカの店員さんは非常にカジュアルに話しかけてきます。ここで黙り込んだり、愛想笑いだけで済ませたりするのはNG。
ただ見ているだけの時:
「I'm just browsing, thanks.」(見てるだけです、ありがとう)
「Just looking around, thank you.」
何かを探している時:
「I’m looking for a pair of jeans.」(ジーンズを探しています)
2. 試着(Fitting Room)のルールと英語
気に入った服を見つけたら、勝手に試着室に入るのではなく、必ず店員さんに声をかけます。
試着したい時:
「Can I try this on?」(これ、試着してもいいですか?)
サイズ違いを探す時:
「Do you have this in a smaller size? / a larger size?」(これの小さいサイズ/大きいサイズはありますか?)
色違いを聞く時:
「Does this come in any other colors?」(他の色はありますか?)
アメリカあるある: 試着室の前に専用のスタッフがいる場合、持ち込む枚数を数えて「番号札」を渡されるのが一般的です。
3. 断る勇気:「買わない」時のスマートな一言
試着してみたけれど、サイズが合わなかったりイメージと違ったりした時、黙って棚に戻すのは避けたいところ。
「検討します」と伝える:
「I'll think about it, thanks.」(ちょっと考えます)
「It's not quite what I'm looking for.」(探していたものと少し違いました)
店員さんに返す時:
「I'll pass on this one. Thank you.」(これはやめておきます)
4. 最強の権利「返品(Return)」を使いこなす
アメリカは驚くほどの「返品大国」です。YouTubeの「アメリカ生活の知恵」動画でも必ず紹介されますが、レシートさえあれば、理由を問わず返品・返金が可能なケースがほとんどです。
返品を切り出す:
「I'd like to return this, please.」(これを返品したいのですが)
理由を聞かれたら(正直でOK):
「It doesn't fit.」(サイズが合いませんでした)
「I changed my mind.」(気が変わりました)
返金方法を確認する:
「Can I get a refund to my card?」(カードに返金してもらえますか?)
5. YouTubeで予習!おすすめの検索ワード
店員さんとの「会話の間(ま)」や、返品カウンターでのやり取りを動画でチェックしておきましょう。
「Shopping English phrases at a clothing store」(ショップでの英会話集)
「How to return items in USA」(アメリカでの返品方法の実演)
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まとめ:店員さんは「アドバイザー」
アメリカのショップ店員は、商品を売るだけでなく、あなたに似合うかどうかを一緒に考える「アドバイザー」のような立ち位置です。
「Hi!」と「Thank you!」さえ忘れなければ、多少英語がたどたどしくても全く問題ありません。むしろ積極的に質問する方が「買い物に慣れている人」として大切に扱われます。次の旅行や出張では、ぜひ自分から店員さんに話しかけて、ショッピングを楽しんでみてください