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『Macbookの内蔵カメラ』で写真を撮影する方法!【調整、Webカメラ、フォーカス、明るさ】

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Macbookの内蔵カメラの使用方法

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Macbookの内蔵カメラは、カメラ機能を使用するアプリケーションを開くと自動的に起動します。


FaceTime」「メッセージ」「Photo Booth」などのアプリケーションが対象になります。アプリケーションを開くとカメラ横の緑色のランプが点灯します。

Photo Boothを起動して写真を撮影する

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「Photo Booth」アプリケーションを起動して写真を撮影するときは「写真を撮る」ボタンをクリックすると撮影可能です。

その時、左下にあるボタンを利用して、①4枚連続写真撮影②1枚の写真撮影の2種類から撮影方法が選べます。


カメラレンズはディスプレイの上にある

初めてMacを購入しいざ起動して内蔵カメラを使用しようとした時、カメラが見たらすぐわかる程大きなものではないので困惑するかもしれません。


Macbookの内蔵カメラは、ディスプレイ(画面)の上部にあります。

小さな丸い点の様な黒い部分がカメラになっています。


Macbookの内蔵カメラは設定調整可能?

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Macbookの内蔵カメラは対応するアプリケーションを起動すると自動で起動します。

撮影後に写真の明るさやカラー調整等を行いたい場合はMacの「写真」アプリ・「プレビュー」アプリで可能です。

しかし、残念ながらMacbookの内蔵カメラはリアルタイムで自分自身好みの明るさ等の設定調整が出来ません。

内蔵カメラが撮影時に行う明るさ調整は、背景全体の明るさに対しての適正露出になる為、撮影の方法によっては暗く写る事があります。

カメラ側の設定はできないため被写体を照らすなどして対策

Macの内蔵型カメラはリアルタイムで細かな調整ができない為、被写体を明るく撮影したい場合は被写体自体を照らすなどして撮影する必要があります。

やり方としては、部屋の中心の一番明るさい場所で撮影する。

ライトを用いて被写体を明るくする。カメラにライトを当てて背景の明るさを調整するなどです。

色々な方法があるかと思いますので、ご自分自身の希望する明るさで撮影可能なように試してみて下さい。

有料アプリを使用すれば設定可能

Macbookの内蔵カメラの明るさ調整方法が分かった所で、では実ときに使用するのに毎回被写体側の明るさを調整して撮影するというのは正直何とも大変です。

時間帯によっても部屋の明るさは違いますし、ライトも同じ位置にセッティングしておく事になりますので、たまにしかMacbookの内蔵カメラを使用しない人は特に大変です。

そんな時に大活躍するのが有料の「Webcam Settings」というアプリケーションです。

このアプリは、Macbookの内蔵カメラやUSBで接続された外付けカメラなどの明るさ、コントラスト、鮮やかさ、ホワイトバランスなどの画像・画面の詳細な調整を、リアルタイムで調整する事が出来る大変便利なアプリです。

Webカメラ設定(Webcam Settings)

WEBカメラの本来の定義はリアルタイル(生放送)カメラの事を指します。

身近な物で言うと、お天気カメラとか高速道路のサービスエリアで放送されている交通情報の映像、定点位置の映像情報などがあります。

その他にも色々な業界で使用されており、火山活動の観測や星の観測等にも使用されています。

では、Macbookの内蔵カメラを使用してWEBカメラ(リアルタイムの生放送)がどういう利用され方をしているかと言いますと、メッセンジャーやハングアウト、Skypeなどのインターネット電話サービスでパソコンを通じての映像つき電話(これをビデオチャットと言います。)に使用することが出来ます。

某有名映像サイトで放送されている映像なんかでも、このWEBカメラを使用したリアルタイムの生放送があります。

Macbookで使用可能なカメラの種類は内蔵カメラ以外にも、パソコンにUSBで接続して使用する外部カメラもあります。

Webcam Settings」はMacbookに接続されいるカメラを自動で感知してくれるので、リストにある対象カメラを選択するだけで使用可能です。


また、各カメラの設定した内容を保存しておく事が出来る為、カメラを切り替えても設定をやり直す必要が無い為とても助かります。保存が各カメラごとに行える為、複数のカメラを使用する事も出来ます。

フォーカス機能

使用するアプリケーションによってはフォーカスの位置が異なりますが、このアプリを使用する事でフォーカスの位置を手前にある物や、背景等に簡単な操作で自由に変更する事が可能な機能があります。

明るさの調整

明るさも自動調整で補正出来たり、手動で調整する事が出来ます。


これにより、カメラを使用する場所や、位置をその都度明るい場所に移動したり明るい環境を作る必要が無い為大変助かります。

ホワイトバランス調整

陽光や照明のあたり方などで、撮影すると赤みがかった画像や画面になってしまう時に便利なのがホワイトバランスの調整機能です。こちらも自動で調整補正をしてくれたり、手動で自由に調整する事が出来ます。

色合いの調整

撮影している画像がカラーで表示されるのは普通ですが、白黒に切り替える事が出来ます。

Sight Control

Webcam Settings以外で「Sight Control」という有料アプリもあります。


このアプリケーションはWebcam Settingsとは異なり、撮影前に自分自身好みの設定保存してから使用するアプリケーションです。


調整可能な設定は明るさやコントラスト、色合いや鮮やかさ、ガンマやノイズ調整等々も出来ます。

複数の設定を保存しておく事が出来る為、撮影の状況や環境に合わせて切り替えして使用可能です。

撮影した写真を調整する

上でまではWEBカメラ(リアルタイム)の調整について見てきましたが、ここからは撮影した写真の調整について見ていきましょう。

撮影後に写真を調整する場合は何も有料のアプリケーションを購入する必要はありません。

元々標準でMacbookの中にインストールされているアプリケーションを使用して調整出来ます。

「写真」アプリでの調整方法

撮影後に写真の調整を行いたい場合は「写真」アプリを使用します。

このアプリを使用すると、明るさ・色味・露出・ハイライト・シャドウ・メイド等々の細部の調整も行えます。

操作も簡単で「写真」アプリケーションを起動し、調整したい写真をダブル押した後にツールバーの「編集」を押します。

その中の「調整」を押し調整したい項目を操作していきます。

また、「ライト」「カラー」「白黒」調整を行う場合は、各ツールの横にある三角ボタンを押してからスライダを操作し手動で写真の調整を行います。

もちろん自動で修正する事も可能です。その場合は「自動」をクリックするだけです。

「プレビュー」アプリでの調整方法

「写真」アプリ以外で写真調整を行えるのが「プレビュー」アプリです。

こちらも、Macに標準搭載されているアプリになりますので、簡単な写真調整で良い場合は便利です。


操作方法に関しては下記リンクが大変分かりやすいのでご参照ください。

Macbookの内蔵カメラが使えないときの対処法

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Macbookの内蔵カメラが対応アプリを起動させても自動で作動せず、使用出来ない場合はまずカメラを感知しているか「システム情報」からチェックしてみます。

「システム情報」のチェックを終えてから、下記の3点について調べていきます。

Mac自体(OS)に問題がある②対応アプリの設定に問題がある。③単純にカメラが故障している。

Macがカメラを感知しているかチェック

まず、カメラが認識されているかをチェックするには「システム情報」を開いてチェックします。

「システム情報」アプリは「アプリケーション」フォルダの中の「ユーティリティ」を開くとあります。


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もしくは、画面上部にある「メニューバー」の中から「リンゴマーク」を押します。

その中の「このMACについて」を押します。すると、下記が表示されますので、「システムレポート」を押します。



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「システムレポート」をクリック後左側に表示されているリストの中から「カメラ」をクリックすると、現在カメラを感知しているかどうかのチェックが出来ます。

カメラが認識されていない場合

上記の方法でカメラの認識をチェックした時に、「ビデオ・キャプチャ・デバイスが見つかりませんでした」と言う表示が出た場合はカメラが認識されていない事になります。


その時は上記の述べたチェック事項①と③が考えられます。

MAC自体(OS)に問題がある
③単純にカメラが故障している

MAC自体(OS)に問題がある場合の解決方法

1回MACのOSを修復してみます。「ディスクのアクセス権の修復」作業を行ってみて下さい。

但し、Mac OSX10、11(El Capitan)以降の機種は修復の必要がなくなっていますのでご注意ください。

「アプリケーションフォルダ」の中の「ユーティリティ」をクリック。


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その中の「ディスクユーティリティ」を押します。


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開いた画面左側リストから「OSが入っている起動HDD」を選択押します。

「ディスクのアクセス権を修復」をクリックすると、修復情報が表示されます。修復が終了するまでそのまま待機して下さい。


修復が終了し、先ほどの「システム情報」でカメラの情報が表示されていれば「カメラを認識」できた事になります。

「ディスクのアクセス権を修復」を行っても「システム情報」で「ビデオ・キャプチャ・デバイスが見つかりませんでした」と言う表示が出る場合は、1回「Macを再起動」してみて下さい。

カメラを感知しているが、使用出来ない場合

上記のやり方を踏んでも「システム情報」でカメラの認識が出来たにも関わらず、カメラが使用出来ない場合は残念ながら、システムウエアに問題がある可能性があります。

下記の方法でシステムウエアのリセット作業を試みてください。

①NVRAMをリセット(PPAMクリア)
②SMCをリセット

システムウエアをリセットをしてもカメラが使用出来ない場合

ここまで修復作業を試みてもカメラが使用出来ない場合は、残念ながらMac自体が故障している可能性があります。

修理を依頼するか、1回外付け用のカメラを試してみて下さい。

まとめ

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今回Macbookの内蔵カメラは、撮影後に写真を調整するには標準搭載されている「写真」・「プレビュー」アプリで調整可能と言う事が分かりました。

リアルタイムで調整したい時は、標準搭載機能では対応できない為有料アプリを使用する必要がある事が分かりました。

カメラの使用方法は人により異なりますので、自分自身の使用方法にあった調整方法を探す参考にしてみて下さい。