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『PayPal』の為替手数料を安くする方法!【海外、クレジットカード、少額決済、銀行、国内】

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PayPal

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PayPalとは、アメリカのPayPal社が提供しているサービスです。オンライン上で「支払い」と「受取り」を安全に可能な決済サービスです。簡単に言うと、PayPalの仕組みはインターネットを使用した決済サービスの会社です。

規模は、世界190以上の国と地域で使用されており、世界24種類の通貨に対応してるPayPalの謎を説明していきます。

簡単なオンライン決済サービスのこと

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PayPalの設定では、まず自分自身の口座を作ります。PayPalの口座は、メールアドレスで紐づけられています。お金のやり取りはメールアドレスによって管理されているのです。なので相手のPayPalのメールアドレスがわかればPayPalでお金のやり取りが可能です。

仕組みはメールアドレスでの決済方法なので気軽にやり取り可能です。

PayPalの特徴

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そんな話題で便利なPayPalですが、どんな特徴があるのでしょうか?取引方法はもちろんですがここではPayPalの仕組みや手数料などについてご解説したいと思います。

クレジット番号を知られずに取引可能

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PayPalの最大のメリットは、支払いに使うクレジットカードの番号など重要な情報が使用するショップに渡らない点です。通常は、クレジットカードで支払いをすると、クレジットカードの番号以外にも他の情報も渡ってしまいます。

例えばCVC、CVVコードというクレジットカードの裏面に記載されている暗証番号まで記入しないといけないことが多いです。PayPalは、PayPalのアカウントにあらかじめクレジットカードの情報を登録することで保護されています。

なのでPayPalアカウントで支払えばクレジットカード情報をその都度記入する必要がありません。もちろん、クレジットカード情報は使用するショップにも分からないので、情報が漏れる心配もなく安心です。

メールアドレス、パスワードのみで決済可能

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ネットショップで商品を購入するときにクレジットカードで直接支払う場合、カード番号やCVCコード、氏名、有効期限をその都度記入する必要があり手間がかかります。

また、クレジットカード情報の直接記入は、先ほども触れたとおりカードを不正使用される可能性もあるため不安です。

それに対して、PayPalPayPalに登録したメールアドレスとパスワードを記入するだけで支払いが終了するという手軽さも大きなメリットです。

PayPalでかかる手数料

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ネットショッピングなどの決済サービスとしてお馴染みになった PayPal。利用者として通販サイトなどでPayPalを使ったことがあるという人も多いかもしれません。一方でネットショップなどのサービスを運営している場合決済サービスでPayPalを導入したい!

と思っている人も多くなっており、気になるのがPayPalの手数料がどのくらいなのかという点です。ここでは、PayPalを導入したい場合にかかる手数料についてまとめていきます。

決済手数料

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決済手数料はPayPalを自分自身の運営しているサービスなどで決済サービスとして導入している場合に支払いの受け取りのときにかかる手数料です。決済手数料には通常の手数料方式と少額決済時の手数料方式の2種類あります。

個人が支払うときの手数料

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PayPalを実ときに使ったことがあるという人は多いと思いますが、個人が支払うときには手数料がかかるのか気になると思います。結論としては、個人がネットショップなどでPayPalで支払ったとしても手数料などは無料です。

ただし、海外のネットショップなどでPayPalを使用する場合など海外への支払いでは為替手数料が発生します。海外のショップを使うときには為替手数料が発生することを覚えておきましょう。

通常の決済手数料は以下となります。

ペイパルでの売上高 決済手数料(国内) 決済手数料(海外)
30万円以下 3.6 % + 40 円 / 件 4.1 % + 40 円 / 件
30万円超〜100万円以下 3.4 % + 40 円 / 件 3.9 % + 40 円 / 件
100万円超〜1000万円以下 3.2 % + 40 円 / 件 3.7 % + 40 円 / 件
1000円万円超 2.9 % + 40 円 / 件 3.4 % + 40 円 / 件
通常の手数料

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国内と海外では決済手数料はやや異なりますが、計算方式は同じで決済が行われた回数につき手数料が発生します。例えば、1ヶ月に5000円の決済が30回行われたときは、以下のような計算となります。決済手数料 = (5000円×3、6% + 40円)×30回 = 6600円

売上高の大きさによって決済手数料の%は変わりますが、40円の部分は固定なので、1回の決済額が大きいほどお得になります。

少額決済の手数料

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上記で書いたように1回の決済額が大きいほどお得になる仕組みになっているので、比較的少額決済が多い場合は手数料が多くなってしまいます。PayPalではそのような少額決済のための手数料が別で用意されているのです。

具体的には、1回の決済額が国内で2357円以下、海外で1736円以下の場合は以下の手数料が適用されます。例えば、1ヶ月に2000円の決済が30回行われたとすると、以下のような計算となります。決済手数料 = (2000円×5% + 7円)×30回 = 3210円

ちなみにこの条件の仕組みで通常の決済手数料で計算すると、以下のようになります。決済手数料(通常) = (2000円×3、6% + 40円)×30回 = 3360円このように少額決済の場合はお得になる仕組みになっています。

銀行への引き出し手数料

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銀行への引き出し手数料は主にネットショップなどでPayPalを導入している場合に売上を指定の銀行に出金するときにかかる手数料です。銀行への引き出し手数料は、引き出し金額が49999円以下の場合は、250円の手数料、50000円以上の場合は無料となります。

また、アメリカの銀行口座への出金の場合は2、5%の手数料が発生するので注意しましょう。

PayPalの支払いを安くする方法

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PayPalを使用するときに、何も設定をいじらずに支払いを済ませるとPayPalが定める上記の為替手数料も一緒に支払うことになります。ですが、逆に言えば支払い時に設定をちょっと変えるだけでPayPalでも為替手数料を安くすることが可能です。

出来れば手数料の支払いは安く済ませたいですよね。そこでここではPayPalの支払いを安くする方法をご解説します。

為替手数料の仕組み

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為替手数料の仕組みを知る場合レートなどの知識がちょっと必要になります。PayPal決済の場合は、支払い日のレートを使用します。買った日の為替レートで請求されます。なので、請求金額をその日のうちに確定させることが可能です。

クレジットカードを使用する

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クレジットカード決済をすることによりPayPalの決済手数料を安く抑えることが可能です。クレジットカードの種類は、VISA、MasterCard、AmericanExpress、JCBです。また、クレジットカード決済に変更するときも申請が必要です。

この4社の為替手数料はこちらです。

ブランド 為替手数料
VISA 1、63%
MasterCard 1、63%
AmericanExpress 2、00%
JCB 1、60%
PayPalのクレジットカード変更の設定方法

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クレジットカードに決済を変更するにはPayPalログイン画面より、Paypalにご登録されているメールアドレス、およびパスワードにてログインしてください。
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するとPayPalのトップ画面になります。トップ画面から「カード及び銀行口座」を押します。
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上記の画面のようになるので「カードの登録」を押しましょう。すると新規のクレジットカードを登録することが可能です。
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上記の画面のように必要な情報を記入します。そして「保存」という青いボタンを押します。
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クレジットカードの登録が済むと、上記の画面のように新しく追加したクレジットカードが表示されます。
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上記の画面のように「事前承認支払い」の中から「アンコマース」というところを押します。
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「支払い方法」の「予備支払方法」の「変更」を押します。
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新しく登録したクレジットカードを選びて最後に「保存」を押してPayPalのクレジットカードの変更は終了になります。

PayPal側での為替変換を変更する設定

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PayPal使用時に為替手数料を安く抑えるには、PayPalが定める為替手数料ではなくクレジットカード会社が定める為替手数料に設定を変更して支払います。PayPalに登録可能なクレジットカードはVISA、MasterCard、AmericanExpress、JCBの4社です。

カード会社によって異なる場合がありますが、基本的な為替手数料は上記の通りです。4%近いPayPalの為替手数料に比べると、クレジットカードの為替手数料は1、6%~2%とかなり安いです。クレジットカードの場合は正確には各ブランドによります。

為替レートで算出した金額に対して上記の為替手数料がかかってきます。為替レートは若干上乗せされるので、正規の為替レートによりも高くはなりますが、それでもPayPalの為替手数料に比べればクレジットカードの為替手数料の方が安いです。

今では本当に家の中やインターネット回線や環境があれば何でもショッピングが可能な時代です。ちょっとでも為替手数料を安く済ませたいのであれば先ほどご解説した設定方法でクレジットカードに変更しておくと便利でしょう。