漫画の地球儀

Excelが『応答なし』になり固まる原因、対処法!【強制終了、フリーズ、保存、復旧、pc】

スポンサーリンク

Excelが「応答なし」

f:id:rick1208:20200916064320p:plain
Excelの操作をしている時に、突然画面が固まった状態になり、色が薄くなって何も操作をすることができなくなることがあります。

復旧を待つとしても、「応答なし」の画面が出て固まった状態ですと、仕事が進みませんし、今までのデータは消えてしまうのだろうかと心配になります。

さらに、フリーズした状態は作業中だったデータが保存された状態で回復するのでしょうか。

エクセルで困るフリーズに対処し、原因もチェックしておきましょう。


エクセルで作業中に突然「応答なし」の表示が現れることがあります。何も作業ができなくなり、待つことになります。

このフリーズの反応に対処して、復旧させましょう。
f:id:rick1208:20200917040534p:plain

応答して待ってもだめな場合は、Excelの強制終了

f:id:rick1208:20200917040558p:plain
Excelを保存する時にフリーズした場合、まず最初はそのまま放置して待つことにしましょう。

自動で保存されるのが約10分間隔ですので、その時間放置するとファイルは保存される可能性があります。ですから、急いでファイルを閉じるなら、ファイルは保存されないかもしれません。

10分ほど経ってもそのままなら、データは保存されない可能性がありますが、タスクマネージャーで強制終了したほうが良いかもしれません。

タスクバーを右押し、タスクマネージャーの起動にします。アプリケーションタブでExcelが応答なしとなっているところを押します。そのまま、タスクの終了をクリックすると、強制終了可能です。
f:id:rick1208:20200917040615p:plain
自動保存されたExcelファイルは、ファイルから情報へ進み、バージョンの管理のところで表示されます。

開きたいファイルを選びて復旧させましょう。
f:id:rick1208:20200917040624p:plain

Excelが「応答なし」になりフリーズする原因

f:id:rick1208:20200917040633p:plain
エクセルが固まって画面が止まる時、原因は幾つかあります。エクセルファイルのデータが大きくなっていること、エクセルのバージョン、設定、ウイルス対策ソフト、パソコンのスペックが原因として挙げられます。

エクセルのファイルが復旧して回復するのでに対策として可能なことがあります。

エクセルファイルのデータが大きい

f:id:rick1208:20200916005343p:plain
エクセルのファイルのデータの大きさは基準では500KBで、それ以上大きくなると動作が重くなったり、画面が固まってフリーズしてしまう原因となります。

Excelファイルのサイズをチェックしてみましょう。

エクセルのバージョンや不具合

f:id:rick1208:20200916005316p:plain
フリーズする反応は、エクセルのバージョンが古いことが原因の場合があります。バージョンが合わないと、Excelシートが固まってしまう原因になります。

プログラムの不具合も、フリーズの原因となります。

ウイルス対策ソフト

f:id:rick1208:20200915163551p:plain
ウイルス対策ソフトがExcelを使用するうえで、競合してしまうことがあります。ソフトが最新かどうか、重くないかが問題となります。

パソコンのスペック

f:id:rick1208:20200915162053p:plain
パソコンのスペックが不足していると、Excelファイルが重かったり、他のソフトを使用しているため、パソコンが重くなって頻繁にExcelがフリーズするようになります。

Excelが「応答なし」になりフリーズする場合の対処法

f:id:rick1208:20200917040801p:plain

ファイルの大きさを調整する

Excelファイルのファイルサイズが大きい場合は、ファイル、シートの数を少なめに調整すると良いかもしれません。新しいシートへデータを移行したり、消去可能なデータは空白とともに消すことで対処可能です。

そのようにファイルのサイズを小さく変更することが1つの対処方法です。

ファイルの情報からプロパティに進みます。ファイルのサイズが表示されています。500KB以上のサイズなら、大きさを調整しましょう。
f:id:rick1208:20200917040833p:plain

Excelのバージョンと不具合

f:id:rick1208:20200915134111p:plain
Excelのバージョンをチェックし、古いようなら更新することをお勧めします。

プログラムの不具合が原因の場合は、エクセルを修復可能です。
クイック修復、それでも改善しないならオンライン修復をしてみましょう。

ファイルからアカウント、あるいは情報を選びます。Excelのバージョン情報が表示されます。

更新する必要があるなら、バージョンの管理や、今すぐ更新というところを押します。
エクセルのバージョンが更新され、プログラムの不具合が解消されます。
f:id:rick1208:20200917041326p:plain
Office2016では、スタートからプログラムと機能を選び、Excelを右押し、こちらの画面を出します。

クイック修復、あるいはオンライン修復を選び、修復を押します。
f:id:rick1208:20200917041334p:plain
Excel2010では、コントロールパネルからプログラムのアンダウンロード、「Microsoft Office 2010」の「変更」を押します。

ユーザー アカウント制御が表示されたら、続行をクリックすると、こちらの表示になります。あとは、修復を選んで続行にしましょう。
f:id:rick1208:20200917041344p:plain

ウイルス対策ソフト

f:id:rick1208:20200915134050p:plain
ウイルス対策ソフトが最新かどうかをチェックし、更新することが可能です。

そちらのソフトが原因かどうかは、ウイルス対策ソフトを一時的に停止してみてから、Excelが使用可能なかどうかで確かめられます。使用可能ななら、ウイルス対策ソフトがExcelに作用していたことになります。

ウイルス対策ソフトを軽くする、あるいは軽いソフトに変更することで改善します。ソフトの変更時には、ウイルス対策などに気をつけてください。

パソコンのスペックの場合

f:id:rick1208:20200915121418p:plain
パソコンのスペックは2GB以上がおススメされていますが、使用していると他のソフトも使用するので、4GB以上あると安心です。

スペックが不足している場合は、パソコンを軽くしたり、買い替えたりする必要もあるかもしれません。

メモリのチェック方法

Windows7
スタートからコントロールパネルに進み、すべてのコントロールパネル項目からシステムを出します。実装メモリが表示されます。


【Windows10】
あるいは、Windowsキーを押しながらXを押してから、システムを選びます。
バージョン情報が表示され、実装RAMのところでメモリがわかります。
f:id:rick1208:20200917041832p:plain
タスクマネージャーからパソコンの動きの状態をチェック可能です。CtrlとAltとEscを押すと、タスクマネージャーが表示され、パソコンが重くなっているかがわかります。

不要なアプリをアンダウンロードするなどして、パソコンを軽くしてみると良いかもしれません。
f:id:rick1208:20200917041914p:plain

まとめ

f:id:rick1208:20200915102056p:plain
Excelを使用中、特に保存する時、「応答なし」と表示され固まっても、ご解説した方法で対処可能です。

強制終了しても、時間を置いてから行なうなら安心です。Excel画面は回復し、データも復元されます。

フリーズの原因と対処法を試してみることで、Excelを安心快適に使用していきたいですね。