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LINEの送信取り消し機能が使えない原因、対処法!【iPhone・iPad、Android、pc、 Windows、Mac】

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LINEの「取り消し」機能

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LINEの「取り消し」機能とは、一定の基準を満たしていれば、トーク中の送信済みのメッセージを取り消して、消してしまう機能です。

試しに、トーク中のメッセージの上で長押ししてみてください。既読・未読を問わずメニュー左上に「送信取消」と表示され送信取り消しが可能な場合と、「送信取消」が表示されず、送信取り消しができない場合があります。

ここでは、どのようなトークでLINEの送信取り消し機能が使うことができないのか、消えないメッセージにはどのような違いがあって送信取り消し機能が使えないのかご説明します。

LINE送信で取り消しができない原因①

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ご自分自身が古いLINEアプリを利用してる場合は、トークで送信取り消し機能が使えません。LINEでトーク中メッセージの送信取り消し機能を使うためには、以下のLINEアプリのバージョンに対応している必要があります。

iPhoneiPad:7、17、0以上
Android:7、16、0以上
WindowsMac:5、4、0以上


上記の、送信取り消し機能に対応したLINEアプリのバージョンが公開されたのは2017年12月からです。iPhoneで定期的にLINEアプリのアップデートをしている方や、新しいiPhoneをご使用になっている人は対応済みです。

自分自身の「LINE」アプリのバージョンをチェックする方法

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自分自身の「LINE」アプリのバージョンをチェックする方法

ここでは、iPhoneでLINEアプリのバージョンをチェックする方法をご説明します。まず、LINEアプリを開いて画面の一番左下に表示されている「友だち」を押してください。
友だちを押します
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次に、LINEアプリ画面の左上に表示されている歯車のマークを押します。
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LINEの設定画面が開いたら、そのまま画面を一番下にスクロールさせて「LINEについて」を押します。
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LINE画面の一番上に、ご自分自身のiPhoneにダウンロードされているLINEアプリのバージョンが表示されます。
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ご使用のiPhoneにダウンロードされているLINEアプリのバージョンによって、表示される項目がちょっと異なります。

上図のように「現在のバージョン」だけが表示されている場合は、最新バージョンのLINEアプリがダウンロードされています。

「LINE」アプリが最新バージョンでない場合

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LINEアプリが最新バージョンでない場合、「現在のバージョン」の下に「最新バージョン」と表示され、「現在のバージョン」には「最新バージョン」よりも、古い(小さい)数字が記載されています。

古いバージョンのLINEアプリをご使用になっている場合には、送信取り消し機能を使うことができないため、LINEアプリを最新バージョンにアップデートしてください。

「LINE」アプリが最新バージョンでない場合の対処法

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LINEアプリが最新バージョンになっていない場合は、アップデートを行います。アップデートは、セキュリティ上の問題や不具合解消にも役立ちます。日ごろから定期的に行うように心掛けてください。

ここでは、iPhoneのLINEアプリをアップデートする方法をご説明します。まず最初は、ホーム画面から「App Store」を押します。
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App Store画面が開いたら、画面下部の「アップデート」を押します。
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LINEアプリ以外も含めて、現在ご使用中のiPhoneでアップデート可能なアプリが全部表示されます。画面右上の「すべてをアップデート」あるいは、LINEアプリの横に表示されている「アップデート」を押します。

時間をかけることができない場合や、LINEアプリだけを更新したい場合はLINEアプリ横の「アップデート」を押してください。

「すべてをアップデート」を押すと、他のアプリも更新されるので、アプリの数や容量によっては時間がかかります。「すべてをアップデート」は、時間に余裕がある時に行いましょう。

なお、通信が不安定な場所ではアップデートができないことがあります。アップデートができない場合は、通信が安定した場所でやり直してください。

LINE送信で取り消しができない原因と対処法②

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最新バージョンのLINEアプリを使用していても、トークルームで送信取り消し機能が使えない原因をチェックします。

普段あまり気にすることはありませんが、LINEアカウントの種類によって、トークルーム上のメッセージを長押しした時に表示されるメニュー項目に違いがあります。

まず、それぞれのアカウントの違いをチェックします。
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公式アカウントと友だちアカウントの図解


【参考】LINEアカウントの種類

種類 メッセージ送受信の形態
友だち トークルームで1対1、あるいは特定のグループ内で双方向でトークのやり取りをするLINEアカウント。お互いが意思を所持してやり取りをする。
公式(※) トークルームで、一方的あるいは学習されたトークのやり取りをするLINEアカウント。基本的に公式アカウントからは機械的な返信がくる。

(※)厳密に説明すると、LINE公式アカウントにはいくつか種類があります。ここでは本題ではないため省略します。

「LINE公式アカウント」に送信している場合

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LINE友だち・公式アカウントへ送信した場合のメニュー比較

LINE公式アカウントと友だちアカウントのメニューを比べると、公式アカウントではメニューの半分です。LINE公式アカウントに送ったメッセージでは、「送信取消」というメニューそのものが使えず、メッセージを消すことができない仕組みです。

アカウントごとの使える・使えないメニュー

  友だちアカウント 公式アカウント
コピー
Keep
削除
転送
送信取消 ×(使えない)

リプライ 〇 ×(使えない)
ノート 〇 ×(使えない)
アナウンス 〇 ×(使えない)

各メニュー項目の機能

各メニュー項目の機能

項目 機能
コピー トーク中のメッセージをコピーする機能
Keep トーク中のテキスト、写真、動画などのデータをLINE上に保存する機能

削除 |トーク中のメッセージを削除する機能
※自分自身のトークルームから消え、相手側のトークルームのメッセージは消えない|

転送 トーク中のメッセージを他の友だちに転送する機能
★送信取消 トークで送信したメッセージを、送信取り消しする機能

※双方のトークルームからメッセージが消える|

★リプライ 元のメッセージを引用して、トークを返信する機能
★ノート トークルームで使える掲示板のような機能
★アナウンス トークルームで特定のメッセージを上部に固定して表示する機能

★印は公式アカウントで使用できないメニューです。

上記はトークルーム上の自分自身のメッセージを長押しすると表示されるメニュー項目です。LINE公式アカウントで使えない機能は、自分自身と相手のトークルームで情報を共有するような機能だということが分かります。

もし、相手のメッセージを長押しするとどうなるでしょうか?「送信取消」の代わりに「通報」が表示されます。

これは迷惑メールのような悪質なメッセージに対して行う機能で、通報をされたLINEアカウントはLINE運営会社から調査され、悪質と認められた場合は対処されます。

「LINE公式アカウント」に送信している場合の対処法

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LINE公式アカウントに送信したメッセージを取り消すことは可能でせん。

ただ、公式アカウントはシステム上で機械的なやり取りを行っていることが大半です。送信したメッセージが消えないとしても気に病む必要はないでしょう。

「LINE公式アカウント」と「友だち」をトークルームで見分ける方法

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「LINE公式アカウント」と「友だち」は、トークルームで見分けることが可能です。

見分ける場所は、トークルームの上部のアカウント名の先頭部分。緑色の星マークが付いたエンブレムのアイコンが表示されている場合はLINE公式アカウント、表示されていない場合は友だちのLINEアカウントです。

LINE送信で取り消しができない原因と対処法③

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自分自身と友だちとのトークルームであっても、送信取消できないメッセージがあります。

送信取り消ししたいメッセージの上で、長押したときに表示されるメニュー項目をチェックしてみると「送信取消」の項目が消えています。その代わりに「リプライ」と表示されています。

それでは、メニュー項目から「送信取消」が消えないメッセージと、消えているメッセージの違いをご説明します。

送信してから24時間以上経過しているメッセージの場合

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メニューから「送信取消」が消えないメッセージと消えるメッセージの違いは、メッセージを送信してから24時間経っているかどうかです。

LINEで相手にメッセージを表示して、24時間以内であれば未読・既読に関わらずメッセージを送信取り消しすることが可能です。しかし、24時間を超えると消すことができないのです。

このような24時間制限の仕組みになっているため、LINEではメッセージ送信から24時間を境にして、メニュー項目から「送信取消」が消えるようになっています。

送信してから24時間以上経過しているメッセージの場合の対処法

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LINE公式アカウントにメッセージを送信した場合と同様に、送信してから24時間を超えたメッセージについては送信取り消しをすることができないようになっています。

LINE送信で取り消しができない原因と対処法④

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LINEでメッセージを「送信取消」しようとすると、必ずこのようなチェックメッセージが表示されます。

「友だちが使用中のLINEバージョンによっては、友だちのトークからメッセージが消えないことがあります。送信を取り消しますか?」

これは、友だちが古いLINEアプリを利用している場合には、自分自身が送信取り消しをしてもメッセージが消えないということを意味しています。

相手のLINEアプリが古いバージョンの場合

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男性が送信取り消ししたつもりでも、女性側ではメッセージが消えていないシーンのイラスト

相手のLINEアプリ使用環境が以下に当てはまっている場合は、自分自身のトークルームではメッセージが消えていても、相手のトークルームからはメッセージが消えません。

iPhone:5、2、2未満、iPad:5、9、5未満
Android:6、5、0未満、7、15、0、7、15、1
WindowsMac:5、4、0未満


相手のトークルーム上のメッセージが消えているのかどうかは、相手にチェックしなければ分かりません。

相手のLINEアプリが古いバージョンの場合の対処法

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あらかじめ相手にLINEアプリのバージョンをチェックして、古いLINEアプリを利用している場合はバージョンアップを促しておくと良いでしょう。

相手にチェックすることが難しい場合は、利用しているiPhoneAndroidスマートフォンの購入時期から推測することが可能です。

LINEアプリで、送信取り消し機能が実装されたのは2017年12月13日のアップデート以降です。

相手が2018年以降に発売されたスマートフォンを使用している場合は、送信取り消し機能が使えると考えて良いでしょう。

LINE送信で取り消しができない原因と対処法⑤

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LINEヘルプセンターで明記されている送信取り消しが可能な情報は11種類です。

メッセージ、スタンプ、画像、動画、ボイスメッセージ、LINE MUSIC、URL、連絡先、位置情報、ファイル、通話履歴

LINEアプリを開いてやりとりしている情報は上記の11種類が大半ではないでしょうか。LINEヘルプセンターでは、「取り消しできない情報」について明記されていません。

では、LINEで消えないメッセージにどのようなものがあるのか考えてみます。

取り消すことができないメッセージの種類の場合

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LINEの送信取り消し機能で取り消すことができないメッセージは、二つあります。

一つ目は、LINEアプリからの「通知」です。LINEアプリ側で送信取り消しができたとしても、相手がスマートフォンの設定でLINEアプリの通知を「あり」にしていると、通知センターへ表示されたメッセージは残る場合があります。

二つ目は、双方のLINEトークルーム内に、送信取り消ししたことを示す履歴メッセージが残ります。

自分自身 メッセージの送信を取り消しました
相手 〇〇がメッセージの送信を取り消しました


相手がこの履歴メッセージに気づくと、どのようなメッセージが取り消されたのか気になることでしょう。送信取り消しの乱用は、相手に不快感を与えてしまうため注意が必要と言えます。

取り消すことができないメッセージの種類の場合の対処法

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LINEアプリの通知も、トークルーム上に残る履歴も、相手の端末から意図的に消すことはできない仕組みです。送信取り消しした履歴は、自分自身のトークルームからも消えないまま残ります。

「送信取り消し」という言葉の持つイメージからは、送信したメッセージを送ったことそのものが、トークルーム上からすべて消えてしまうと思われるかもしれませんが、トークルームから消えないメッセージがあることを覚えておきましょう。

LINEの「取り消し」と「削除」機能の違い

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LINEのトークでメッセージを長押しすると、送信取消の横に「削除」と表示されています。送信取消・削除は言葉がよく似た言葉ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

「削除」は自分自身のトークルームからメッセージを削除する機能です。自分自身のトークルームからメッセージが消えるだけで、相手のトークルームではメッセージは消えないまま残り、消すことができない仕組みです。

「送信取り消し」は、これまでご解説した通り相手のトークルームからもメッセージを消すことが可能な機能ですので、「削除」「送信取り消し」の大きな違いは、相手のトークからメッセージが消えるか・消えないかという点になります。