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『Googleキーワードプランナー』の使い方!【SEO対策、無料登録、Google、Yahoo!、Google広告】

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Googleキーワードプランナー

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ビジネスでWebページを作成する人にとって欠かすことができないのがSEO対策を考えることです。SEO対策というのは、GoogleYahoo!と等の検索エンジンで検索した時に上位出しるためのテクニックのことで、キーワード対策、というのがとても重要になってきます。

SEO対策をする上で欠かせないキーワードを見つけて、本当にそのキーワードに需要があるのかどうかを調べるためのツールにGoogleキーワードプランナーというツールがあります。ここではGoogleキーワードプランナーとはどんなツールで、キーワードプランナーではどんな使用方法が可能なのか、ということを詳しく見ていきましょう。

Google広告のツールの1つ

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Googleキーワードプランナーとはいったいどんなツールなのかというと、Google広告に広告を出稿する人向けに公開されているツールの一つになります。Google広告というのは、Googleで検索をしたときに検索結果のページに表示される広告です。

例えばGoogleで「投資」と検索してみましょう。すると検索結果はこちらの画像のように出てきます。
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検索結果のように見えますが、実は上の4つには「広告」のマークが付いています。こちらがGoogleの広告に出稿されている広告になります。Googleに広告を出稿するときには、どんなキーワードで検索されたときに表示するのか、ということをあらかじめ決めなくてはいけません。

どんなキーワードで出稿すれば最も効果的に広告効果を出すことが可能なのか、ということを調べるためのツールがキーワードプランナーになります。

SEO対策に役立つキーワード選定が可能

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GoogleキーワードプランナーはGoogle広告を出稿するのでのツールです。しかしキーワードプランナーは、実は広告に出稿していない人にも重宝されています。

というのは、Googleキーワードプランナーのデータというのは、Googleで実ときに検索されて蓄積されているデータがそのまま反映されているためです。そして、現在、検索エンジンの世界というのはほぼGoogleが独占している状態であるといっても過言ではありません。

検索エンジンとしてGoogleと双璧を成しているはずのYahoo!ですら、実は現在はGoogleから提供されたデータを利用して検索結果を表示しています。GoogleYahoo!とでは出てきたデータの解釈が異なるので、表示結果は異なることもありますが、元になるデータは全部Googleが集めているデータなのです。

SEO対策を考える必要がある人にとって、Googleの検索結果を反映しているキーワードプランナーでターゲットとするキーワードを考えることは、もはや基本中の基本といってももいいと思います。

自分自身が作っているWebページへ誘導するのでにはどんなキーワードを使えばいいのか、キーワードプランナーはキーワード選定をするのでには欠かすことができないツールなのです。

トラフィックの予測データを取得可能

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ターゲットとするキーワードを利用してWebページを作ったとしても、そのキーワードで実ときに利益を出すことができなければ意味がありません。その点、Googleのキーワードプランナーを使えば、そのキーワードを使った場合のトラフィックGoogleの検索結果から自社サイトへの誘導率)を予測することも可能です。

キーワードプランナーでわかるトラフィックというのはは広告をクリックされる確率を予測したものですが、広告のすぐ下に表示される検索結果の1ページ目の表示されれば効果は変わりません。そのキーワードで実ときにどのくらいのクリック数があるのか、という予測データを取得可能なのもGoogleキーワードプランナーの特徴です。

無料で使える

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Googleの広告に出稿すれば当然広告料が必要になります。しかし、実ときに広告を出稿せずにGoogle広告への登録だけでも、キーワードプランナー無料で使うことが可能です。

有料で広告を出稿した場合に比べると無料のキーワードプランナーでは使える機能がかなり制限されてしまいますが、無料版のキーワードプランナーでも十分なSEO対策ができている人も多くいます。

有料版と無料版の違い

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Googleのキーワードプランナーは有料で広告を出稿した場合と、無料で使用した場合とでは使える機能にどのような違いが出てくるのと思いますか。キーワードプランナーの有料と無料の最も大きな違いは、データを細かく見られるかどうか、という点になります。

無料のキーワードプランナーではキーワードの検索需要を調べても、「1万回から10万回」といったようにおおざっぱな目安でしか表示してもらえません。しかし、有料で広告を出稿してキーワードプランナーで調べると、10回単位での細かい数字でより正確な検索需要を見ることが可能です。

有料で広告を出すといっても、300円ほどの広告を1本出せば有料版のキーワードプランナーを使えるようになります。より正確な数字を見てみたい、という人はそれほど高額な広告を出す必要はないので有料版のキーワードプランナーにトライしてみてはいかがと思いますか。

Googleキーワードプランナーを使うメリット

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無料でも十分にSEO対策に役立てている人が多いGoogleのキーワードプランナー。キーワードプランナーを使うメリットにはどんなことがあるのと思いますか。

検索需要がわかる

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Webでビジネスを展開する人にとっては、どんなキーワードでWebページを作成すればいいのか、というのはとても大事な視点です。自分自身のビジネスに関連するキーワードであっても、検索需要が全くないキーワードでWebページを作っても、GoogleYahoo!で検索してくれる人がいないので、誰の目にも届くことがありません。

ターゲットにしたいキーワードに検索需要があるのかどうか、要するにそのキーワードにWebでの集客能力があるのかどうか、ということがとても大事になります。そしてキーワードの集客能力を簡単に見極めることが可能なツールがキーワードプランナーになるのです。

関連キーワードを拾える

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キーワードプランナーでは自分自身がターゲットにしたいキーワードを調べられる他に、関連したキーワードを表示してくれる機能もあります。自分自身がターゲットにしたいと考えているキーワードに検索需要=集客能力が全くなかった場合でも、関連キーワードから検索需要があるキーワードを探すことが可能です。

また、自分自身でも気が付かなった関連キーワードにまで対象のキーワードを広げてWebページを作成することで、より集客能力を強固なものにあげることも可能になります。幅広いキーワードを拾うことが可能なのも、Googleキーワードプランナーの大きな特徴です。

集客効果のあるキーワードか判別可能

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キーワードプランナーでは検索需要の他に、クリック率やクリック回数も調べることが可能です。実ときにそのキーワードで検索しても、そこに表示されているWebページをクリックする人が少なければ、検索需要があっても集客能力が高いとは言えません。

検索需要だけではなく、実ときに押してWebページまで来てもらえるのかどうかという、本当に集客効果のあるキーワードなのかどうかまで知ることが可能です。

Googleキーワードプランナーは登録して始める

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Googleキーワードプランナーを始めるためにはまず最初は登録しなくてはいけません。キーワードプランナーを使い始めるためには、まず最初はGoogleアカウントへの登録と、その後、広告への登録が必要になります。

Googleアカウントの登録方法

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まず最初はGoogleアカウントの登録が必要になります。Googleアカウントというのは、GmailGoogleドライブなどを使ったり、YouTubeにコメントをしたり、Googleマップへ投稿したり、Androidスマホを使用したりするのでに必要なものです。要するに、Googleのサービスを使用するのでに必要なものです。

Google広告への登録も、Googleアカウントがないと可能でせん。Googleアカウントを所持していない人はまず最初はこちらの記事に詳しい登録方法を説明しているので、こちらでチェックして登録しましょう。

Google広告アカウントの登録方法

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Googleキーワードプランナーを使用するのでには、Google広告のアカウントにも登録する必要があります。こちらではキーワードプランナーを使うための広告アカウントの登録方法について具体的に見ていきましょう。まず最初は「Google広告」と検索してGoogle広告のページへ入りましょう。


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Google広告のページにこのように入ります。
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ページを下にスクロールして「今すぐ開始」を押します。
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「メールアドレス」と「宣伝するウエブサイトのアドレス」を記入して、「次へ」をクリックするとGoogleアカウントへのログインを促されます。Googleアカウントへログインしたら、広告の作成が始まります。

「広告の目標」>「ターゲットユーザー」>「商品、サービスの設定」>「広告の作成」>「予算の設定」>「広告設定のチェック」>「お支払い情報のチェック」と記入して進んでいきます。全部の作業が終了したら、広告が出稿されます。

無料でキーワードプランナーを使いた場合には、すぐに「ダッシュボード」に入り、公告の出稿を停止します。すると出稿費用の引き落としもなく、無料でキーワードプランナーを使用することが可能なようになります。

Googleキーワードプランナーの使用方法

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アカウントの登録ができたら、次にキーワードプランナーの具体的な使用方法についてみていきましょう。

Google広告からキーワードプランナーへの入り方ですが、まず最初はGoogle広告にログインしたトップページから「ツール」を押します。するとGoogle広告で使えるツールの一覧が表示されるので、その中から「キーワードプランナー」を押します。
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するとこのようにキーワードプランナーのページに入れるので、キーワードプランナーの中の使いたいツールを利用してSEO対策を考えていきましょう。
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キーワードの検索需要を調べる

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まず最初はキーワードプランナーを利用してキーワードの検索需要を調べていきましょう。ターゲットにしたいキーワードがどのくらいの回数検索されているのかを調べていきます。まず最初は上のキーワードプランナーの画像のページから「検索のボリュームと予測のデータをチェックする」を押します。

するとこのようなページが出てくるので、こちらにターゲットとして考えているキーワードを記入します。
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キーワードは1つだけでは範囲が狭くなってしまうので、関連するキーワードも拾ってみましょう。関連キーワードはGoogleYahoo!で検索してみて、検索結果の下に表示される複合語を拾ってくれば大丈夫です。

例えばYahoo!で「投資」と検索してみると、検索結果の一番下にこのように関連キーワードが表示されます。こちらをすべてコピペしてペーストてみましょう。
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ペーストるときには、キーワードごとにカンマで区切るか、1行ずつにする必要があるので、このように改行かカンマを入れます。ペーストたら「開始する」を押します。
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するとこのようにクリック数や表示回数が表示されます。
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正確な数字ではなく数字に幅がある理由
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キーワードプランナーでは無料でGoogle広告を利用している人には「1万回から10万回」といったアバウト出幅のある数字しか提供してくれません。これは、有料で利用している人と無料で利用している人には差をつけたいというGoogleの戦略によるものです。

しかし、実ときに広告を出稿する必要がないけれども、SEO対策は必要だ、という人はたくさんいます。そういう人にとっては、キーワードプランナーを利用して最低検索回数がわかるだけでも十分だといえると思います。アバウトな数字でもキーワードプランナーを利用して十分にビジネスの結果を出している人はいるので、これで十分だという人には十分なのです。

「関連するほかのキーワード」を調べる

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想ったよりもターゲットキーワードに需要がないことがわかって、他のキーワードを探したいときには、キーワードアドバイスツールのトップページから「新しいキーワードを見つける」を押します。
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キーワードを記入する画面が出てくるので、とりあえず今考えているものを入れてみます。
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例えば「投資」というキーワードで調べてみたら、このようになりました。まだまだ下の方に続いています。この中から自分自身のウエブサイトに使えそうなキーワードを見つけることが可能です。
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売り上げにつながるキーワードを見つける

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このようにたくさんのキーワードが出てきても、実ときに売り上げが上がるキーワードを見つけるにはどうしたらいいのと思いますか。

見るべき3つのポイント

関連キーワードの一覧から売上の上がるキーワードを探すときに見るべきポイントには次の3つがあります。

・競合性
・入札単価(低額帯)
・入札単価(高額帯)

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競合性が高いというのは、ライバルが多いということです。ライバルが多いということは儲かるキーワードだからライバルが多いのです。本当に儲けたければ、競合性が高いところを狙っていくべきです。

入札単価は本当に儲かっているキーワードかどうかを見極めるために必要です。入札単価が低いということは需要が低いということを表しています。ニッチを狙うのでなければ、狙っても意味がない可能性が高いということになります。

高い単価が必要なキーワードは需要が高いということです。儲かりキーワードだということを意味しています。

競合性が高いと検索上位に入りにくい?

2000年に現在のGoogle広告の前身であるアドワーズが始まって20年近く経ちました。多くの広告やWebサイトが作成されてきて、長く運営されている良質なサイトもたくさんあります。

競合性高いということは、いまさら参入しても遅いのではないか、と思う人もたくさんいます。最初からあきらめるべきなのと思いますか。実はそんなことはなく、良質なコンテンツをちゃんとと作り上げていけば、競合性が高いページでも十分に上位表示される可能性はあります。

oogleキーワードプランナーでのフィルタリングのかけ方

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関連キーワードは、キーワードによってはとても多くの数が出てきます。その中で本当に自分自身に必要なキーワードを見つけるためにはどうしたらいいのと思いますか。フィルタリングのかけ方についてみていきましょう。

期間

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「クリスマス」「海」など、季節性の高いキーワードを狙うときには、期間が重要になります。期間を限定して調べたいときにはキーワード候補の右上にある「年月の表示」を押します。
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すると過去2年間にわたり月単位で期間を指定することが可能です。

地域・言語

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他の国や言語の人を対象にしたWebページを作っている場合には、地域と言語でフィルタリングをすることも可能です。画面の上の方にある「地域」と「言語」を押します。
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「国」をクリックすると、国や地域単位で地域を選択することが可能です。ターゲットにしたい国の名前を記入します。
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「言語」をクリックするとこのように言語を選ぶことが可能です。
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複数のキーワードで調べる

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複数のキーワードの検索需要を調べたいときには、「検索ボリュームと予測のデータをチェックする」から複数のキーワードを「Googleキーワードプランナーの使用方法」で解説した通りに、記入すると検索需要を調べることが可能です。

表示したくないキーワードを除外する

関連するキーワードの一覧から除外したいキーワードがある場合には、上の方にある「フィルタを追加」を押します。
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「キーワードのテキスト」を押します。
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「次を含む」をクリックするとこのような画面になるので「次を含まない」を押します。
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除外したいキーワードを記入して「適用」を押します。
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するとそのキーワードが除外された関連キーワードが表示されるようになりました。ここでは「投資」というキーワードの関連キーワードから「FX」を除外したら、そのキーワードが除外されたキーワードが表示されるようになっています。

GoogleキーワードプランナーでSEO対策しよう

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Googleキーワードプランナーの使用方法を具体的に見てきました。使用方法よりも重要なことはビジネスにつながるキーワードを見つけることです。キーワードプランナーでSEO対策に使えるキーワードを見つけるにはどうしたらいいのと思いますか。

SEO対策になるキーワードの選び方

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キーワードプランナーで具体的にキーワードを見つけるための方法についてみていきましょう

競合が多い中でも、本当にパワーキーワードというのはなかなか参入するのが難しいものです。そんな中で狙い目のキーワードというのは複合キーワードです。特に4語、5語のキーワードというのはSEO対策がまだされていないものも多いので、プランナーで複合キーワードを見つけることをおススメします。

検索ボリュームがある

キーワードを選ぶときには、ある程度の検索ボリュームがあるものを選びましょう。検索ボリュームがないものを選んでも、お客さんが来ないお店をずっと開店しているような、開店休業状態になってしまいます。

検索ボリュームはどのくらいあればいいのか、というのはビジネスやWebページのスタイルによって違いますが、検索ボリュームがあるものを選ぶ、ということは忘れないようにしましょう。

プランナーを利用してキーワードを選ぶときには、実ときに自分自身で検索してみる、というのも大事なことです。プランナーだけに頼らずに実ときに検索してチェックすることで、今から自分自身が作ろうと思っているWebページが現在上位表示されているページに勝てそうなのかどうかを自分自身の目で判断することが大事です。

まとめ

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Googleキーワードプランナーの使用方法などについて詳しくて見てきました。キーワード選定というと難しそうですが、キーワードプランナーの使用方法を覚えて使いこなせるようになれば、難しいことはありません。

ぜひWebページを作っている人はキーワードプランナーの使用方法を身に着けましょう。そしてぜひあなたのビジネスをより広げていくキーワードをキーワードプランナーで見つけてみてください。