漫画の地球儀

『Windows10』で古いゲームが動かない原因、対処法!【pc、OS、WindowsXP】

スポンサーリンク

Windows10で古いゲームが動かない

f:id:rick1208:20201111210855p:plain
Windows10のパソコンでWindowsXPの時代に発売された古いゲームを遊ぼうとして、動かないというパターンはよくありますよね。昔のゲームはその次代のOSに合わせられて作られているため、最新のOSとは互換性がなく動作しない事が大半です。ですが、どうしても古いゲームを遊びたいというユーザーの方も少なくないと思います。

ここでは、Windows10で古いゲームが動かない場合の対処法についてご説明していきます。

Windows10で古いゲームが動かない場合の対処法

f:id:rick1208:20201002160345p:plain
それでは、Windows10で古いゲームが動かない場合の対処法を説明します。単体の対処法では動作しなくても、各対処法を組み合わせることで動くようになることもあるので試してみてください。

各種ランタイムをインストールする

f:id:rick1208:20201120102938p:plain
DirectXC++VBなど、ゲームを動作させるために必要なランタイムが不足している場合は必要なランタイムをインストールすることでゲームを動作させることが可能なようになります。

Windows7からWindows10へアップグレードを行った場合は、Windows7のときにインストールしていても正常に動作しないことがあります。ですので1回各種ランタイムをアンインストールしてから再インストールを行ってみましょう。

ゲームを再インストールしてみる

上記のランタイムと同じで、Windows7からWindows10へアップグレードを行った場合は正常にゲームが動作しないことがあります。ですのでこのパターンに当てはまる場合はゲームを再インストール・上書きインストールしてみましょう。

ゲームのインストール先フォルダを変更してみる

ゲームのインストール時のデフォルトフォルダは、「Program Files (x86)」・「Program Files」にされていることが大半だと思いますが、インストール先フォルダを別のフォルダにすることでゲームが動くようになることもあります。Windows XP以前のソフト・フォルダ内のデータ書き換えが行われるソフト・オンラインアクティベーションが行われるソフトが当てはまります。

互換モードを使用してみる

f:id:rick1208:20201002160245p:plain
WindowsOSでは、過去のバージョンを指定してプログラムを実行することの可能な「互換モード」が搭載されています。互換モードを使用することで、古いゲームが動く可能性があります。

動作させたいゲームを右押して「プロパティ」を押して開きます。プロパティウィンドウの上部にある「互換性」タブを押して、「互換モード」の「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックボックスをオンにして、そのゲームの実行環境であるOSを選びてから「OK」を押して設定を終了しましょう。
f:id:rick1208:20201120103210p:plain

IMEの記入方式を切り替えてみる

ゲーム内で使用されている文字記入設定が原因でゲームが起動しない場合は、IMEの設定で記入方式を切り替えることで解決可能なこともあります。

デスクトップ画面左下のスタートボタンを押してスタートメニューを開き、「設定」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103229p:plain
Windowsの設定」が表示されるので、「時刻と言語」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103245p:plain
設定画面が表示されるので、左側メニューの「言語」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103254p:plain
言語の設定一覧が表示されるので、「常に既定として使用する記入方式を選択する」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103308p:plain
「キーボードの詳細設定」が開くので、記入方式の切り替えで「アプリウィンドウごとに異なる記入方式を設定する」のチェックボックスをオンにすればOKです。
f:id:rick1208:20201120103317p:plain

仮想OSでゲームを動作させる

f:id:rick1208:20201001064905p:plain
今利用しているWindows10上で、WindowsXPなどの別のOSを動作させる「仮想OS」にゲームをインストールして、動作させるという方法もあります。この方法を行うには、仮想OSを動作させるアプリケーションと、使用するOSを購入しておく必要があります。WindowsXPなどの古いOSの場合はネットオークションや中古ソフト販売サイトで購入することになると思いますが、未使用ライセンスキー付きのものを購入しなければならない点に十分気を付けてください。

OSを用意できたら、アプリケーションをダウンロードします。下記リンク先からVMware Workstationのダウンロードページにアクセスして、「VMware Workstation 15、5、6 Player for Windows 64-bit Operating Systems」の今すぐダウンロードボタンを押してインストーラーをダウンロードしましょう。
f:id:rick1208:20201120103400p:plain
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/downloads/details?downloadGroup=PLAYER-1556&productId=800&rPId=47864


ダウンロードしたインストーラーを起動すると、セットアップウィザードが開始されます。「次へ」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103425p:plain
使用許諾契約書が表示されるので、「使用許諾契約書に同意します」のチェックボックスがオンになっていることをチェックしたら「次へ」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103435p:plain
インストール先フォルダの指定を行います。デフォルトのままでOKなら「次へ」を押して進みます。変更したい場合は「変更」を押してフォルダを選びましょう。
f:id:rick1208:20201120103444p:plain
「ユーザーエクスペリエンスの設定」はそのままで「次へ」を押しましょう。
f:id:rick1208:20201120103453p:plain
「ショートカット」はデスクトップアイコンとスタートメニューのプログラムフォルダの作成が可能なので、必要なもののチェックボックスをオンにして「次へ」を押しましょう。あとはインストール用意が終了するので、「インストール」をクリックすればVMware Workstationがインストールされます。
f:id:rick1208:20201120103458p:plain
あとはVMware Workstationを起動して、「新規仮想マシンの作成」からWindowsOSをインストールすればOKです