漫画の地球儀

Windows10からCortana『コルタナ』を完全に削除する方法!【pc、無効化、復活する方法、アップデート】

スポンサーリンク

Windows10からCortanaを完全に消去する前に

f:id:rick1208:20200708171212p:plain
Windows10から導入されたCortana(コルタナ)は、音声認識機能付きアシスタント機能としてWindows10をアップデートする度に自動的にオンにされることからも、マイクロソフトの気合が見て取れます。ですから正攻法では消去することが可能でせん。

しかしながら、デバイスの位置情報や場所の履歴、音声記入、検索履歴、カレンダーの詳細、通信履歴などなどCortanaを使用することによってマイクロソフト側に情報が収集され使用されてしまうことからなんとなく消去したいという方もいるようです。

また、Cortanaを使用していなかったとしても、タスクマネージャーでタスクをチェックすると、Cortanaはバックグランドで起動しており、知らぬ間にメモリを喰ってしまっていることパフォーマンス向上を図るために消去したいと考えている方もいるようです。

※ タスクマネージャーの開き人は「Ctrl」+「Alt」+「Del」同時押し。
f:id:rick1208:20200708172219p:plain
ただ、マイクロソフトが意気込んでいるCortanaを完全に消去するのでには非公認のプログラムである「Uninstall Cortana for Windows 10」をダウンロードして対応ざるを得ないのが現状です。消去を実行する前にチェックしておきましょう。

マイクロソフト非公認です

f:id:rick1208:20200708172233p:plain
Windows10からCortanaを完全に消去するのでに使用する「Uninstall Cortana for Windows 10」はマイクロソフト非公認のプログラムとなります。また、Cortanaを消去することで、通常タスクバーに表示されている検索ボックスが使用できなくなります。

検索ボックスを使用しているような場合は、消去により作業パフォーマンスが低下することも考えられますのでお気を付けください。
f:id:rick1208:20200708172245p:plain
Uninstall Cortana for Windows 10をダウンロードして実行する場合は、システムに関わる部分を変更することになりますので、自己責任にてお願いいたします。消去前に、事前にバックアップをとっておく、復元コツの作成を行うなど必要な用意を忘れずに実施してください。

アップデートの度に復活します

f:id:rick1208:20200708120916p:plain
Uninstall Cortana for Windows 10をダウンロード、実行してCortanaを完全に消去した場合でも、Windows10のCortanaはマイクロソフト社の力の入れようからか、メジャーアップデートの都度、たいてい復活します。

完全に消去したからといって、プログラムそのものが復活してしまえばどうしようもありません。改めてUninstall Cortana for Windows 10をダウンロードして実行、完全に消去してしまうか、あるいは無効化するといった簡便な方法を検討するのもよいと思います。

Cortana(コルタナ)を無効化で十分?

f:id:rick1208:20200708105116p:plain
windows10からCortanaを完全に消去せずにMicrosoft Edgeブラウザ上で無効化してしまう。という選択肢もあります。パソコンのパフォーマンスを考慮すると、Microsoft Edgeと相性の良いCortanaは消去せずに無効化で様子をみるといった検討も可能です。

Cortanaを完全に消去してしまうと検索ボックスが使用できなくなってしまうデメリットもありますので、普段の使用状況を鑑みて消去してしまうか、それとも無効化で済ませるか再考するのもよいと思います。

※ Microsooft Edgeで無効にする方法は、Windows10バージョン1511から搭載された機能になりますので予めご了承ください。

Microsoft EdgeでCortanaを無効にする手順は次のとおり。
f:id:rick1208:20200708172322p:plain
1、タスクバーの「Microsoft Edge」のアイコンを押します。
f:id:rick1208:20200708172329p:plain
2、「Microsoft Edge」が起動したのをチェックして、右上の「詳細」(・・・)アイコンを押します。
f:id:rick1208:20200708172333p:plain
3、「詳細」メニューが展開されますので「設定」を押します。
f:id:rick1208:20200708172340p:plain
4、表示された「設定」のうち、「詳細設定を表示」を押します。
f:id:rick1208:20200708172345p:plain
5、表示された「詳細設定」のうち、「Microsoft EdgeでCortanaを有効にする」を押してオンオフを設定します。

6、MicrosoftEdgeでCortanaを無効にした後、「Ctrl」+「Alt」+「Del」にて「タスクマネージャー」を開き、「プロセス」の一覧からCortanaのタスクに喰われているメモリが減ちょっとていることをチェックしましょう。

求めているパフォーマンスの向上が見られないようでしたら、次のUninstall Cortana for Windows 10をダウンロードして実行、Cortanaを完全に消去することを検討されてみてはいかがと思います。

Cortanaを完全に消去する方法

f:id:rick1208:20200708041333p:plain
windows10からCortanaを完全に消去するのでには、マイクロソフト非公認のプログラムである「Uninstall Cortana for Windows10」をダウンロードして実行して消去することになります。

システムに関わる部分の変更になるため、消去に踏み切る前に必要に応じて事前にバックアップを行う、復元コツの作成を行うなどの用意を行うようにしましょう。

※ 自己責任にてお願いいたします。

Uninstall Cortana for Windows 10をダウンロード

f:id:rick1208:20200708172402p:plain
Uninstall Cortana for Windows10(外部リンク)をダウンロードします。

管理者権限を使用するので管理者としてログイン

f:id:rick1208:20200708041710p:plain
Uninstall Cortana for Windows 10をダウンロード、実行して消去するには、システム構成を変更するので、管理者権限である必要があります。現在のアカウントが管理者権限を有していないようであれば、管理者権限でログインします。

ダウンロードしたファイルを解凍

f:id:rick1208:20200708172414p:plain
ダウンロードした「Uninstall_Cortana、zip」をダブルクリックすると、エクスプローラが開きますので、2つのファイルをデスクトップにコピーします。

「Uninstall_Cortana、bat」を管理者権限で実行

f:id:rick1208:20200708172454p:plain
デスクトップにコピーした「Uninstall_Cortana、bat」のアイコン上で右クリック、「管理者として実行」を押します。

終了後タスクマネージャーでチェック

f:id:rick1208:20200707174112p:plain

消去によってパフォーマンスの向上が見られれば良いのですが、万が一、動作不具合などが生じた場合には事前にとっているバックアップを復元する等の方法をとりましょう。

Cortanaを復活する方法

f:id:rick1208:20200707173812p:plain
windows10からCortanaを完全に消去した後、例えば機能が強化されて使いたくなるようなことがあった場合、Cortanaを復活する方法としては「メジャーアップデートを行う」「リフレッシュを行う」「初期化を行う」のいずれかを用いることになります。

Cortana消去後に、パソコンのパフォーマンス低下を及ぼすような仕様が改善されることもあるかもしれません。あるいは、利便性を高める面でパフォーマンスの向上が望めるようなアップデートがあれば復活させてもよいかもしれません。

メジャーアップデートを行う

f:id:rick1208:20200707173746p:plain
windows10のメジャーアップデートは例年3月、9月の年2回、実施されることになっています。前述の記載のとおりではありますが、大抵の場合、メジャーアップデートが行われれば消去したはずのCortanaが復活します。

復活したことをタスクマネージャーでチェックしておきましょう。

消去した後、どうしてもCortanaを復活させたい。という場合には手動でアップデートをすることも可能ですので、リフレッシュや初期化の前にこちらを試してはいかがと思います。

※ 2018年12月1日現在、Windows10 October 2018 Update(1809)が最新バージョンとなります。

自分自身自身のWindows10のバージョンは、Windows設定画面からチェックすることが可能です。

リフレッシュを行う

f:id:rick1208:20200707173255p:plain
Windows10では「クリーンダウンロードで新たに開始する」と項目が変わりました「リフレッシュ」を行うことで消去したCortanaを復活させることが可能です。

こちらでも復活したことをタスクマネージャーでチェックしておきましょう。

リフレッシュは初期化と異なり、設定を保持しながら初期状態に戻すシステム回復機能を意味しています。「設定」→「回復」→「このパソコンを初期状態に戻す」→「個人用ファイルを保持する」ととても簡単な手順で実行することが可能なようになっています。

なお、ダウンロードされているWindows用ソフトウエアが消去されてしまうので各種ライセンスなどは事前にバックアップを行っておきましょう。

消去したCortanaの復活以外にも、パソコンのパフォーマンス向上を目的にリフレッシュを実行するという選択肢もあるのかもしれません。

初期化を行う

f:id:rick1208:20200707163955p:plain
windows10で初期化を行うことで消去したCortanaを復活させることが可能です。ただし、初期化は、購入時の状態、要するにはリフレッシュよりも、さらに真っ新なwindows10に戻すことになります。

追加しているアプリやドライバも全部消去されますので安易に初期化を行うことはやめておきましょう。

手順としては「設定」→「回復」→「このパソコンを初期状態に戻す」→「すべて消去する」と、リフレッシュを実行する場合と同じ手順に沿って進めていくことになります。

消去したCortanaがちゃんとと復活していることをタスクマネージャーでチェックして終了となります。