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Windows10でメモリ診断をする方法!【メモリチェック、パソコン、ブルースクリーン、不具合】

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Windows10のパソコンを使用していて、不具合を多く見かけるようになったりブルースクリーンが発生するようになった時は、メモリチェック(メモリ診断)を行ってみましょう。
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なぜメモリチェックを行うのかというと、メモリに問題があることで不具合が発生している可能性が考えられるからです。

メモリ診断を行うことで、不具合の原因がメモリなのかどうなのか特定しやすくなりますよ。

Windows10でメモリチェック(メモリ診断)をする方法

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Windowsにはデフォルトでメモリ診断を行うことの可能な「Windowsメモリ診断」ツールが搭載されており、Windows10にももちろん搭載されています。

デスクトップ画面左下のスタートボタンを押してスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」からWindows管理ツールフォルダを展開して中にある「Windowsメモリ診断」を押しましょう。
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Windowsメモリ診断ウィンドウが開きます。「今すぐ再起動して問題の有無をチェックする」をクリックすることで、パソコンが再起動してメモリ診断が行われます。もし作業中などパソコンの使用中であるなら「次回のコンピューター起動時に問題の有無を確認する」を押しましょう。
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パソコンが再起動すると、Windowsメモリ診断ツールが立ち上がります。画像のような画面が表示され、テストの実行状態が表示されます。メモリ診断は数分から十数分程度の時間がかかり、診断が終了するとパソコンが再起動します。
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再起動後のパソコンは通常起動なので、デスクトップ画面が表示されてメモリ診断の結果が表示されるまで待ちましょう。

デスクトップ画面右下にメモリ診断の結果が通知で表示されます。問題がなければ画像のように「メモリエラーは検出されませんでした。」と表示されます。
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もしメモリ診断でエラーが検出された場合、「コンピューターにメモリの問題があります」と表示されます。これでメモリに異常があることが分かります。

Memtest86+を使用してメモリチェックを行う方法

Windowsのメモリ診断ツールでは、メモリに異常があることは分かっても詳しい情報までチェックすることはできないので、詳しくエラーをチェックしたい場合はフリーソフトなどを使用してチェックする必要があります。

ここではメモリの動作をチェックするのに人気のフリーソフトMemtest86+」を使用してメモリチェックを行う方法を解説します。なお、今回解説するMemtest86+を使用してのメモリチェックにはUSBメモリが必要となります。Memtest86+のファイル容量は250MB未満なので、現行のUSBメモリなら特に容量を気にする必要はないと思います。
Memtest86+のサイト
下記リンク先はMemtest86+のサイトです。移動したらページの真ん中あたりにある「Dowload」項目の「Download - Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7」を押してダウンロードしましょう。
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www.memtest.org

ダウンロードしたzipファイルを解凍したら「Memtest86+ USB Installer、exe」を開きましょう。

Memtest86+のセットアップ画面が表示されます。使用許諾契約書が表示されているので「I Agree」を押して進みましょう。
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USBメモリの場所指定を求められます。「Select your USB Flash Drive」項目を押してUSBメモリのドライブを選びて「Create」ボタンをクリックすることで、USBメモリMemtest86+のダウンロードが行われます。

もしUSBメモリのフォーマットを行う場合は「(Recommended) Check this box if you want to format Drive」のチェックボックスを押してオンにしましょう。
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USBメモリに作成したMemtest86+を実行しましょう。起動してすぐにメモリテストが行われます。テストがどれくらい進行しているのかは、画面上部の「Pass」でチェックすることが可能です。
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メモリテストでエラーが検出された場合は画面の下半分にエラー情報が表示され、エラーの起きたメモリアドレスをチェックすることが可能です。