漫画の地球儀

USBメモリにパスワードで鍵をかける方法!【フリーソフト、無料、セキュリティ、Windows10】

スポンサーリンク


Transcend USBメモリ 32GB USB 3.1 スライド式 PS4動作確認済 TS32GJF790KBE 【Amazon.co.jp限定パッケージ】


USBメモリは、コンパクトなサイズながら大きなデータを手軽に持ち歩くことが可能なため便利な保存媒体です。パソコンで使う以外にも色々な機器に接続してデータを保存したり読み込ませることが可能なので、バッグやポケットに入れて携帯している人は多いと思います。

しかし、コンパクトでお手軽に持ち運べるが故に、「バッグに入れていたはずなのに見当たらない」「ポケットに入れていたら落としてしまった!」といった形で失くしてしまう方も多いです。

もし失くしてしまったUSBメモリに、個人情報に繋がるデータやビジネスで使用しているデータが入っていたら大問題ですよね。自分自身自身以外の誰かがUSBメモリを拾ってしまい、その中身を悪用されてしまうといった危険性があります。

そこで、USBメモリにパスワードでロックをかけてみませんか?パスワードをかければ、万が一USBメモリを失くしてしまった場合にも簡単には中身を見られることはありませんし、セキュリティが高まりますよ。

ここでは、USBメモリにパスワードをかける方法をご説明していきます。

USBメモリにパスワードをかける方法

f:id:rick1208:20200528010056p:plain
USBメモリにパスワードをかける方法としては、「Windows10の機能を使う」「パスワード付きUSBメモリを使用する」「パスワードロックをかけられるフリーソフトを使用する」といった方法が考えられます。それぞれの方法について詳しく説明します。

Windows10の機能を使用してパスワードをかける

使用しているWindows10のエディションが「Windows10 Pro」であれば、「BitLocker」機能を使用してUSBメモリを暗号化してセキュリティを高めることが可能です。

エクスプローラーからUSBメモリを右押して「BitLockerを有効にする」をクリックすると、BitLockerが立ち上がります。
f:id:rick1208:20200528012125p:plain

まず最初は、USBメモリのロック解除方法を指定する必要があります。「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」のチェックボックスをオンにしたら、パスワードの記入欄とチェック欄にパスワードを記入して「次へ」を押しましょう。
f:id:rick1208:20200528013924p:plain

続いて、鍵代わりになる回復キーのバックアップ方法を指定します。「Microsoftアカウントに保存する」「ファイルに保存する」「回復キーを印刷する」のどれかの方法を選びて「次へ」を押して、画面の指示に従って回復キーをバックアップしましょう。
f:id:rick1208:20200528013934p:plain

ドライブを暗号化する範囲の選択は「ドライブ全体を暗号化する」を選びて次へを押して、暗号化モードを選びて「暗号化の開始」をクリックすることでUSBメモリの暗号化が行われます。
f:id:rick1208:20200528013944p:plain

パスワード付きUSBメモリを使用する

USBメモリには、ユーティリティーでパスワードロック機能を搭載しているものもあります。USBメモリに付属しているソフトを使用してパスワードを設定するタイプや、USBメモリ自体にロックボタンがあるものなど色々な製品があります。

パスワードロック機能搭載型のUSBメモリであれば、OSや他のソフトを用意するといった手間がないため比較的簡単にセキュリティを高めることが可能です。

パスワードロックをかけられるフリーソフトを使用する

Windows10のエディションがWindows10 HomeなのでBitLockerを使えないという場合は、パスワードロックをかけることの可能なソフトを使用してみましょう。

フリーソフトでも、USBメモリにパスワードロックをかけることが可能です。

USBメモリにパスワードをかけるのにおススメのフリーソフトが「セキュリティ・ウェアハウス-mini」です。

とてもシンプルなユーザーインターフェースで、誰でもすぐにUSBメモリを暗号化することが可能ですよ。ダウンロードは下記リンク先Vectorよりどうぞ。
www.vector.co.jp


セキュリティ・ウェアハウス-miniを起動すると、画像のように暗号化・復号ボタンが表示されます。USBメモリにパスワードロックをかけたい場合、「暗号化」を押してUSBメモリのファイル・フォルダを指定するか、ファイルを直接ドラッグ&ドロップしましょう。
f:id:rick1208:20200528112205p:plain

パスワードの記入画面が表示されるので、パスワード・パスワード再チェック欄にパスワードを8文字以上で記入して「OK」をクリックするとパスワードロックがかかった拡張子「、swhf」のファイルが作成されます。

必要に応じて「パスワードのヒント」も記入しておくとよいと思います。
f:id:rick1208:20200528112219p:plain

パスワードロックを解除したい場合は、「復号」ボタンを押してファイル・フォルダを指定するか、ファイルをドラッグ&ドロップしましょう。
f:id:rick1208:20200528112906p:plain

パスワード認証ウィンドウが表示されるので、パスワードを記入して「OK」をクリックすれば元のファイルが作成されます。

セキュリティ・ウェアハウス-miniのプログラムはUSBメモリに入れて持ち歩くことも可能なので、外出先でもファイルを使う場合は一緒に入れて持ち歩く・徹底的にセキュリティを高めたいなら家でのみ使うといった使い分けも可能です。
f:id:rick1208:20200528112932p:plain

まとめ

f:id:rick1208:20200528010123p:plain

持ち歩くことの多いUSBメモリですが、そのコンパクトさゆえに紛失してしまう可能性もありますよね。そこで、USBメモリにパスワードをかけて万が一のときのセキュリティを高めておくと安心ですよ。記事内で説明している方法の中から、自分自身自身に合った方法を使用してパスワードをかけてみてくださいね。