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『Firefox』で『リフレッシュ』する方法!【復元する方法、初期化、拡張機能、アドオン、pc】

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Firefoxのリフレッシュ

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Firefoxにはリフレッシュ機能という機能が存在します。

Firefoxのリフレッシュ機能とは、今まで保存したパスワードやブックマーク、開いているタブといった情報を保ちながら、Firefoxを初期状態に復元する機能です。

Firefoxを規定の状態にリフレッシュ可能なのでとても便利ですが、慣れてない人が設定を誤ってしまうパターンもなかにはあります。

ここではそんな誤ってしまった時の復元方法や、Firefoxのリフレッシュ機能の使用方法について触れていきたいと思います。

Firefoxのリフレッシュ・初期化・復元の方法

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それではさっそく、Firefoxのリフレッシュ・初期化・復元の方法について触れていきたいと思います。

リフレッシュ・初期化~対応ボタンを押す

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まず最初に、Firefoxブラウザにて以下リンクを開いてみてください。

Firefox をリフレッシュする - アドオンや設定のリセット | Firefox ヘルプ



画面を下へスクロールします。



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すると、「Firefoxを規定の状態へリフレッシュする」という項目が表示されます。


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Firefoxを規定の状態へリフレッシュする」という項目の中に、「Firefoxをリフレッシュ」というボタンが表示されていますので、こちらを押してみてください。


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Firefoxをリフレッシュ」というボタンをクリックすると、「初期状態にリフレッシュして問題解決およびパフォーマンスを改善します。」というポップが表示されます。


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初期状態にリフレッシュして問題解決およびパフォーマンスを改善します。」というポップが表示されたら、「Firefoxをリフレッシュ」というボタンを押してみてください。


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これでFirefoxのリフレッシュが始まります。

リフレッシュ・初期化~設定ファイルを消去する

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リフレッシュが始まると以下画面がポップします。設定の初期化が終わるまで待機しましょう。


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リフレッシュが終了するとFirefoxoブラウザが新たに起動します。

上記画面が表示されたあとはウインドウタブを復元するかどうか選びて復元ボタンを押してください。
復元を押します。


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これでリフレッシュによる初期化~設定ファイルの消去は終了です。

復元~自動バックアップデータを使う

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Firefoxでリフレッシュ機能を使用すると、「Old Firefox Data」という自動でデータをバックアップしたフォルダが新たに作成されます。

このフォルダは、リフレッシュしたデータを復元したい場合に用いることになりますので消去はしないでおきましょう。

このバックアップデータを用いてデータを戻す場合は、まずFirefoxのブラウザメニューを開いて、画面上部のタブを右押してメニューバーを選びてみましょう。


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続いてメニューバーのヘルプからトラブルシューティング情報を押します。


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トラブルシューティング情報を選択すると、トラブルシューティング情報のページが開かれます。その中にプロファイルフォルダーという項目がありますので、この項目内の「フォルダーを開く」を選びてフォルダを開きましょう。


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このフォルダの中身と先ほど自動作成された「Old Firefox Data」フォルダの中身を入れ替えてください。全部上書き保存で問題ありません。


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これで、Firefoxのデータは以前のリフレッシュされる前のデータへと復元します。

バックアップなしでリフレッシュした場合の復元方法

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バックアップなしでリフレッシュした場合の復元方法としては、Firefoxのアカウントにログインする必要があります。

アカウントにログインしたら、Firefoxのブラウザ画面上部右側にあるアイコンを押してみてください。

すると画面のようなアイコンが表示されますので、こちらを押します。これでバックアップなしでもデータの復元が可能となります。

履歴やログイン情報、アドオンやブックマークなども復元可能です。

便利な復元ソフト「FonePawデータ復元」

firefoxのデータを戻す方法としては他にも、復元ソフト「FonePawデータ復元」というものが存在します。

このソフトでは、places、sqliteというファイルを復元可能です。

places、sqliteというファイルには、Firefoxのブックマークやダウンロード、履歴などのデータを保存しているので、このソフトを使用することでFirefoxのデータを戻すことが可能なということです。

Firefoxのリフレッシュで消える要注意項目

Firefoxのリフレッシュ機能では色々なデータが消える仕組みになっています。残るデータもありますが、リフレッシュ機能とは本来、データを初期化させることを目的としています。

ですので、どのデータが消えるのか、どのデータが残るのか、初期化設定の基準は理解しておきましょう。

拡張機能(アドオン)

リフレッシュ機能で消えるデータとしては、まず拡張機能(アドオン)が挙げられます。リフレッシュを行うと拡張機能(アドオン)は全部消去されてしまうので、要注意です。

必要な拡張機能(アドオン)だけチェックし、初期化したあと再度拡張機能(アドオン)をダウンロードするというのが通常の流れとなるでしょう。

普段から拡張機能(アドオン)を使用している人は、拡張機能(アドオン)のバックアップを取ることをおススメします。

リフレッシュ機能を使用すればバックアップファイルが作成されるので、初期化しても最悪戻すことは可能です。

各種オプション

Firefoxのリフレッシュ機能では、拡張機能(アドオン)以外にも、各種オプションも初期化・消えるよう設定されています。

初期化・消えるよう設定されているのはオプション以外にも、ウェブサイトごとの設定やユーザーが追加した検索エンジン、DOMストレージはどがあります。

他にもセキュリティ証明書とデバイスの設定、ダウンロード時の動作、ツールバーのカスタマイズなど、色々なデータが消えるよう設定されています。

このように、色々なデータが消えるよう設定されていますが、拡張機能含め全部のFirefoxのプロファイルは「Old Firefox Data」にバックアップされています。要するに、実ときにはデータは残るので戻すことも可能なということです。

リフレッシュ後はダウンロードと再設定

Firefoxでリフレッシュ機能を使用した場合は、拡張機能(アドオン)のダウンロードや各オプションの再設定が必要です。

しかし、Firefoxのどの拡張機能を利用していたのか、オプションの設定はどこまでやっていたのか、忘れてしまっていると再設定はとても面倒な作業といえるでしょう。

Firefoxでリフレッシュ機能を使用すると、拡張機能やその他オプションなど、色々なデータが消えることになります。実ときにはデータは残るのですが、戻すにはバックアップデータが必要です。

ですので、必要なオプションの設定や拡張機能(アドオン)は再設定の仕方を覚えておき、毎回すぐダウンロード・再設定が可能なように用意しておくとよいでしょう。

Firefoxをリフレッシュしても残るもの

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先ほどはFirefoxでリフレッシュ機能を使用した場合に消えるものについて触れていました。続いてはFirefoxをリフレッシュしても残るものについて触れていきたいと思います。

ブックマークや見ること履歴

Firefoxをリフレッシュしても残るものとしてはまず、ブックマークや見ること履歴が挙げられます。普段ブラウザを立ち上げて使用しているブックマークが消えるのはさすがに作業にも影響してきますので、残るのが分かると一安心ですね。

保存したパスワード

Firefoxをリフレッシュしても残るものとしては他にも、保存したパスワードも挙げられます。アカウントのログインを短縮していた方にとってはパスワードが残るのはありがたいですね。

既に開いているウィンドウやタブ

また、Firefoxをリフレッシュしても残るものとしては既に開いているウィンドウやタブも含まれます。リフレッシュ後、その前後で開いていたブラウザウインドウが再度開かれますので、Firefoxでのリフレッシュ作業は他の作業に影響しません。

この点はFirefoxでリフレッシュをしやすくなる要因となるのでありがたいところですね。

ユーザー辞書


Firefoxをリフレッシュしても残るものとしてはほかにも、ユーザー辞書があります。ユーザー辞書はこれまでの記入候補の保管をしてくれる機能なので、消えてしまうと困りますよね。ユーザービリティ的に考えてもユーザー辞書は消すべき機能とは云えません。

ですので、今後も使用すべき機能として残っているということなのでしょう。

CookieFirefoxをリフレッシュしても残るデータになります。cookieは一時的なデータではありますが、ブラウザ操作前後のデータを残す機能です。

Firefoxでリフレッシュしてもcookieは残りますので、cookieに関する他の作業に影響することはないということは覚えておいて損はないでしょう。

Firefoxをリフレッシュ前に戻す方法

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続いてはFirefoxをリフレッシュ前に戻す方法をチェックしたいと思います。

①Old Firefox Dataをチェック

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まず最初はOld Firefox Dataをチェックしましょう。

Firefoxでリフレッシュを行うと、Old Firefox Dataというフォルダが作成されます。このフォルダ内のデータをコピー&ペーストすることでFirefoxをリフレッシュ前に戻すことが可能なのです。

②プロファイルの復旧をする

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続いてはプロファイルの復旧を行います。Firefoxを元の状態に戻す為には、Firefoxメニューバーのヘルプからトラブルシューティング情報を押してトラブルシューティング情報を選びます。

トラブルシューティング情報のページが開かれたら、その中にプロファイルフォルダーという項目がありますので、この項目内の「フォルダーを開く」を選びてフォルダを開きましょう。

このフォルダの中身と先ほど自動作成された「Old Firefox Data」フォルダの中身を入れ替えてください。全部上書き保存で問題ありません。

Firefoxでリフレッシュ以外に可能な軽量化

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Firefoxではリフレッシュ機能を使用することで、重いデータの軽量化を行うことが可能です。

しかし、Firefoxにおいて重いデータを軽量化する方法は他にも存在します。ここでは重いデータを軽量化する他の方法についても触れていきたいと思います。

キャッシュの消去

Firefoxのリフレッシュ機能以外で重いデータを軽量化する方法とは、キャッシュの消去です。キャッシュはブラウザを使用するたびにパソコン(パソコン)内のデータを圧迫・重い状態になっていきます。

Firefoxのキャッシュを消去すれば、パソコン(パソコン)内で圧迫させていたデータの一部を消去可能なので、パソコン(パソコン)の動作が重いと感じていた部分で多少の改善はみられる可能性があります。

キャッシュデータは1回消去すると戻すことは可能でせんが、キャッシュデータ自体にそこまでこだわるデータはほぼありませんので、あまり気にする必要はありません。

不要なアドオンの消去


Firefoxのリフレッシュ機能以外で重いデータを軽量化する方法としては他にも、不要なアドオンの消去という手段があります。

本来、Firefoxのリフレッシュ機能では拡張機能(アドオン)の消去が自動で行われます。しかし、不要な拡張機能(アドオン)を部分的に消去するというだけでも、パソコン(パソコン)の動作が重いと困っている場合の改善策として意味はあるでしょう。

Firefoxのリフレッシュ機能の場合、拡張機能以外にも色々なデータが消去されてしまいます。

それに比べ、拡張機能(アドオン)の一部を消去するというのは、重いという動作を改善するにはやや弱い改善策です。

リフレッシュ機能はバックアップも自動で作成されますので、戻すことも可能です。

しかし、部分的な拡張機能(アドオン)の消去は微調整可能な作業です。パソコン(パソコン)が重いと感じているようでしたら、1回は試してもいい作業と云えるでしょう。

まとめ

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このように、一気にまとめてデータを軽くしたいのであれば、Firefoxのリフレッシュ機能を使用、そうでなく微調整したいのであればキャッシュや不要な拡張機能(アドオン)の消去を行うと良いでしょう。

リフレッシュ機能はバックアップも自動で作成されますので、戻すことも可能です。好きな方法を試してみてくださいね。