漫画の地球儀

『USBデバイス記述子の要求が失敗しました』の原因、対処法!【pc、Windows10、スマホ】

スポンサーリンク

「USBデバイス記述子の要求が失敗しました」

f:id:rick1208:20201122072307p:plain

USBメモリ・外付けHDD・デジタルカメラ・プリンター・スマホなどのUSB機器を接続した時に「USBデバイス記述子の要求が失敗しました」と表示されてUSB機器を感知しない不具合が発生することがあります。USBデバイス記述子の要求が失敗しましたエラーが発生してしまうと、USB機器を再接続しても感知しなくなってしまいます。

ここでは、「USBデバイス記述子の要求が失敗しました」の原因と対処法をご説明していきます。

「USBデバイス記述子の要求が失敗しました」の原因と対処法

f:id:rick1208:20201121190459p:plain

別のUSBポートで接続してみる

使用したい機器を接続しているUSBポートが一時的に不調になっている場合は故障していることで、「USBデバイス記述子要求の失敗」エラーが表示されてしまうこともあります。この場合は別のUSBポートに機器を接続してみて、使用可能なかどうか確かめてみましょう。

USBのセレクティブサスペンドの設定を無効にする

パソコンの消費電力を抑えるために一定時間が経過するとUSB機器の電源を切る機能「USBセレクティブサスペンド」が原因となってUSB機器が認識できずに不明なUSBデバイスとなってしまうことがあります。この場合は、USBセレクティブサスペンドを無効化することで解決することが可能です。

デスクトップ画面左下のスタートボタンを押してスタートメニューを開き、「設定」を押しましょう。

Windowsの設定ウィンドウが表示されるので、「システム」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072414p:plain

設定画面が開くので、左側メニューの「電源とスリープ」を押して項目一覧を開きます。「関連設定」項目の「電源の追加設定」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072427p:plain

「電源プランの選択あるいはカスタマイズ」の項目一覧が表示されるので、使用中のプランの右側に表示されている「プラン設定の変更」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072439p:plain

「プラン設定の編集」項目一覧が表示されるので、「詳細な電源設定の変更」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072448p:plain

「電源オプション」ウィンドウが表示されます。設定項目一覧の中から「USB設定」→「USBのセレクティブサスペンドの設定」の順に開き、設定を押して「無効」にしましょう。これで、USBセレクティブサスペンドが無効化されます。
f:id:rick1208:20201122072500p:plain

デバイスドライバーの再インストールを行ってみる

パソコン側で、接続したい機器のドライバーが破損している場合にデバイスが読み込めず、デバイス記述子要求の失敗エラーが表示されてしまうことがあります。この場合は、デバイスドライバーの再インストールを行ってみましょう。

Windowsキー+Xキー」の同時押しでアドバンスドメニューを開き、「デバイスマネージャー」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072519p:plain

バイスマネージャーが表示されるので、「不明なUSBデバイス(デバイス記述子要求の失敗)」と表示されているドライバーを右押してメニューの「デバイスのアンインストール」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072529p:plain

バイスのアンインストールウィンドウが表示されます。警告とメッセージが出ていますが、「アンインストール」ボタンを押してドライバーをアンインストールしましょう。

f:id:rick1208:20201122072544p:plain

ドライバーのアンインストールが終了したら、パソコンを再起動します。パソコンの再起動後に、USB機器を接続することでデバイスドライバーのインストールが行われますよ。デバイスドライバーが接続したいUSB機器の公式サイトで配布されている場合は、そのドライバーをパソコンの再起動後にインストールすればOKです。

この操作を行っても改善されない場合は、デバイスマネージャーから「USB Root Hub(USBルートハブ)」の再インストールも試してみましょう。

高速スタートアップを無効化してみる

Windows10には高速スタートアップという機能が搭載されていますが、高速スタートアップを使用することによって不具合が発生することもあり、不明なUSBデバイスエラーが表示される原因となってしまうこともあります。この場合は、高速スタートアップを無効化しましょう。

デスクトップ画面左下のスタートボタンを押してスタートメニューを開き、「設定」を押しましょう。

Windowsの設定ウィンドウが表示されるので、「システム」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201122072610p:plain

設定画面が開くので、左側メニューの「電源とスリープ」を押して項目一覧を開きます。「関連設定」項目の「電源の追加設定」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072619p:plain

電源オプションが表示されるので、左側メニューの「電源ボタンの動作をチェックする」を押しましょう。

f:id:rick1208:20201122072629p:plain

システム設定が表示されるので、「シャットダウン設定」項目の「高速スタートアップを有効にする」のチェックボックスをオフにしてから「変更の保存」を押して設定を保存しましょう。これで、高速スタートアップを無効化することが可能です

f:id:rick1208:20201122072644p:plain

USBケーブルを交換してみる

USBケーブルの劣化や内部での断線によりUSB機器を認識できず、USBデバイス記述子の要求が失敗しましたエラーが発生してしまう原因となっていることもあります。この場合は、USBケーブルを交換することで対処が可能です。