漫画の地球儀

ゴキブリの赤ちゃんの駆除方法3選【赤ちゃんの特徴4選、退治、防止、殺虫剤】

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あまり見慣れない小型の虫、それはゴキブリ赤ちゃんかもしれません。

今回はゴキブリの赤ちゃんを見分ける方法と駆除する方法を書いて行こうと思います。

どんな部屋にもゴキブリが発生する可能性はあります。

ゴキブリが発生して悩む前に参考にしてもらえればと思います

ゴキブリの赤ちゃんの特徴4つ

ゴキブリの赤ちゃんを皆さんは目にしたことがあるでしょうか。

大人のゴキブリは見たことあるけれど、赤ちゃんは見たことがない、どんな見た目かわからないという人も多いかもしれません。

今回は基本的なゴキブリの赤ちゃんの見分け方を書いて行こうと思います。

①家庭でよく見るゴキブリの種類は?

日本国内には約60種類くらいのゴキブリが存在していると言われています。

でも、家の中でよく出現するゴキブリは「チャバネゴキブリ」と「クロゴキブリ」の二種類が圧倒的に多いです。

どっちもびっくりするくらい、すぐに増殖して、移動速度が速く、過酷な環境でも粘り強く生き残るので、退治がとても難しい種類のゴキブリです。

特にチャバネゴキブリは、国内全土に生息範囲を広げていて、どの地方に住んでいても発見するゴキブリです。

チャバネゴキブリの赤ちゃんの特徴と見た目

国内で一番数が多いと言われているチャバネゴキブリの赤ちゃんは3ミリから1センチほどで、すごく小さいですが形は大人と似ています。

産まれた直後は白色の米粒に似た形ですが、少し成長してくると黒っぽい色の加太に黄色の縞模様がある形になります。

最初はすごく小さいので、ゴキブリだと気づかない人もいます。

何回か、脱皮をして、自分が脱皮した殻もエサにして成長していきます。

完全な大人の成虫になるまでに、約2ヵ月から3ヵ月くらい掛かります。

なので半透明で小さなゴキブリが出現しだしたら注意が必要です。

③クロゴキブリの赤ちゃんの特徴と見た目

クロゴキブリの赤ちゃんはも孵化したすぐは白色の米粒に似た形ですが、一番小さくても4ミリくらいなのでチャバネゴキブリの赤ちゃんよりも少し大きいです。

チャバネとクロゴキブリの赤ちゃんを見分ける方法は、クロゴキブリは黒いボディに白い縞模様があることで、こっちも大人の成虫と似た形をしています。


クロゴキブリの卵がいっぱい入った鞘(卵鞘)は全長1センチほどなので発見しやすいので、発見したらすぐに退治しましょう。

どっちも赤ちゃんの間は集団で行動するのが大半です。

1匹発見したら、他にもゴキブリの赤ちゃんや巣があると思って良いでしょう。

④暖かい地方はゴキブリの種類が増える

寒さが弱点のゴキブリは、温暖な地方のほうが繁殖しやすいです。

本州ではチャバネゴキブリとクロゴキブリが圧倒的に生息していますが、九州や沖縄だと、これらに加えてワモンゴキブリと呼ばれるサイズが大きいゴキブリも生息しています。

「沖縄や九州のゴキブリはデカイよ」とよく聞きますが、これは種類がまったく違うからです。

ゴキブリの赤ちゃんを退治する方法

赤ちゃんと言っても、ゴキブリはゴキブリにかわりません。

ちゃんと駆除しないといけません。

駆除剤の種類や選ぶときの重要な点について書いていきます。

ゴキブリは巣から根絶!夏は活発な時期、冬は駆逐に最適。

ゴキブリの赤ちゃんを発見したということは、すぐ周辺に大人のゴキブリや巣があると考えたほうがいいでしょう。

温暖で湿気が多い場所が大好きなゴキブリは野外から入ってきて、家の中に巣を作って増えていきます。

繁殖力が強いゴキブリ相手では、発見したゴキブリの赤ちゃんを駆除しても、あまり数を減らすことはできません。

ゴキブリを全滅させるには、巣を完全に潰すことが大切です。

置き型タイプのゴキブリ殺虫剤を使う

ゴキブリに効果を発揮する駆除剤として一番簡単に利用できるのが、設置型タイプの駆除剤です。

これは毒エサ剤とも言われていて、キッチンのシンク下や冷蔵庫の横の隙間などのゴキブリが通りそうな所に設置するだけで終わりです。

毒エサを食べたゴキブリが巣に帰って、死んでその糞や死骸を食べたゴキブリも連鎖して退治できる便利な駆除剤です。

ゴキブリの赤ちゃんは大人のゴキブリの糞を主食にしているので、大人も赤ちゃんも同時に退治できます。

そして、毒エサは卵にも効果があるので、ゴキブリの赤ちゃんが孵化する前に駆除できます。

駆除して死んだゴキブリを目で見ずに済むので、不快だから死骸は目にしたくないという人に丁度いい方法です。

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燻煙型や待ち伏せタイプのゴキブリ殺虫剤は狭いところにも

家電や家具の間の狭い場所にも巣がありそうだったり、部屋の中のゴキブリを一気に駆除したい場合におススメなのが、燻煙型や待ち伏せ型の駆除剤です。

燻煙型は煙を利用して、殺虫成分を部屋全体に広げて、家電や家具の隙間や裏側にも効果を発揮するので、毒エサを設置できない所などでも、隠れたゴキブリを駆除できます。

卵鞘は燻煙型の駆除剤に耐えますので、産まれた赤ちゃんを待ち伏せ型の駆除剤で駆除できあます。

駆除剤の特徴を活かして、その場所に適した駆除剤を利用しましょう。

場所によっって、複数の駆除剤を使い分けるのも良いです。

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ゴキブリの赤ちゃんを予防する方法4選

ゴキブリは駆除と同様に予防も大事です。

ゴキブリを家に入らせないためのコツや、環境や健康に安心安全なゴキブリ予防のアイデアについてを書いていきます。

①ゴキブリの住みにくい環境を作る

ゴキブリの数を減らすためには、まず最初にゴキブリが苦手な環境を整えることが大事です。

ゴキブリが大好きな環境は、「寒さに耐えれる温度」「湿気が多いい」「暗い場所」が3つ整った所です。

キッチンなどの水を扱う場所も大好きです。

このようなゴキブリが大好きな環境を可能な限り減らすことが大切です。

温度と暗さは人が生活するので、仕方がない所もあります。

でも、風の通りを循環させて、湿度を下げたり、頻繁に家具などを移動させて、家具の裏などを掃除したりするのはとても大事です。

②ゴキブリのエサになるものを排除する

ゴキブリの好きな環境を書く上で欠かせないのがエサの問題です。

ゴキブリはとても雑食で、有機物ならばどんなものでも食べます。

人の皮脂や髪の毛、油汚れなども食べるので、定期的に掃除機をしたり、ガスコンロを拭いたりして、ゴキブリが食べるものを可能な限り減らしましょう。

ビールやジュースの空き缶などはゴキブリは好きなので、ゴミとして捨てるときは、中身を綺麗に洗い流すことも大事です。

③ゴキブリの進入路をふさぐ

ゴキブリが家に出る原因は、大半が野外から入ってくることが原因です。

どんなに駆除剤を利用しても、家の中に入ってくるルートが残っていれば意味がほとんどありません。

燻煙型の駆除剤も、侵入ルートが残っている場合だと、煙が外に流れてしまって効果が減ってしまいます。

ゴキブリはすごく狭いスキマからでも入ってきて増殖します。

網戸が少し破れていたり、排水口のフタがちょっとだけ外れていたりすると、そこから侵入してきます。

ゴキブリが出始めたら、そのようなところを確認することから始めましょう。

そして、台所や洗面所の配管がU字になっていない家庭はゴキブリが入ってきやすい傾向にあります。

穴を全部塞いでもゴキブリが侵入してくる時は、配管からの侵入を疑ってみましょう。

「家の中に入らせない」「繁殖を防ぐ」という二つの大きなルールを守ることで、ゴキブリの赤ちゃんを事前に防止することができます。

④ゴキブリの嫌いなハーブを活用する方法も

ハーブには虫を防止する効果があるものが結構あります。
ハーブ本体にゴキブリを駆除する効果はないですが、ゴキブリを近づけさせないアイテムとして効果があります。

ゴキブリが苦手なハーブは次のようなものがあります。

・セロリ

・ミント系

・クミン

レモングラス

キャラウェイ

このどれもが清涼感があるスッキリした匂いのハーブです。

この反対に、甘い匂いのするバニラビーンズや杏仁アニスなどはゴキブリを近づけてしまうので気を付けましょう。

これ以外には柑橘系の皮にたくさん入っているリモネンという成分がゴキブリにはすごく有害な成分です。

柑橘類の精油や革のポプリを設置するのも良いです。

植物の能力を使ったやり方は、即効性はあまりないですが、環境に良いのが魅力的です。

インテリアやガーデニングのついでとして、ゴキブリ予防をするのもおススメです。

ゴキブリの赤ちゃんを退治する時の注意点

ここからはゴキブリの赤ちゃんを退治するときに注意したいことや、知っておいたほうが良いことを書いていきます。

人間の健康のためにはチェックしておきたい豆知識です

ペットや子どもがいる家でゴキブリ殺虫剤は使える?

小さなお子様やペットが住んでいる家庭は、食事の食べこぼしなども多くなるので、ゴキブリが出やすい傾向にあります。

でも一般的な駆除剤を利用することに気をつける必要があります。

部屋の中のゴキブリを駆除して赤ちゃんの発生も防止できる燻煙剤ですが、床から近いところに住んでいるペットや小さなお子様がいる家庭では、健康や安全のために使用を控えたほうが良いです。

安全性と効果のどっちともで期待できるのが設置タイプの毒エサです。

しかし、これも誤って子供やペットが食べる可能性があります。

毒エサを設置するときは、絶対にお子様やペットの手が届かない場所に設置するように気を付けましょう。

ゴキブリを退治し損ねた時はどうすれば良い?

ゴキブリの赤ちゃんや大人のゴキブリを発見して、家具の裏などに逃げられてしまったこは誰でもあると思います。

不快だし、怖いので駆除するまでソワソワしてしまいます。

こういった時は、電気を消して、少しの間、待機してみましょう。

ゴキブリはとても素早くて、人の気配に鋭いです。

気配を消すと、野外に出ていることもあるので、冷静になって、しばらくの間、待ってみるのも良いです。

これでもゴキブリが自分の近くから消えないときは、待ち伏せタイプの駆除剤を撒くのもオススメでうs。

近くに隠れているゴキブリを丸ごと駆除することができます。

殺虫剤がない時のゴキブリの退治方法を覚えておく

駆除剤が手元にない時は、どのように駆除したらいいのか。

小さな赤ちゃんのゴキブリならば、ティッシュを使って包んで駆除できますが、そこそこ成長したゴキブリだとティッシュの方法は使えません。

こういった場合は、アルコールを利用するのがおススメです。

消毒用エタノールや高度数の高いアルコール(ウォッカスピリタス)は、ゴキブリに効果を発揮します。

霧吹きなどに入れて、スプレーするだけで、赤ちゃんゴキブリと大人のゴキブリを駆除することができます。

同様に熱い熱湯もゴキブリ駆除に使えます。

ただ、熱湯を狙ったところにかけるのは少し難しいです。

そして、後始末も面倒です。

アルコールスプレーだったら、ほとんどが蒸発しますし、跡もつかないのでお勧めです。

掃除や殺菌にも利用できるので、1本は準備しておくと良いと思います。

まとめ

ゴキブリの赤ちゃんを駆除するためには、まずは大人のゴキブリが繁殖できない環境を整えることが大事です。

人にとってキレイで住みやすい場所を整えることは、ゴキブリにとって住みにくい場所を作ることに繋がってきます。
なので家の環境を整えることから始めてみましょう。