漫画の地球儀

『Word、Excel、PowerPoint』で令和にならない原因、対処法!【日付、Windows10、Office】

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令和対応となったことで、WordやExcelPowerPointでファイルを作成するときにも令和に手動対応する必要がなくなったので安心です。

ここでは、Word・ExcelPowerPointで令和を表示する方法についてご説明しています。

Excelで「令和」を表示する方法

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Excel(エクセル)で令和を表示する方法を説明します。

まず最初は、セルにTODAY関数「=today()」を記入しましょう。引数は不要なので入れなくて大丈夫です。
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今日の日付がセルに表示されたことをチェックしたら、「ホーム」タブの「数値」グループの「数値の書式」を押してメニューを出し、「その他の表示形式」を押しましょう。
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セルの書式設定ダイアログボックスが表示されます。「カレンダーの種類」を押して、デフォルトのグレゴリオ暦から「和暦」に変更しましょう。

次に「種類」から「平成〇月〇日」を押して選びます。サンプルの部分が「令和〇年〇月〇日」になったことをチェックしたら「OK」を押しましょう。
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これで、セルの日付が令和表示に変わり、「令和〇年〇月〇日」と表示されるようになりました。
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Wordで「令和」を表示する方法

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Word(ワード)で令和を表示する方法を説明します。

Wordには日付の自動挿入機能があります。その挿入される日付を令和にしてみましょう。まず最初は「挿入」タブを押します。
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次に、挿入タブの「テキスト」グループにある「日付と時刻」を押しましょう。
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日付と時刻ダイアログボックスが表示されるので、「カレンダーの種類」をグレゴリオ暦から「和暦」に変更して、「表示形式」から「令和〇年〇月〇日」を選びます。最後に「OK」を押しましょう。
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自動挿入された日付が「令和〇年〇月〇日」になっていればOKです。日付と時刻ダイアログボックスで「自動的に更新する」のチェックボックスをオンにしていれば、ファイルを開いた時に自動的に今日の日付に更新されます。

PowerPointで「令和」を表示する方法

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PowerPoint(パワーポイント)で令和を表示する方法を説明します。

Word同様に、PowerPointにも日付の自動挿入機能があります。その挿入される日付を令和にしてみましょう。まず最初は「挿入」タブを押します。
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次に、挿入タブの「テキスト」グループにある「日付と時刻」を押しましょう。
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ヘッダーとフッターのダイアログボックスが表示されるので、「日付と時刻」のチェックボックスをオンにして、「カレンダーの種類」をグレゴリオ暦から「和暦」に変更します。表示が「令和〇年〇月〇日」になったことをチェックしたら「すべてに適用」を押しましょう。
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自動挿入された日付が「令和〇年〇月〇日」になっていればOKです。これで各スライドに令和で日付が挿入されますよ。

令和にならない場合の対処法

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上記の方法で令和にならない場合の対処法について説明します。

Windows Updateでシステムのアップデートを行う

Windows10では、Windows Updateの「Windows10 Version 1809の累積更新プログラム」によって令和対応が行われました。

ですので、このWindows Updateを適用していない場合は令和の元号対応ができていません。Windows Updateを行いシステムをアップデートしましょう。

デスクトップ画面左下のスタートボタンを押してスタートメニューを開き、「設定」を押しましょう。
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Windowsの設定が表示されるので、「更新とセキュリティ」を押しましょう。
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設定画面が開きます。

左側メニューの「Windows Update」を押してWindows Update一覧を開き、「更新プログラムのチェック」を押しましょう。これで更新プログラムが検索され、適用されていない更新プログラムが適用されます。
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更新プログラムの適用が終了したら、Windowsを再起動しましょう。これでWindowsの令和対応が終了し、Excel・Word・PowerPointでも令和表示が可能なようになるはずです。

Officeのバージョンが最新になっているかどうかチェックする

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Windows Updateを行ってもExcel・Word・PowerPointで令和表示ができない場合、Officeアプリの更新が必要になることがあります。

Excelを例として、更新の方法を説明します。

Excelを起動したら「アカウント」を押してアカウント画面を開き、Office更新プログラムの左側にある「更新オプション」ボタンを押してメニューを開き「今すぐ」更新を押します。これで更新が適用されれば、令和対応となります。
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同様な操作でWordとPowerPointも更新することが可能なので、それぞれ更新を適用しましょう。

Office2003・2007を使用している場合

マイクロソフトから販売されている製品にはサポート期間が定められており、サポート期間が終了した製品についてはサポート対応が行われません。Officeの場合はOffice2003・2007のサポート期間が終わってしまっているので、これらのOfficeではWindows Update・アプリの更新を行っても令和対応はできません。

一応、有志によって作成された非公式の令和対応アドインが存在していますが、自己責任で行いましょう。

まとめ

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令和元年の2019年5月に、Windowsではアップデートによって令和対応が行われました。その結果、OfficeのWord・ExcelPowerPointでも令和対応が行われて令和表示が行えるようになり、これまでと同様に日時表記を行うことが可能なようになりました。

記事内では令和を出しる方法以外にも令和対応できていない場合の対処法も説明しています。もし使用しているOfficeが令和対応できていない場合は、ぜひ参考にしてみてください