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ライターの処分方法6選【100円ライター、捨てる方法、ゴミ、注入式ライター】

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ライターの処分方法6選

①100円ライターの捨て方

100円ライターはローソンやセブイレなどのコンビニやその辺のスーパーで誰でも簡単に購入することができます。

そして、誰でもタバコや花火に火を点火することが可能です。

経済産業省の調査によると、日本全国では、1年間に約6億本のライターが購入されていて、そのほとんどが100円ライターなのです。

そのくらい人気があります。

100円ライターは企業や会社の宣伝のため無料でもらえる場合もありますが、ガスが一瞬で空になってしまったり、ガスは残っているのに石のところが回らなくてなって使用できなくなることがあります。


まだ使用できるけれど、必要なくなった時、壊れて使えなくなった時にもライターを捨てるためには中に入っている液体ガスを全部使い切って、そして念のためにガスを抜く作業をしないといけません。

経済産業省が出しているパンフレットには、ちゃんとした100円ライターの捨て方が書かれています。

そのパンフレットには「必ずガス抜きをして捨ててください」と書いてあります。

100円ライターの中のガスを全て使い切るやり方はまず、ガス抜きの作業はまったく火の無い外でやります。

家の庭やベランダなどの、風が吹いている場所でガス抜きを行います

ライターから出たガスは吸わないように注意して、ガス抜きをする人は、風上で抜き、風下には他の人が誰もいない時にやりましょう

次に、ライターのレバーの部分を押し続けます

そうすると、シューというガスが外に放出している音が聞こえると思います。

音が聞こえなくてもガスは外に放出されているので、レバーをしばらく押しつづけてください。

もし火がついてしまったら、火は消して、レバーを押し続けます。

ガスの出る量を調節するレバーをプラスの方向に擦ると、ガスが出る速度が上がります。

レバーをずっと押していればガスが放出されますが、ガスの残っている量が多いと、半日くらい押していないとライターの中身が全て出し切れない場合があります。


こうした時は、煙草を吸っている友人にあげるのが簡単にライターを捨てる方法です。


なんとしても自分でライターを処分したい時は、長い時間レバーを押し続けるのは疲れるので、輪ゴムなどでレバーを押さえつけたままにしたり、ガムテープでレバーを貼って無理やりレバーを押さえつけましょう。

必ず、子供、犬、猫などのペットをライターの近くに近寄せないでください。


ライターのガスが空になったら、確認するために一回火をつける動作をしてみてください。

火が出なかったら、捨てる事ができます。



個人での分解は危険

Googleなどで100円ライターの処分の仕方を検索してみると「分解してプラスチックの部分と、金属の部分とに分別して処分しましょう」と書かれている場合があります。

でも、ライターの個人での分解は大変に危険です。

無理に分解しようとしりなどすると、火花が発生してそれが、残っているガスに引火して破裂する可能性があります。


キリなどでライターに無理やり穴を開けて、ガスを外に出すのも危ないです。


ライターの中のガスを完全に出せない時は、処理を自治体に相談してみましょう。

②注入式ガスライターの処理方法

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注入式のライターには2つの種類があります。

1つは、ガスを注入タイプです。

そして2つ目は、ジッポライターのようにオイルを注入するタイプです。

今回はガスを注入するタイプのライターの処理の仕方を書いていきます。


注入式のライターも100円ライターと同じようにガスを完全に抜いて処理をしなければいけません。

これも、外に出て、風通しがいいところで行いましょう。

ライターにあるガスを入れる注入口に細い棒で押し込みます。


このとき、眼鏡などに使う細いドライバーがあると、すごいやりやすいです。

細い棒でガスの注入口を押すと、シューという音が出ます。これがガスが正しく抜けている音です。

音が出なくなったら、100円ライターの時のように火をつけてみてください。

火が出なければ、ガスは抜けきっています。

火がつくようならば、ライターの中にまだガスが残っているので、抜く作業を続けてください。

③ライター用ガスボンベの捨て方

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ライターに補充するガスのガスボンベを処理する時も、そのまま捨ててはダメです。

ガスボンベも同じように外でガスを完全に抜いてから処理しましょう。

ライター用ガスボンベのガスを抜く方法は、ボンベキャップを外して、ノズルを下に向けて、地面に押さえつけます。

抜き方のコツは、向きを垂直にして地面に押し付けてしまうと、ガスがうまく抜けないのでちょっとだけ斜めにするのがコツです。

ガスを抜いていくと、ボンベが冷たくなりますが、普通の作用なので、気にせずにどんどんをなくなるまでガスを抜いてください。


全部抜け切るまでには、長い時は数分かかると思います。


ノズルを地面に押し込んでもシューと言う音がなくなれば完全にガスが抜けました。


注入式のガスライターや100円ライターの時は、火をつけてみて、完全に抜けきったかを確認しましたが、ライターガスボンベは火をつけてチェックはしません。


万が一ガスが中に残っていたら、とてつもなく危険ですので、絶対にライター用ガスボンベに火を近づけたらダメです。

そして昔はボンベに穴を開けて、処理するように勧めていた自治体も、穴を開けるときに火花が散って引火するとすごく危険なので、最近は穴を開けないで処理するように捨て方が変化してきています。

ボンベのガスを完全に空にしたら、地元の自治体のルールに沿って処理しましょう。


プラスティックのキャップが付いていたら、それを取って、プラスティックごみとして捨てます。

自治体による捨て方の違い


例をあげると、横浜市では30センチより大きなボンベの場合、「粗大ごみ」そして30センチより小さい場合のエアゾール缶だったら@スプレー缶」として捨てます。

捨てるときは、中身が誰でも判別できるように、透明または半透明のゴミ袋に入れないといけません。


東京都では、中身のガスを空にしたら、それを透明な袋に入れて「資源ごみ」の日に捨てます。

北海道の札幌では、平成29年からライター用ガスボンベのゴミを出すやり方が変更しました。


穴は開けないで、中が判別できる透明なゴミ袋に入れて「燃やせるゴミ」と同じ日に処理するように変更されました。

万が一、個人の事情でライターガスボンベの中身を空に出来ない場合は、「「一般社団法人 日本エアゾール協会」に話を聞きましょう。



**④タバコを吸う人にあげる

ライターを処理しなくても、喫煙する知り合いにライターをあげるのも一つのやり方です。


100円ライターはすぐに消耗して使えなくなるので、喫煙する人にとっては使いかけのライターでも欲しい人はいます。

⑤ライターを売る

高級ライターの買い取り相場

もしも処分しようとしているライターが値段の高い高級ライターの場合は、業者が高く買い取ってくれるかもしれません。

クロムハーツやなどのジュエルブランドライターだったら、中古でも1万円くらいで買い取ってもらえることもあります

カルティエダンヒル、グッチなどの古くからある高級ブランドのライターは、種類によって価格は変わりますが、数万円から、高価なものだと10万円を超えて買い取ってもらえる場合もあります。

お金持ちの証であるデュポンのライターは、限定品であるアンダルシアやエクスプレス、カタコンベなどは高価で買い取ってもらえます。

だいたい数万円から10万円以上です。


ジッポのライターは、保証書とか証明書を持っていると、買い取ってもらえる値段が上がります。

ライターの販売規制について

ライターを大量に捨てる場合の方法

ライターを一気にたくさん処分する場合、どのようにしたらいいのか迷ってしまいそうですが、

ライターは何ゴミに分別される?

ライターが「燃えるゴミ」なのか「燃えないゴミ」なのか、種類としてはどれになるのか、各自治体によって異なりますが、どの地域の自治体でもライターを最後まで使い切ってから処分しないといけません。


例を挙げると、東京都では「金属、ガラス、陶器」なのですが、横浜市は「燃やすごみ」として処分します。

島根県にある出雲市の場合は、ライターやスプレー缶を最後まで使い切った後は「破砕ゴミ」として処分します。


「破砕ゴミ」として処分した後は、破砕機でこまくちゃに潰されて砕かれて、リサイクルされる金属と、捨てる燃えるごみに分別されます。

高知市ではライターは「ライター類、発火器具」というジャンルに分けられて、「資源、不燃物ステーション」で処分されます。

ライターを捨てる時にしてはいけないこと

ガスを抜かないで捨てる

ライターやガスボンベのガスを最後まで抜かずに処分すると、大事故を引き起こす可能性があります。

ちゃんとライターやボンベの中のものを抜ききってから処分しないと、ごみ収集車が火事になってしまう可能性があるのです。

ガスがまだ中に残っているライターやガスボンベを普通のごみで処分すると、ゴミ収集車の中でガスが漏れてしまって、燃える危険性があります。


そうなると、爆発したり、燃えたりしてとても危ないです。

中にあるガスが少ししかなくても、爆発する可能性は普通にあります。


極端な話、作業員の命にもかかわってきますので、絶対にガスを抜ききってから処分してください。

郵便も宅配便も基本的にライターは運べない

100円ライターの中のガスは、ブタンガスとよばれる成分の可燃性液化石油ガスです。

そして、ライター用ボンベの中にあるガスはブタンが90パーセント以上で、あとはプロパンガスからできています。

日本郵便は「郵便物として受け取ることができないもの」に「爆発性、発火性その他の危険性のある物」としてブタンとプロパンを指定しています。

ヤマト運送では「宅急便で配達できないもの」の中に明確にライターとは記載されていませんが、「花火、灯油、シンナーなどの可燃性の物または火薬類」を指定しています。


そして、沖縄と他の地域を行き交う飛行機の運送の場合や、北海道と本州を行き交う飛行機での運送の場合は「ライター類」は運ぶことができないことが記載されています。


なので宅急便や郵便はライターの運送には利用できないのです。


郵便より少しルールがゆるい宅急便でも運送できる期間が決まっています。


なので、ネットなどでライターを売ろうと考えている人は、購入者へのライターの渡し方は手渡しにするなどで、配送方法に気を付けましょう。

まとめ

視覚でガスが入っていないと思っていても、処分するときは、絶対にガスを抜ききって、自治体のルールに沿って処分するようにしましょう。

地域の自治体によって、燃えないゴミの場合もあれば、「ライター」などと記入して出す場合もあります。

どんな方法で自治体に出すにしても、ゴミで出した時に、幼いお子さんなどがいたずらしないように、処分には気を付けましょう。

自分の感覚で使い切ったと考えていても、ガスが抜けきれていなかったら、ゴミ収集車の中で爆発したりする場合がありえるので、ガス抜きはぜったいに忘れないでするように気を付けましょう。

または、ライターを高値で買いとってくれるライター専門店なども存在します。

おもいもかけない値段で売れる事もあるのでライター専門店に相談するものオススメだと思います。