モミノ松岡の英語を極めるまでの道。

アメリカや海外のジム・ヨガでインストラクターと意思疎通するための英語必須フレーズ

アメリカや海外のジム・ヨガスタジオは、日本以上に「自分の体は自分で守る(セルフケア)」という意識が強く、インストラクターも「痛かったらすぐに言ってね!」というスタンスです。

しかし、英語でどう伝えればいいか分からず、無理をして怪我をしてしまったら元も子もありません。YouTubeの「海外フィットネス・ルーティン」動画でも、「インストラクターとのコミュニケーションが効果を左右する」とよく語られる、安全に楽しむための必須フレーズを解説します。

1. クラス開始前の「事前申告(Disclosure)」

怪我を防ぐために最も重要なのが、クラスが始まる前に自分の状態を伝えておくことです。

初心者であることを伝える:
「It’s my first time here. Is this class okay for beginners?」(ここは初めてです。初心者でも大丈夫ですか?)
怪我や持病を伝える:
「I have a bit of lower back pain, so I might skip some poses.」(腰に少し痛みがあるので、いくつかのポーズは控えるかもしれません)
「I have a knee injury. Could you show me some modifications?」(膝を怪我しているので、代わりの動きを教えてもらえますか?)
「触ってほしくない」時(ヨガのアジャストなど):
「I prefer no physical adjustments today, thank you.」(今日は体に触れてのポーズ修正は控えたいです、ありがとう)

2. トレーニング中の「ギブアップ」と「確認」

「No pain, no gain(痛みなくして成長なし)」と言われることもありますが、関節の痛みなどは我慢禁物です。

「痛い」と即座に伝える:
「This hurts my shoulder. Is there another way to do this?」(これをやると肩が痛いです。別のやり方はありますか?)
フォームが合っているか聞く:
「Am I doing this correctly?」(これ、正しくできていますか?)
「I don't feel it in my glutes. What am I doing wrong?」(お尻に効いている感じがしません。何が間違っていますか?)
限界を伝える:
「I need to take a quick break.」(少し休憩が必要です)
「I'm reaching my limit!」(もう限界です!)

3. マシンの使い方やルールを聞く(ジム編)

ジムでは、マシンの使い方が分からずフリーズしてしまうのが一番もったいないです。

使い方を教えてもらう:
「Could you show me how to use this machine?」(このマシンの使い方を教えてもらえますか?)
使っているか確認する:
「Are you using this?」(これ、使っていますか?)
交代で使う(アメリカのジム文化):
「Can I work in with you?」((あなたが休憩している間に)交互に使わせてもらってもいいですか?)

4. 日本人が知らない「海外フィットネス常識」

① 「Wipe down」は絶対マナー

使い終わったマシンやヨガマットを、備え付けの除菌シートやスプレーで拭くのは鉄則です。これを忘れると「マナーの悪い人」というレッテルを貼られてしまいます。

② 「Modifications(モディフィケーション)」を恥じない

インストラクターが「もしきつければ、膝をついてもいいですよ(If this is too much, drop your knees)」のように、強度の低い代替案を提示してくれます。これに従うのは決して「負け」ではなく、スマートに自分の体を管理している証拠として評価されます。

③ 終わった後の「Good job!」

クラスが終わると、周りの人と「Good job!(お疲れ様!)」と声を掛け合うことがあります。
返し方: 「You too! That was tough!」(あなたもね!きつかったね!)

5. YouTubeで予習!おすすめの検索ワード

実際のレッスンの「指示」に使われる英語に耳を慣らしておきましょう。

「Yoga cues for beginners English」(ヨガのポーズ指示で使われる単語)
「Gym etiquette in USA」(アメリカのジムでのマナー解説)

まとめ:体との対話を英語でシェアしよう

海外のフィットネス環境は、新しい自分に出会える素晴らしい場所です。「Listen to your body(自分の体の声を聞いて)」という言葉がよく使われますが、それをインストラクターに伝えることで、より安全で効果的なサポートが受けられます。

まずは 「I'm a beginner!」 と笑顔で伝えるところから、アクティブな海外生活をスタートさせましょう!