- YouTubeで自分自身のコメント履歴を見る方法
- YouTubeで自分自身のコメントを消去する方法
- YouTubeで自分自身のコメントが一番上に来る条件
- YouTubeで自分自身のコメントが表示されない時の対処法
YouTubeで自分自身のコメント履歴を見る方法
みなさんの中には、「一括で過去のYouTubeのコメント履歴を消したい」「一括でどのYouTubeの動画にコメントしたのか知りたい」と考える方もいるかと思います。
YouTubeのコメントした時は普通だったとしても、時間が経つと恥ずかしくなって消したくなることがあります。そこでここでは、YouTubeでの過去の自分自身のコメント履歴を一括で見る方法を説明していきたいと思います。
また、YouTubeの動画に寄せられた過去のコメント履歴に対する返信は、YouTubeのコメント履歴管理ページではチェック出来ないようです。
過去のYouTubeのコメント履歴に返信するには、YouTubeの各コメント履歴の上部にある動画ページヘのリンクから、YouTubeの動画のページに移動し、そこからチェックを行う必要があります。
過去のYouTubeのコメント履歴をまるごとチェック可能なページからチェックできないのは不便なので、この辺は改善して欲しいところです。そこで、改善されたYouTubeコメント履歴システムについて解説です。
これまで、完全にバラバラだったYouTubeのコメント履歴が一括ででチェック可能なので、YouTubeの動画投稿者にとっては良いニュースです。
投稿しているYouTubeの動画が多いYouTubeヘビーユーザーはYouTubeのコメント欄を一括で見れたほうが便利なので嬉しいYouTubeのアップデートだといえるでしょう。
YouTubeとGoogle にはもっとYouTubeのコメントシステムを改良してもらって、「使いにくくなった」という評判の汚名返上してもらいたい所です。
一括でチェックする方法
ここでは、一括でチェックする方法を説明していきたいと思います。まず最初は、Google+を利用して過去のコメント履歴を見る方法を解説したいと思います。YouTubeはGoogle+と連携しているので、YouTubeの情報は基本的にGoogle+で見ることが可能です。
なのでには、YouTubeアカウントとGoogle+アカウントを共有する必要があります。では、Google+でコメント履歴を見る方法をご解説します。まず最初は、Google+を開いて自分自身のプロフィールを出します。
プロフィール画像の下のメニューにある「投稿」を押してください。そうすると、自分自身が過去にしたコメント履歴を一括で全部見ることが可能です。これで終了です。
過去に投稿したコメントを見る方法
まず最初は、左上のハンバーガメニューを押します。
そして、履歴ページに飛ぶと、履歴タイプを選択可能です。
ここで、履歴タイプを「コメント」に変更します。
これで、過去の自分自身のコメント履歴をチェックすることが出来ます。
YouTubeで自分自身のコメントを消去する方法
Youtubeの動画にはコメント履歴を投稿することが可能です。気軽に感想を伝えられる便利な機能ですが、YouTubeに変なコメント履歴を書いてしまい消去したい!というパターンもあるかと思います。
ここでは、Youtubeの動画に投稿したコメント履歴の消去方法について説明しています。YouTubeで自分自身のコメント履歴を消去する方法は以下に箇条書きにしました。
・YouTubeのコメント履歴に移動します。
・YouTubeのコメント履歴の横にあるその他アイコン をクリックあるいは押します。
・「編集」 あるいは 「消去」 を選びます。
以下で、詳しく見ていきたいと思います。それでは、Youtubeの動画に投稿したコメント履歴の消し方を説明します。まず最初は、消去したいYouTubeのコメント履歴がある動画を開き、YouTubeのコメント欄の自分自身のYouTubeのコメント履歴を表示しましょう。
自分自身のYouTubeのコメント履歴の右側を見ると、YouTubeのメニューボタンが表示されていますね。YouTubeのメニューボタンを押しましょう。
開いたメニューの一番下に「消去」ボタンがあるので、それを押しましょう。
画面下に「コメントを消去しました」とポップアップが表示されたら消去成功です。コメント履歴欄から自分自身が投稿したコメントが消えているはずです。
YouTubeで自分自身のコメントが一番上に来る条件
まず最初は、適当に自分自身のYouTubeのチャンネルにコメントに自分自身でコメントしてみてください。その次に、右端の点々を押して押してみてください。そうすると、固定・編集・消去が出てくると思います
そうして、固定をクリックすると終了です。
YouTubeで自分自身のコメントが表示されない時の対処法
まず、パソコンでのYoutubeでコメント履歴が表示されない場合の原因は、基本的には、以下の二つです。
*YouTubeが制限モードになってないかチェックする
*パソコン自体のバグや、ブラウザのバグの場合が多いようなので、パソコンの最適化をする(キャッシュ消去、ピーラムクリアなど)
よって、YouTubeで自分自身のコメントが表示されない時の対処法としては、ブラウザのキャッシュのクリア、パソコンのキャッシュのクリア、ピーラムクリア、セーフブートモードでの機動など、Macのクリーンナップをしてみてください。
また、YouTubeはバージョンアップしたときにデザインや仕様が変わることがあります。特にYouTubeのコメント履歴機能はわかりにくく、使い慣れていないと使いにくいかと思います。
「YouTubeでコメントしたのに、他アカウントだとコメント履歴が見れない。」「YouTubeのコメント履歴に返信がきているはずなのに、返信コメント履歴が見れない。」などなどがあると思います。
そこで、YouTubeコメント履歴の返信について色々な状況ごとの原因と解決法をご解説します。まず、YouTubeの動画やYouTubeの他ユーザーに対してコメントしたのに、ログアウトしたら自分自身のYouTubeのコメントが見れない場合です。
簡単に言うと、自分自身以外から自分自身のYouTubeのコメント履歴が見えなくなっている場合です。そのようになる原因は2つあります。
YouTubeのチャンネル参加無効に設定された
投稿者がチャンネル参加無効を行うことで、自分自身のチャンネルの動画にそのユーザーがコメント履歴出来なくすることが可能です。
加えて、YouTubeでは動画に対してコメント履歴を書き込むことが可能です。そのコメントに対してコメント履歴することもでき、しばしば動画のコメント履歴欄で喧嘩をしていることも多く見られます。
そんなYouTubeの動画コメント履歴機能ですが、たまにYouTubeアプリからコメント履歴を見れない時があるようです。
そこで、ここでは、ブラウザ版YouTubeあるいはYouTubeアプリでコメント履歴が見れない原因と対処方法について説明していきます。
まず、YouTubeのコメント履歴が見れない原因は回線速度だったり、実はコメント欄が閉鎖してたり、コメント履歴が承認制だったりと色々言われています。
しかし、個人的な経験では「セーフモード」「機能制限モード」のどっちかになっているため、YouTubeでコメント履歴が見れない時があると思っています。
この機能制限やセーフモードというのは、「不適切なコンテンツを排除」する機能のため、コメント欄が荒れていたり不適切なコメント履歴しかない時は、YouTubeのコメント履歴が一切表示されません。
制限付きモードを有効にすると、ユーザーの報告やその他の指標により不適切と判断されたコンテンツを含む動画は表示されません。
どのフィルタも 100% 正確だとは言えませんが、これで通常大半の不適切なコンテンツは除外可能です。
まず最初は、ブラウザ版YouTubeで説明します。
ブラウザ版YouTubeからセーフモードを解除する方法を解説します。まず最初はYouTubeのトップ画面にアクセスします。
そしてずっと下の方にスクロールしていくとフッターエリアが表示されます。
その中にある「制限付きモード」というボタンを押して制限付きモードをオフにして「保存」を押してください。これでコメント履歴欄に不適切な表現が投稿されても見られるようになります。