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『Mac』のおすすめGitクライアント6選!【軽い、メリット、速い、検索、日本語対応】

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みなさんはMacのGitクライアントは何をお使いですか?

普段GitクライアントをGUIのアプリで使用している方も、CUIのGitクライアントを使用しているエンジニアの方もいるかと思います。Gitクライアントはすでに数多くツールやソフトが出ていて日本語対応しているものから、使用方法がちょっと複雑なものまで多種多様で選ぶのが大変です。

そこでここではMacでおススメのGitクライアント5選をご説明していきます。ぜひ自分の好みにあったGitクライアントを見つけてください

MacでGitをインストールする方法を説明していきます。ここではhomebrewを使う方法と、Gitのインストーラーを使う2つのやり方についてインストール、アップデート、アンインストール方法の解説と、おススメのGitクライアントをご説明していきます。

MacのおススメGitクライアント

それではMacのおススメGitクライアントをご説明していきます。

Github Desktop

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Github社から提供されているGUIのGitクライアントが「Github Desktop」です。Githubとのアカウントとも連携して使用可能ですし、もちろんGithubのアカウントがなくてもローカルのリポジトリに対して使用することが出来ます。
GitHub Desktop | Simple collaboration from your desktop



Github Desktopにではファイルの変更があった場合には差分をGUIのツール上でみることが出来、Gitのコマンドでいうところの「add」「commit」という操作や、コメントの記入もソフトの上で行なえます。
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更に「push」や「branch」の切り替えもGithub Desktop上部のボタンやスイッチを使用して簡単に行う事が出来ます。
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個人的には使用していて特にソフト自体は軽い印象ですが、日本語でメニューなどが表示されないところはあります。

ただツールの見た目の調整や、Gitの細かい操作などは可能で、更に開くエディターの変更や、Finderですぐにリポジトリを開くなど利便性を考慮した機能はそろっているので、おススメのクライアントです。

Github Desktop

Github社から提供されているGitクライアント
Githubアカウントも連携可能なが、アカウントがなくてもローカルリポジトリに対して使える
動作は軽く、機能も豊富でおススメ。ただしメニューは日本語ではない。

GitUp

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「GitUp」は軽さ・速さに特徴があるGitクライアントです。視覚的にグラフでGitの歴史を追いやすく、更に検索にも優れブランチ・タグ・差分のコンテンツですぐに目的のコミットや変更点を検索することが出来ます。
GitUp

GitUpでは立ち上げるとすぐに、リポジトリのコミットの歴史を辿れるグラフが出てきます。プロジェクトによってはいくつもあるブランチやマージで誰が変更したのか追いづらい環境になりがちですが、GitUpで開くと視覚的に追いやすいです。
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グラフの中のコミットを選択肢「スペースキー」を押すと、そのコミットでの変更履歴が表示されます。使用してみると分かりますが、表示速度やページの切り替えの動作が軽く快適です。
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機能的にはGithub Desktopや後に解説するGitクライアント・ツールに比較して少ない印象だったり、日本語対応していませんが、余計な機能が削ぎ落とされていて、さらにキーボード操作が多いので普段CUIでGitの操作をしている方にもおススメのGitクライアントです。

GitUp

軽さ・速さに特徴があるGitクライアント
視覚的にグラフでGitの歴史を追いやすく、更に検索にも優れブランチ・タグ・差分のコンテンツですぐに目的のコミットや変更点を追いやすい
普段CUIでGitを操作している方にもおススメ

GitKraken

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「GitKraken」は見た目やUIの派手さはありますが、機能的には必要な機能が揃っているGUIクライアントです。GitKrakenアカウントを作成するか、Githubアカウントを使用して使うことも出来ます。
Free Git GUI for Windows, Mac, Linux | GitKraken

こちらがGitKrakenの見た目です。見た目についてはライトモードで白くすることも出来ます。左パネルでブランチやリポジトリ操作、真ん中がコミットの歴史、右側が詳細という形です。
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コミットのテンプレート機能もあり、設定することで同様なコミットメッセージであったり、定形のコミット文がある場合にはとても便利です。
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GitKraken

見た目の派手さはあるが、基本の機能は一通り揃っている(日本語対応はしていない)
色々なGit関連サービスとの連携が可能
使用にはGitKrakenアカウントを作成するか、Githubのアカウントでも使用可能な

SourceTree

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「SourceTree」はhiパソコンhatやTrelloなどチームで使えるソフトウェアを数多く提供しているアトラシアン社製のGitクライアントで、その歴史は比較的長いです。
Sourcetree - 無料の Git & Mercurial クライアント | Atlassian

立ち上げると、他のGitクライアントと遜色のない機能で(むしろ機能多い)、基本機能はすべて兼ね備えているので、とりあえず最初に入れるGitクライアントとしては申し分ないかと思います。
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更に日本語対応しているため初心者にもおススメです。

SourceTree

チーム開発を効率化させるhiパソコンhatやTrelloなどを提供しているアトラシアン社製のGitクライアント
日本語対応していて基本機能も揃っているため初心者におススメ

tig(CUI

CUIのGitクライアントも一つご説明しておきます。「tig」を使えばCUI上でGitの操作が捗ります。tigのインストールはhomebrewを使うと楽です。

brew install tig

tigにはいくつかの起動のやり方がありますが、手っ取り早く起動するにはgitのリポジトリでシンプルに「tig」コマンドを実行してみましょう。

Gitのコミットの履歴をtigコマンドでたどることが出来ます。CUIでの表示ですが、色分けされているのでとても見やすいです。

どれかのコミットに対して「Enterキー」を押してみましょう。
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するとコミットの内容(変更者、日次、変更ファイルなど)とファイルの差分を見ることが出来ます。

更にtigはaddやcommitなどのGitの操作も出来ますので慣れてくればtigだけで事足りるようになります。
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使用方法については多少の慣れが必要ですが、覚えればいちいちGUIのGitのクライアントを立ち上げる手間もかからずにターミナル上で全部完結するので、ターミナル操作を普段している方にとっては極める価値があるGitクライアントです。

tig

CUIのGitクライアント。homebrewでインストールしよう
コミット履歴をCUIでありながら、色分けして見やすい。更にCUI操作でコミット詳細や差分を見れて便利
add、commitなどのGit操作も可能

まとめ

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MacでおススメのGitクライントについてご説明してきました。最初Gitになれるまでは非エンジニアの人は特にGUIで使えるGitクライアントでGitになれるようにしましょう。

慣れてきたらCUIのGitクライアントにチャレンジしてみたり、Gitのコマンドラインツールがビルトインされているエディターを使用してみるなどステップアップしてより効率的にGitを使えるように日々改善していきましょう。