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『ドライブファイルストリーム』のメリット!【Googleドライブ、「バックアップと同期」との違い】

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ドライブファイルストリーム

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パソコンのストレージ容量が少なくなってきた為、他の手段で容量を増やそうと考えているというひとに、おススメするクラウドストレージサービスがあります。

それは、今回解説をするGoogleドライブの「ドライブファイルストリーム」というものです。

Googleドライブのドライブファイルストリームとは、必要なデータをクラウドサーバー上に保存して必要な情報のみを都度ストリーミングして使う機能となります。

バックアップの同期をすると、いつでもどの端末でもデータを取り出すことが可能です。

本日は、Googleドライブのドライブファイルストリームの月額費用プラン、メリット・デメリット、ストレージ容量、安全性、ドライブファイルストリームとバックアップと同期の違いについて説明をします。

他のサービスとの比較もしていきたいと思います。

「ドライブファイルストリーム」と「バックアップと同期」の違い

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Googleドライブファイルストリームには、2つのデスクトップアプリケーションがあります。

「ドライブファイルストリーム」と「バックアップと同期」の二種類です。ドライブファイルストリームとバックアップと同期の違いとは?何があるのでしょうか。

Googleドライブファイルストリームのドライブファイルストリームとバックアップと同期、それぞれには使用用途の違いがあります。

また、ストレージ容量や月額費用プランなどにも違いがありますので、同じものではないと頭に入れておいてください。

このGoogleドライブファイルストリームのドライブファイルストリームとバックアップと同期にも、メリットやデメリットもありますので、違いを説明しながら特徴を説明していきたいと思います。

それでは、ドライブファイルストリームから説明します。

ドライブファイルストリームとは

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Googleドライブファイルストリームは、G Suiteユーザーだけが使用可能なサービスです。バックアップと同期とはまずここに違いがあります。

Googleドライブファイルストリームの最大の特徴は、月額費用プランに限らず全部のG Suite利用者が使用可能です。

そして、G Suite Business以上のプランを使用している場合は、オンラインストレージ「Googleドライブ」のストレージ容量が無制限になります。

(5ユーザー未満は1TB)Googleドライブファイルストリームを使うと、容量に困らなくなります。

Googleドライブファイルストリームのプランに登録しておけば、どんなパソコンを利用していてもストレージ容量に困ることは無いというメリットがあります。

Googleドライブとは違い、ストレージ容量制限がないのは、メリットであり特徴です。

バックアップと同期

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次に、バックアップと同期とは無料ユーザー・G Suite契約者に関係なく使用可能なサービスとなります。

クラウドサーバーにあるGoogleドライブの「マイドライブ」と、自分自身の利用しているパソコンの「Googleドライブフォルダ」を同期することが可能です。

ただし一部のファイルのみ同期をすることが可能です。

自分自身の使用しているパソコン内の「Googleドライブフォルダ」以外のフォルダも、同期すること可能です。

ですから、さまざまな端末からバックアップしたファイルを同期し、アクセスすることが可能です。

バックアップと同期は無料プランですので、1回使用してみてGoogleドライブファイルストリームとの違いやメリット・デメリットを体感して、どっちのプランを使用するのか?決めるという手を取るのもいいかもしれません。

Googleドライブファイルストリームの対応デバイス

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ドライブファイルストリームとバックアップと同期の違いを解説したところで、対応デバイスを知っておかなければ、どっちのプランを使うことは可能でせん。

Googleドライブファイルストリームの対応デバイスを説明して行きたいと思います。

Googleドライブファイルストリームの対応デバイスは、Mac パソコン、Windows パソコン、iPhoneAndroidスマートフォンiPadAndroidタブレットとさまざまな端末から、ドライブファイルストリームとバックアップと同期のプランを使うことが可能です。

大半のデバイスから使用可能ですので、メリットでもあり特徴となっております。

ダウンロード方法

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Googleドライブファイルストリームを使用するには、利用している端末にGoogleドライブファイルストリームをダウンロードしなくてはなにもはじまりません。

Googleドライブのサイトにアクセスしておいてください。つぎに「ダウンロード」を選びます。

そうしますと、ドライブファイルストリームとバックアップと同期のプランページになりますので、「ダウンロード」を選びてください。

ここから、各端末でダウンロードをしてください。ダウンロード方法には、違いがありませんので、そのまま行ってください。

ドライブファイルストリームのメリット

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ここからは、Googleドライブファイルストリームのメリットとデメリットを説明して行きたいと思います。

Googleドライブファイルストリームのメリットを8つほど挙げましたので、Googleドライブファイルストリームを使う上で、メリットを参考にしてください。

パソコンの容量を消費しない

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Googleドライブファイルストリームを使用すると、ご自分自身のパソコンの容量を使わなくていいというメリットがあります。

費用プランに関係なく、Googleドライブファイルストリームで、すべてのファイルをバックアップすることが可能です。

安全性に優れている

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Googleドライブファイルストリームのメリットとして、最大のポイントがありますそれは「安全性に優れている」とうことです。

他のクラウドストレージサービスと比較しても、Googleドライブファイルストリームの安全性は高いです。

バックアップしたファイルを完全にクラウド上に保存可能ですので。セキュリティ面での安全性はとても高いです。

たとえば、パソコンが故障して保存していたデータが消えた。という場合、Googleドライブファイルストリームに保存していれば安心です。

こういった安全性があるため、安心です。もしパソコンが盗まれたりするなどすると顧客情報などが流出してしまいます。

このような安全性を考えると、Googleドライブファイルストリームのこの安全性のメリットはとても重要になってきます。

色々なデバイスに対応

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Googleドライブファイルストリームは、多様なデバイスに対応しています。

どのデバイスからでもファイルを安全性のある使用方法をすることが可能です。

バイスごとに可能なことの違いもありませんので、どんな端末からでも機能をフル活用可能です。

全部のデータ形式のファイルを保存可能な

動画、音楽、画像、テキストなど、幅広いデータ形式のファイルを保存可能です。

どんなファイル形式にも対応していますので、困ることはありません。

データの共有が簡単に可能

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Googleドライブファイルストリームを使えば、データの共有が簡単に可能です。複数の端末からデータを共有可能です。

ゴミ箱機能が使える

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Googleドライブファイルストリームでファイルやフォルダを消去した場合、パソコンのローカルにあるゴミ箱フォルダにデータが移動されます。誤ってデータを消去しても復元することが可能なというメリットとがあります。

ネット回線があればどこでも使える

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ネット環境がある場所なら、どこでも使えます。ネット環境がない場合でも、フリーWi-Fiなどを利用してアクセスすることが可能です。

G Suiteならストレージ容量は無制限になる

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G Suiteなら費用に関係なくストレージ容量は無制限になりますので、他のクラウドストレージサービスと比較しても、無制限は無いのでかなりのメリットになることでしょう。

ドライブファイルストリームのデメリット

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次に、Googleドライブファイルストリームのデメリットについて解説をしていきたいと思います。

Googleドライブファイルストリームは、便利で安全性といったメリットがありましたが、もちろんデメリットもあります。

そのデメリットを3つほど説明をさせていただきます。

オフラインで使用するにはあらかじめ設定が必要

安定したネットワーク環境が必要

オンライン上にファイルを保存しているため、オフライン状態ではファイルを開くことが可能でせん。

オフラインで使用するには、あらかじめ設定が必要になってきます。

オンラインに保存したファイルを右押して「オフラインで使用可能にする」を選びておかなければならないというデメリットがあります。

いちいち設定をしなければいけないので、手間がかかるというデメリットが発生してしまいます。
安定したネットワーク環境が必要

オンライン上で使用をするには、安定したネットワーク環境が必要です。Googleドライブファイルストリームは、通信速度が早ければ早いほど素早く使うことが可能です。

速度が遅いと、ファイルを開くことが困難になります。

安定したネットワーク環境を用意しておいてください。デメリットとしては、電波が悪い場所だと使いものにならない可能性があります。

月額費用がかかる

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デメリットとしては、月額費用がかかります。他のクラウドストレージサービスと比較しても無料のサービスはたくさんあります。

月々の費用がかかってしまうのは、しょうがないですがデメリットと感じるひともいるでしょう。

ドライブファイルストリームの費用プラン

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それでは、Googleドライブファイルストリームの費用プランについて説明をさせていただきます。Googleドライブファイルストリームには、3つの費用プランが用意されております。

それぞれ使える機能や費用が異なりますので、ちゃんとGoogleドライブファイルストリームの費用プランをチェックしておいてください。

ドライブファイルストリームと他社の比較

次に、Googleドライブファイルストリームと他社のクラウドストレージサービスとの比較をさせていただきます。

現在他社のクラウドストレージサービスを使用している人や、これからGoogleドライブファイルストリームを使う人は要チェックです。

Dropboxのスマートシンクとの比較、OneDriveのファイルオンデマンドとの比較をしていきますので、比較してその違いを確かめてください。

費用プランやストレージ容量を比較すると違いが分かりますので、ちゃんと見て参考にしてください。

Dropboxのスマートシンクとの比較

Dropboxのスマートシンクとの比較

Dropbox Plus(個人向け)

月額1,296円+税。ストレージ容量は2TB。

Dropbox Professional(個人向け)

月額2,400円+税。ストレージ容量は3TB。

Dropbox Business Standard以上

1ユーザーあたり1,500円+税から。ストレージ容量は3TB。

気を付ける点となりますが、無料プランでは、スマートシンクは使用可能でせん。Dropboxの「Plus」と「Professional」は個人向けです。個人でも「Dropbox Business」の使用が可能ですが、最低3ユーザーからの契約となります。


OneDriveのファイルオンデマンドとの比較

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OneDriveのファイルオンデマンドとの比較

■Office 365 Solo(個人向け)

月額1,274円(税込)。ストレージ容量は1TB。

■Office 365 Business以上

1ユーザーあたり月額1,080円+税から。ストレージ容量は1TB

Office 365 Soloは「個人向け」となりますが、個人でも「Office 365 Business」の使用が可能です。

ドライブファイルストリームの導入時の気を付ける点

Googleドライブファイルストリームの安全性はとても高いのですが、導入時の気を付ける点を守らなければ大変な目に合うことがあります。

Googleドライブファイルストリームの気を付ける点を4つほど解説をしていきたいと思いますが、どれも重要なものです。

もし、Googleドライブファイルストリームの気を付ける点をちゃんと理解していないと、あらゆる問題が発生してしまいます。

特に、Windows 10でGoogleドライブファイルストリームを使用しているユーザーは、問題が発生することがチェックされています。

それでは、Googleドライブファイルストリームの気を付ける点、やってはいけないことを一つ一つ説明していきたいと思います。

ドライブ ファイル ストリームを使用してパソコンで職場や学校のファイルにアクセスする - Google ドライブ ヘルプ

元のGoogleドライブアプリケーションはアンダウンロードする

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Googleドライブファイルストリームを使用するのであれば、元のGoogleドライブアプリケーションはアンダウンロードしておいてください。

Googleドライブのアプリのサポートは現在終了しています。ですから、セキュリティ面では危険なのです。

元のGoogleドライブアプリケーションは、不要になりますので、アンダウンロードを行うことをおススメします。

アンダウンロードしないと、ウイルス感染など個人情報の流失につながる可能性が高くなります。

ですから、Googleドライブファイルストリームに切り替えて、元のGoogleドライブアプリケーションは今すぐアンダウンロードしておいてください。

ファイルを更新しない

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Windows 10などのデバイスで、ファイルを更新するのはあまりおススメしません。

Googleドライブファイルストリームの更新日付の持ち方が独自のシステムなので、更新してしまうと、どのファイルが更新されたのかよく分からなくなります。

アプリによっては、更新後のメッセージが意味不明になる場合もありますので、気を付けてください。

「最近使用したファイル」は使用してはいけない

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Windows 10のデフォルトの設定では、エクスプローラーを新規で開きますと、クイックアクセスが表示される設定になっています。

ここで、Googleドライブファイルストリームに置いてあるOffice系ファイルを「最近使用したファイル」で開こうとすると、パソコンがフリーズするという報告がチェックされています。

「最近使用したファイル」を利用するときは、注意をしてください。

クイックアクセスを過信しない

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Googleドライブファイルストリームの文字は、起動するたびに変化することがあります。

このため、クイックアクセスへの登録や、ショートカットの作成が不便になってきます。

「G」が「H」に変化したり入れ替わりが激しいので気を付けてください。

まとめ

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Googleドライブファイルストリームは、さまざまな機能があります。この記事を参考にGoogleドライブファイルストリームを使いこなしてください。