ツイッターの写真加工で色味がおかしい
ハルキ
ロレート
ガゼット
キルダ
ラピス
ベイル
シッチ…
スチール
ツイッターでの写真加工の種類は8種類です。
色味がおかしくなってしまったのはハルキ・キルダ・ラピスの3種類です。
加工部分を二回押すことで、加工具合を調整することも可能なのですが、明らかに色味がおかしいです。
対処法
ツイッターのアップデートはしない
色味がおかしくなった原因は、ツイッターを最新バージョンにアップデートしていることが原因です。
アップデートをしてしまうと、バグが発生してしまうので、アップデートをしていない人はしないようにしましょう。
バグが発生しているバージョンは8.6になります。
以前のバージョンを使用している場合は、そのまま使用するようにしましょう。
加工してから投稿する
ツイッターで加工をするとバグってしまうので、ハルキ・キルダ・ラピスといった加工は使わずに画像を投稿しましょう。
また、他の色味の加工で気に入らないのであれば、他のアプリを使って加工するのもアリです。
デフォルトの状態でも「編集」から色味を調整することは可能です。
気に入るものがあるかもしれないので、一度試してみましょう。
OSのアップデートを行う
アプリとOSとの間に互換性がないことがバグの原因になることもあります。
端末の設定画面「歯車マーク」よりOSをアップデートしてみましょう。
「一般」を押します。
「ソフトウェア・アップデート」を押します。
OSが最新の状態である場合は、使用しているOSが出ます。
OSが古い場合は「ダウンロードしてインストール」というボタンが出ています。
「ダウンロードしてインストール」を押して、方法に沿ってOSのアップデートを行いましょう。
端末・アプリの再起動
端末やアプリを再起動することにより、バグが改善することもあります。
ホームボタンのダブルクリックor画面下部よりのスワイプよりタスク画面を呼び出しましょう。
そのまま画面に触れながら上部にスワイプすることで強制終了が行えます。
端末の再起動はスリープボタン(+音量の+ボタン)の長押しで起動画面を呼び出せます。
そのままスライドを行うことで、電源を落とすことが可能です。
画面が完全に真っ暗になったら、もう一度同じボタンを長押しして、再起動を行いましょう。
通信環境の改善
ルーターの再起動
端末回線で接続する
Wi-Fiのチャンネルを切り替える
Wi-Fiのケーブルが抜けていないかチェックする
機内モードのオン/オフを行う
通信環境が安定していないことが、バグの原因になることもあります。
上手く情報を読み込めていないこともあるので、ルーターの再起動などを行い、通信環境をリセットしてみましょう。
また、機内モードのオン/オフでも通信環境のリセットは可能です。
画面右上or画面下部よりコントロールセンターを呼び出し、飛行機マークを押します。
オレンジ色になったら10秒ほど放置してから、再度押すことで通信環境がリセット可能です。
再インストールする
ツイッターなどのアプリは再インストールすることでバグなどが改善することもあります。
アンインストールをする前に、設定とプライバシーよりアカウント情報をチェックしておきましょう。
アカウント情報のチェックをしたら、ツイッターのアイコンを長押しします。
「Appを消去」を押します。
ポップアップが出たら「消去」を押します。
再度ツイッターをインストールし、先ほどのアカウント情報をつかい、ログインを行いましょう。
しばらく時間をおく
アプリ側で不具合が発生している場合は、運営が修正版を出さないとバグは根本的にはなおりません。
上記の対処法でも一時的には、色味がおかしくなくなるかもしれませんが、時間の問題と思います。
無理にアクセスしても、色味が治ることはないので、しばらくは他の加工アプリを使うなどして対処するのがおススメです。
運営に問い合わせをする
いつまでも色味がおかしくなるバグが治らない時は運営に問い合わせを行いましょう。
自身のアイコンを押します。
「ヘルプセンター」を押しましょう。
「報告する」を押します。
「すべてのサポートトピックを表示」を押します。
機能と設定より「写真」を押しましょう。
フォームに沿って、内容を記入し「送信する」を押して、問い合わせは終了です。
運営からの返信、修正・対応を待ちましょう。