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XperiaのLINEの『LINEが停止しました』『繰り返し停止しています』の原因、対処法!【Android、iPhone】

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XperiaのLINEで「LINEが停止しました」「繰り返し停止しています」と表示される

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AndroidスマホタブレットXperiaシリーズで「LINEが停止しました」もしくは「LINEが繰り返し停止しています」といったエラーメッセージが表示され、LINEが停止してしまう、起動しないという不具合が多く報告されています。

この現象は、LINEを開いて使用している時はあまり発生しません。発生する条件は以下の時です。

・ホームボタンからホーム画面に移動した時
・タスクボタンからマルチタスク画面を開いた時
・他のアプリを開いている時


LINEやAndroid OSをアップデートしたら、起こるようになったという報告もあります。主な原因を調べてみました。

Xperiaのプリインアプリ、スマートクリーナーが原因

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急に「LINEが停止しました」と表示され、アプリが停止してしまうのは、Androidの中でもXperia特有の不具合のようです。

Xperiaシリーズをお使いで、Android OSのバージョン7、0で発生している場合、主な原因として、Xperiaのプリダウンロードアプリ、スマートクリーナーが挙げられます。

スマートクリーナーは、XperiaのXシリーズに搭載された、アプリの使用頻度に応じて「利用されていないアプリのキャッシュを削除する」機能です。

「レスポンスが良くなる(動作が軽くなる)」や「バッテリーが長持ちする」などの効果が挙げられます。

ですが、このスマートクリーナーにより、「アプリが停止する」「アプリからの通知が行われない」などのエラーが起こることがあります。

LINEを中心にFacebookツイッターなどのSNSアプリでも、エラーが発生するという報告が挙がっています。

どのアプリでも、発生する可能性があります。必要に応じて、スマートクリーナーをオフにしましょう。

電池の最適化

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スマートクリーナーをオフにしても「LINEが停止しました」というエラーが改善されないパターンも出ています。

あるいは、「最初からスマートクリーナーを利用していない」、「Xperia Xシリーズ以外なのでスマートクリーナーがダウンロードされていない」という場合でも、エラーが起こるという報告も出ています。

バッテリー関係に、エラーの原因がある場合も考えられるようです。

外部ストレージへのアプリの書き込みが原因

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Androidスマホ本体の保存領域である「内部ストレージ」は、容量に限りがあります。そこで、外部記憶領域(外部ストレージ)として、SDカード(microSDカード)を併用してきました。

Androidに限らず、スマホを利用しているうちに、写真や音楽、動画などを保存する機会も増えることでしょう。内部ストレージの容量では足りなくなるかもしれません。

そのような時には、アプリを外部ストレージに保存し、内部ストレージの容量を空けることが可能なので便利です。

ですが、アプリによっては、外部ストレージに移動したことにより、不具合が生じる場合もあります。LINEを外部ストレージに移動していたら、「LINEが停止しました」と表示されるエラーの原因かもしれません。

スマートクリーナーをオフにする方法

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Xperiaで「LINEが停止しました」というエラーが起こる場合、スマートクリーナーに起因する不具合であることが多いです。まず最初は、スマートクリーナーをチェックし、オンになっている場合はオフにしましょう。

スマートクリーナーをオフにする対処法をご説明します。

「設定」→「ストレージとメモリ」→「スマートクリーナー」のトグルをオフ

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「ホーム画面」の「アプリ」アイコン(丸の中に6つのドット)から、設定(歯車)を選びます。「設定」画面が表示されます。
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設定画面から、「ストレージとメモリ」を選びます。
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「ストレージとメモリ」がない機種では、「Xperiaアシスト」から選びます。
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「ストレージとメモリ」あるいは「Xperiaアシスト」の一覧から、「スマートクリーナー」を選びます。
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スマートクリーナーが表示されます。トグルを動かしてオフにします。これで、スマートクリーナーがオフになりました。

電池の最適化

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スマートクリーナーをオフにしても、「LINEが停止しました」というエラーが出る場合、「電池の最適化」に起因する不具合かもしれません。利用しているXperiaで「電池の最適化」をチェックしてみましょう。

「電池の最適化」をオフにする対処法をご説明します。

「設定」→「バッテリー」を選択

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Androidスマホの「ホーム画面」から、設定(歯車)を選びます。「設定」画面から、「バッテリー」を選びます。

「バッテリー」画面が表示されます。

スクリーン右上のメニュー(縦3つのドット)→「電池の最適化」を選択

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「バッテリー」画面から、右上のメニュー(縦3つのドット)を押します。
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「バッテリー」画面のメニュー一覧が表示されます。「電池の最適化」を押します。

「電池の最適化」画面が表示されます。

最適化しないアプリ欄で「LINE」アプリを見つけてチェックを入れる

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表示された「電池の最適化」画面の「最適化しないアプリ」タブを押します。アプリ一覧が表示されるので、一覧から「LINE」にチェックを入れます。
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「最適化しないアプリ」タブでは、チェックしたアプリは「最適化されない」ということです。お間違いないようにしてください。

「電池の最適化」→「最適化しないアプリ」タブのアプリ一覧のなかに「LINE」が見つからない場合の対処法です。

「アプリ」タブを出し、「アプリ」タブのアプリ一覧から「LINE」にチェックしてください。これで、「LINE」が表示されます。

「USBデバッグ」「外部ストレージへのアプリの書き込み」をオフ

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スマートクリーナーや電池の最適化をオフにしても、「LINEが停止しました」というエラーが続く場合、LINEが外部ストレージに書込みされていないかをチェックしましょう。不具合の原因は、LINEが外部ストレージにあるかもしれません。

外部ストレージへのアプリの書き込みをオフにする対処法をご説明します。

「外部ストレージへのアプリの書き込み」をオフにするには、「開発者向けオプション」から設定する必要があります。

「開発者向けオプション」とは、その名の通り開発者向けの設定です。開発者ではない一般ユーザーが、普通に使用する分には関係のない設定項目のため、通常では表示されていません。

「開発者向けオプション」が表示されていない場合は、以下のようにして表示可能です。
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利用しているAndroidスマホの「ホーム画面」→「設定」から「端末情報」欄を数回押します。

1回、押した場合は、通常の「端末情報」画面が表示されます。

ですが、数回(7回以上でしょうか?)「端末情報」欄を押すことで「開発者向けオプション」欄を出しることが可能です。
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「端末情報」を数回、押した後、「開発者向けオプション」が表示されました。

「開発者向けオプション」を選びます。
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表示された「開発者向けオプション」画面から、「USBデバッグ」のトグルをオフにします。

これで、「外部ストレージへのアプリの書き込み」がオフにされました。

それでもダメな時

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上記の対処法をしても、「LINEが停止しました」というエラーが続く場合、不具合の原因は他のところにあるのかもしれません。

原因が分からないエラーが起こる場合、利用しているアプリのバージョンに問題があることも多いです。まず最初は、LINEアプリを最新版にアップデートしてみてください。

LINEに限らず、セキュリティ対策の意味でも、利用しているアプリを常に最新バージョンにアップデートするように心がけましょう。Android OSも可能な限りアップデートしておきましょう。

また、メモリ不足にエラーの原因があることもあります。

それぞれの対処法をまとめてみました。

「LINE」を最新バージョンにアップデート

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LINEを最新バージョンにアップデートしましょう。現在、利用しているLINEのバージョンは、「設定」画面の「LINEについて」からチェック可能です。

LINEを起動し、設定(歯車)ボタンを押します。LINEの「設定」画面が表示されます。
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LINEの「設定」画面から「LINEについて」を押します。

「LINEについて」画面が表示されます。
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「LINEについて」画面から「現在のバージョン」がチェック可能です。

利用しているバージョンが古い場合、「LINEについて」画面から「最新バージョン」にアップデート可能です。

あるいは、「ホーム画面」→(アプリアイコン→)「Playストア」→「マイアプリ&ゲーム」を押し、Google PlayのLINEのページを開いて、最新バージョンにアップデートをしてください。

バッググラウンド上にて起動しているアプリのプロセスを停止

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INEを最新バージョンにアップデートしても同じ不具合が起こる場合、メモリ不足が原因かもしれません。

スマホの動作が遅くなる原因の一つに「バッググランドで起動しているアプリが多い」ということが挙げられます。

1回にたくさんのアプリを起動していませんか?

アプリの中には画面を起動していなくても、バックグラウンド上でネット通信などを自動的に行っているものもあります。そのアプリがメモリを圧迫していることも考えられます。

また、大半使うことがないアプリは、アンダウンロードしておきましょう。ダウンロードしているだけで、バックグラウンドで動作している可能性があります。

不要なウィジェットは削除しよう

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ウィジェットは、天気予報やカレンダー、ニュースなど、いろいろな便利機能をホーム画面に表示することが可能な機能です。

でも、ウィジェットもメモリを圧迫する原因になります。動作が重くなったり、アプリが強制終了したりしないように、必要のないウィジェットは削除しましょう。

ウィジェットの削除方法は

消したいウィジェットを長押しします。
表示されたメニューから、「削除」を押します。


これにより、Androidウィジェットを削除することが可能です。また、ウィジェットを表示しているアプリを削除(アンダウンロード)することで、ウィジェットの一括削除も可能です。

Androidスマートフォンタブレットを再起動

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アプリを最新バージョンにアップデートしただけでは、うまく動作しない場合も多いです。まず最初は、利用しているスマホタブレットを再起動してみましょう。

再起動することで、キャッシュが削除されてメモリが増えるので、トラブルが解消されることもあります。

キャッシュ以外でも、スマホタブレットを再起動することで、動作が安定することがあります。動作が不安な時は再起動をしてみてください。

アプリのキャッシュを削除してみる

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スマホ本体を再起動できない時は、キャッシュデータだけでも削除してみてください。

キャッシュとは、1回アクセスしたWebページの情報を保存しておき、2回目以降にアクセスするときにすぐサイトを表示可能なようにする機能のことです。

キャッシュは速くアクセスするのでには有効ですが、アプリのキャッシュが溜まりすぎると、アプリにトラブルが起きる原因の1つとなります。キャッシュを削除しても問題はありません。時々、溜まっているキャッシュを削除して、メモリを開放しましょう。

「ホーム」画面の「設定」から「ストレージ」を選びます。
表示された「ストレージ」画面から「キャッシュデータ」を押します。
「キャッシュデータを削除しますか?」と表示されるので、「OK」を選びます。


これで、キャッシュデータが削除されました。

利用しているAndroidのバージョンが不具合の発生しているアプリに対応しているかチェック

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利用しているAndroid OSバージョンが古い場合など、LINEをアップデートしようとしても、アップデートできないことがあります。

対応しているAndorid OSのバージョンがLINEに対応しているかをチェックしましょう。

「ホーム画面」→「設定」→「端末情報」から、端末情報の画面を出して、利用しているAndroidのバージョンがチェック可能です。

次に「ホーム画面」→「Playストア」から、Google Playストアを起動させ、「検索」から「LINE」を検索して押します。LINEのページを開いて、対応するAndroid OSのバージョンをチェックしましょう。

利用しているAndorid OSのバージョンが対応していない場合、OSのバージョンアップをご検討ください。