漫画の地球儀

『iPhone』で縦長スクリーンショットを作成する方法!【ページをスクロールしてキャプチャ方法】

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アプリ「WebCollector」

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WebCollectorは撮影ボタンを1回押すだけで、Webページ全体を1枚のスクリーンショットにしてくれるアプリです。撮影に複雑な操作は必要なく、Webページのスクリーンショットを撮るのであれば使い勝手はトップクラスと言えると思います。

WebCollectorでWebページ全体を1枚のスクリーンショット

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WebCollectorではブラウザと同様に、ページ全体のスクリーンショットを撮りたいサイトのURLをアドレスバーに記入するか、キーワードでGoogle検索をします。
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お目当てのページにたどり着いたら、画面下部の撮影ボタンを押してください。すると画面がグレーになり、自動的にページ全体のスクリーンショットを撮影してくれます。ページ全体の撮影が終わると、ページの上から下までを繋ぎ合わせたスクリーンショットが作成されます。

ページ全体を繋ぎ合わせたスクリーンショットは、ブラウザで見るのと同様に上から下までスクロール可能です。後でじっくり読みたいときや飛行機内のようなオフライン環境でWebページの内容を楽しみたいときに、ボタンひと押しで縦長のスクリーンショットを撮っておくとよいと思います。

WebCollectorの画面に表示される広告はスクリーンショットに写り込まない

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無料版のWebCollectorには撮影ボタンの上に常に広告バナーが表示されています。位置的に撮影やメニュー操作の邪魔になることがありますが、この広告はスクリーンショットに写り込みません。

ただ、誤って広告バナー触ってしまうと外部サイトに飛ばされてしまいますので、気になる場合は120円で広告非表示機能をアプリから購入可能です。
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撮影ボタン右の・・・→広告非表示機能(¥120)をタップ。App Store経由で費用を支払います。

また、WebCollectorでは、アプリ内の検索ツールで目的のWebページを探す以外にも、Safariで見ることしているページの全体スクリーンショットもキャプチャ可能です。
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Safariブラウジング中に全体のスクリーンショットが撮りたいページがあったら、URLの先頭に「wc:」と付け足してキーボードの決定を押すだけです。「このページを“WebCollector”で開きますか?」のメッセージに開くを選択すると、Safariで見ているページをWebCollectorで開くことが可能です。あとは、前述の手順に従って画面全体のスクリーンショットを撮影してください。

なお、WebブラウザのURLに「wc:」を追記してアプリを開くワザは、Safari限定であることに要注意です。Google Chromeでは「wc:」を付けて開いてもアプリには飛ばないので、目的のページのURLをコピーしてアプリ内のアドレスバーにペーストするのが最も簡単な手順と思います。

ページ全体の縦長スクリーンショットを保存する

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WebCollectorで撮影したスクリーンショットの保存方法は、iPhoneの写真アプリへの保存とWebCollector内への保存の2パターンあります。

iPhoneの写真アプリに保存する方法

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iPhoneの写真アプリへの保存は、共有ボタンを押し、出てきたメニューの画像を保存を選択するだけです。スクリーンショットの保存が終了し、別のページの撮影に移動したいときはスクリーンショット左上のキャンセルを押してください。

WebCollector内に保存する方法

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WebCollector内にスクリーンショットを保存するときは、写真アプリへの保存と同様に共有ボタンからメニューを呼び出します。3段目のメニューの右端にあるアプリ内に保存を押すと保存されます。
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アプリ内に保存されたスクリーンショットをチェックするには、下部メニューから・・・→キャプチャ済みでチェック可能です。スクリーンショットの一覧はページタイトルで表示され、いつでもiPhoneの写真アプリに保存可能です。そのときの保存手順は前述の通りです。

WebCollectorでできないこと

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簡単な操作でページ全体のスクリーンショットを撮影可能なWebCollectorですが、以下の場合でのスクリーンショット撮影には対応していません。

他のアプリ画面
Webページ内の広告バナーを排除した撮影
ページ内の一部をキャプチャ

他のアプリ画面のスクリーンショット撮影

WebCollectorは、その名の通りWebページ専用のスクリーンショット撮影アプリです。なので、Webブラウザで表示できない画面のスクリーンショットは撮影可能でせん(SNSアプリやゲームアプリなど)

Webページ内の広告バナーを排除したスクリーンショット撮影

前述の通り、アプリ内に表示されている広告バナーは、撮ったスクリーンショットに影響しませんが、Webページ内に別の広告バナーがある場合は残念ながらちゃんととスクリーンショットに写り込んでしまいます。

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ページ内の広告バナーは、アプリがスクロールしながら撮影しているときも常について回るため、出来上がったスクリーンショットのいたるところに広告バナーが入り込んでしまい、ページ内の文章や写真の上に容赦なく被さってきます。こうなってしまっては縦長のスクリーンショットの価値はありません。ただ、残念ながら現時点でこの問題への対応策はありません。

ページ内の一部をキャプチャする

WebCollectorはその仕様上、撮影を始めるとページの上から下までを1枚にまとめてしまいます。なので、特定の部分だけをスクリーンショットとして残すことは可能でせん。これには、写真アプリ内でサイズの調整をするか、他のアプリ(後述のTailor含め)を使用するといった対応策が考えられます。

アプリ「Tailor」

Tailor - Screenshot Stitching

Tailor - Screenshot Stitching

  • Foundry 63
  • 写真/ビデオ
  • 無料

Tailorは、複数枚のスクリーンショットを合成して縦長の1枚にまとめてくれるアプリです。Webページ以外にも、他のアプリのスクリーンショットもできてしまうスグレモノです。

Tailorにスクリーンショットを合成してもらうには

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Tailorで縦長の合成スクリーンショットを作るには、1枚の画像としてまとめたい部分のスクリーンショットを何枚か撮らなければなりません。また、Tailorは撮影されたスクリーンショットの重複している部分を検出して合成するので、元となる画像の用意には注意を払う必要があります。画面全体の1、4程度を前のスクリーンショットと被せれば、Tailorは重複を検出して合成してくれます。
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繋げてほしいスクリーンショットの用意ができたら、Tailorを起動します。すると画面の重複が検出された画像を自動的に選別し、1枚の合成スクリーンショットを作ってくれます。

この画像同士の合成の質もかなり高いのですが、Tailorでさらに特筆すべきは、ブラウザなどで見られる上下の枠やスクロールするたびについて回るWebページ内の広告バナーを検知して合成時に消去してくれる機能です。
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Safariスクリーンショットを撮ったときを例としてみると、スクリーンショットに必ず反映される要素として、時刻やURLが表示されている画面上のタブ、またiPhone X以降だとスクリーンショットに表示される画面下のバーがあります。

Tailorはこういった画面内の余計な要素を自動的に消去してくれるのです。

結局、Tailorで縦長の合成スクリーンショットを作成するまでにユーザーが気を配らなければならない点は、合成元のスクリーンショットに重複部分が可能なよう撮影するということだけなのです。

重複部分が少ないと認識されない

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事前に用意したスクリーンショットに重複部分が少なすぎると、Tailorは連続する画像として感知してくれません。また、感知してくれたとしても合成部分が不明瞭になってしまう場合も。

画像同士の重複部分が多い分には、Tailorがちゃんとと合成してくれるので、重複する範囲には余裕を所持してスクリーンショットの用意をおこないましょう。

Tailorによる合成スクリーンショットを保存する

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作成した合成スクリーンショットiPhoneの写真アプリに保存したいときは、メイン画面の下方に表示されているShareボタンを押し、メニュー内のSave Imageを選択するだけです。

合成したスクリーンショットを消去する

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合成する範囲を間違えてしまったり、Tailorがうまく感知してくれなかったときには、Tailor内の合成スクリーンショットを消去しましょう。

消去する方法は至って簡単、消したい合成スクリーンショットをメイン画面に表示しながら、右上のゴミ箱マークを押すだけです。このとき、タップと同時にチェックのメッセージなどはなしに消されてしまうので要注意です。
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「間違って消してしまった・・・・・・」というときも大丈夫。iPhoneをシェイクするとUndo(取り消し)機能が起動するので、これで誤って消去してしまったスクリーンショットを復元可能です。

なお、Undo機能でスクリーンショットを復元させた後に、もう1回iPhoneを振るとRedo(取り消しの取り消し)機能も使えるようですが、現時点でRedo機能の使用はアプリクラッシュの原因となってしまうようです。

広告・ロゴ非表示のライセンスを購入する

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Tailorは基本的に無料のアプリですが、無料版にはShareボタン下部の広告バナーの表示と作成された合成スクリーンショットの最下部にTailorのロゴマークが付いてしまいます。

これらの広告・ロゴを表示したくない場合は、アプリ内から有償(360円)のライセンスを購入可能です。
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ライセンスを購入するには、Tailorのメイン画面左上の歯車マークから「Settings」画面を呼び出し、Remove Ads & Watermark ¥360を押します。その後は、App Storeを通じて支払いをおこなってください。