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Firefoxの以前のセッションの復元方法!【前々回のタブ、ウィンドウ、セッション、pc】

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Firefoxの起動時には前回のセッションとして開いていたタブを出したり、同名のボタンから前回のタブ情報を復元することが可能です。しかし、操作ミスでウィンドウを分裂させた状態でタブ情報を保存したいウィンドウを先に閉じてしまい、セッションが消えた・・・と困ってしまう人もいるかと思います。

本来残したいウィンドウ→間違って開いたウィンドウの順にウィンドウを閉じると、本来残したいウィンドウが前々回のセッションとなってしまい、通常では復元できないためユーザーを悩ませます。ここでは、この前々回のタブの復元方法について説明します。

Firefoxの前々回のタブの復元方法

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それでは、Firefoxの前々回のタブの復元方法を説明します。Firefoxの前々回のタブを復元するにはプロファイルフォルダーを開く必要があります。自分自身自身のプロファイルフォルダーの保存場所が分かっている場合は直接開いて問題ありませんが、分からない場合もFirefoxから開くことが可能です。

まず最初はFirefoxウィンドウの右上に表示されているメニューボタンを押してメニューを開き、「ヘルプ」を押しましょう。
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サブメニューが表示されるので、「トラブルシューティング情報、、、」を押しましょう。
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トラブルシューティング情報が開きます。「アプリケーション基本情報」の「プロファイルフォルダー」項目にある「フォルダーを開く」ボタンを押しましょう。これでプロファイルフォルダーが開きます。プロファイルフォルダーを開いたら、Firefoxは一旦終了しましょう。

プロファイルフォルダー「英数字、default」が開いたら、フォルダ内の「sessionstore-backups」フォルダを開きましょう。
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sessionstore-backupsフォルダの中には、画像のように「upgrade、jsonlz4-○○」といったファイルが保存されています。このファイルはセッション・・・要するにFirefoxで開いていたタブ情報を保存しているファイルとなっています。ここから前々回のセッションにあたるファイルを、更新日時などから割り出してコピーします。

プロファイルフォルダーに戻ったら、フォルダ内にある「sessionstore、jsonlz4」ファイルをリネームするなどして隔離してから、上でコピーしたファイルをペーストます。そして名前を「sessionstore、jsonlz4」に変更して保存しましょう。
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あとはFirefoxを起動すれば、前々回のタブが復元されて表示されます。直接ファイルを引っ張ってきて復元する方法なので、メインウィンドウでも別ウィンドウでもファイルさえ分かっていれば問題なく実行可能です。