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『Firefox』をSSL→TLSに変更する方法!【サイト、pc、ブラウザ、通信暗号、セキュリティプロトコル】

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FirefoxSSLTLS

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ブラウザ・Mozilla Firefoxを使用していて、通信暗号化方式をデフォルトのSSLからTLSに変更したいと思ったことはありませんか?

SSL(Secure Socket Layer)」は安全に通信を行うためのセキュリティプロトコルで、個人情報の漏洩などを防ぐために用いられています。

TLS(Transport Layer Security)」はSSLの次世代規格であり、現在の最新版はTLS1.3となっています。

現在では、SSL/TLSといった表記で出ることがよくあるほか、SSLと書いていても実際はTLSであるといったことも増えています。

上記で説明している通り、SSLTLSの前世代規格と言えるためSSLではなくTLSで通信したいと思う方は少なくないと思います。

そこで、この記事ではFirefoxの通信暗号化方式ををSSLからTLSに変更する方法をご説明していきます。

FirefoxSSLTLSに変更する方法

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それでは、Firefoxの通信暗号化方式をSSLからTLSに変更する方法を説明します。

まずはFirefoxを起動して、アドレスバーに「about:config」と記入してEnterキーを押しましょう。



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「気を付けて進んでください!」と警告画面が出るので、「危険性を承知の上で使用する」を押しましょう。



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「高度な設定」画面が出るので、検索欄に「security.tls.version.max」と記入しましょう。

該当の項目が出るので、値をダブル押しましょう。値が編集可能なようになるので、「3」に変更しましょう。

変更後にFirefoxを再起動することで通信暗号化方式がSSLからTLSに変更されます



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