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窓の結露防止アイテム15選【対策、カビ、結露出さない方法、防止グッズ】

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窓に水滴が発生する結露。

朝目覚めて、窓を見ると水滴がいっぱい発生していて、驚いた事がある人はいると思います。

こうした結露を放っておくと、カビが生えたり、木などが腐ったりして、色々な害があります。

今回は、こうした結露を防ぐ方法を書いて行こうと思います。

窓が結露する原因

朝、起きて窓に目をやると、結露が沢山ついている。

特別、昨日に何かしたわけでもない。

どうしてこんなに水浸しになるのだろうか。

窓やサッシに結露が出るのは、大体冬の季節です。

どうして冬場に結露が出るのかというと、屋外と室内の温度の差、それに加えて湿度がある条件の場合に結露が出てきます。

冬になると、気温が一気に下がります。

そして普通の家だはヒーターなどエアコンを使用して室内の温度を上げます。

そうすると外の温度が10度よりも低いのに、室内は25度以上という「内外温度差」に大きな差が出ます。

そして、上記に書いたように湿度も関係してきます。

冬の季節は乾燥を防ぐために、加湿器などを使用していると思いますが、湿度は50パーセントが一番快適な湿度と言われているので、そのくらいの設定にしていると思います。


そうしますと、温度差と影響しあって、部屋内の湿度の結露が始まる「露店温度」になって、その結果、窓などに結露が発生します。

部屋内の温度の高い空気が窓の外の温度の低い空気と合わさることで、水蒸気が密集していき結露となっていく。

これが結露が生み出される原因です。

結露防止グッズの選び方

この結露は、放っておくとカビが付く原因になってしまうので、早いうちに発生させないように防止を心がける必要があります。

でも、部屋内を外と同様の温度にするのでは、季節によっては寒くてたまりません。

そこで、おすすめなのは、色々なところで販売されている結露を防ぐための商品です。

スプレーやシートなど、色々な商品を使って、結露の発生を防ぐことがてきて、カビの繁殖を防止することができます。

でも、ここで気を付けないといけないのが、「商品の選び方」です。


窓の数や大きさなどでも変わりますが、ポイントとしては「水蒸気を減らすかどうか」というところが重要な点です。

結露が発生する原因は、やっぱり湿度が水蒸気に変わるということがあります。

水蒸気を減らさないで、市販の商品にカビが生えたり、白アリの発生原因になったりすることもあるので注意が必要です。

換気をすることを前提で、水蒸気を減らすことができる、そのような結露を防ぐ商品を選びましょう。


窓の結露を放置しているとどうなる?

結露は、放置しておくと勝手に乾くので、放っておいていいんじゃないの?と考えている人も多いと思います。


窓に出た結露を放っておくと、どのようなことになるのでしょうか。

基本的な害としてはカビが生えることです。

部屋の中が温かく、湿度が高いと、カビがすぐに生えます。

そして、いったんカビが生えてると、空気中にカビ胞子が舞い、それに影響してダニなども増えますので気を付けてください。

そして、窓の枠が木製のものだった時、カビやシミの他にも、木が腐ってしまう場合もあるので注意が必要です。

壁紙や石工ボードも中に水滴が入りこむと、中にどんどんカビやシミが発生して腐っていって家全体にも害を与えます。

結露がよく発生しているなら、すぐに対策を講じないと、のちのち取り返しのつかないことになる可能性もあるので気を付けましょう。



窓の結露防止アイテム15選

ここからは、オススメの結露防止の市販商品を紹介していきます。

百円ショップで買えるものから、身近なものまで、色々なものがあります。

結露防止シート

窓に結露が付いて、その水滴がカビを発生させる原因になります。

結露防止シートは、薄いフィルムになっていて、窓に貼り付けることで、結露を発生させにくくさせます。

結露防止シートは主に二種類に分かれます。

1つ目が、断熱シートが何重に合わさった電熱遅延性シートです。


これは、窓に貼り付けることで熱が伝導しにくくなる効果をします。

熱が伝導しにくくなると結露を防止することができます。

完全に結露を防止することまでは、できませんが、結露の範囲によっては伝熱遅延性シートを貼り付けるだけで、だいぶ変わってきます。


でも、シートを貼りすぎると、他の部分に結露が出てくるので気を付けてください。


結露防止スプレー

結露防止シートと同じ効果のあるスプレーバージョンです。

上記で断熱シートを何重も重なったシートを紹介しましたが、それのスプレータイプのものです。

これは、シリコンの溶剤が主な成分になっていて、これを窓に吹き付けると、窓に薄い膜が張ります。

この膜が断熱の効果を持ちます。

そして、結露が発生しにくくなるということです。

でも、効果の大きさは、シートと比べたら少し劣ります。

結露防止スプレーも、結露が出始めた時に使用し始めると良いです。

結露吸着シート

これは出てきてしまった結露を吸ってくれる、水分吸着シートです。

これは、結露が出てきてしまった後に、その水滴を吸収してくれるシートで、使用した後はカビを防ぐのに効果があります。


でも、結露が沢山付いている場合、吸収できる限度を超えてしまって、吸収しきれなかった水滴からカビが生えてしまうことがあります。

少しだけ結露が発生した場合だと利用しやすい商品ですね。

プチプチ(エアキャップ

宅配便などで商品を買ったときに付いているプチプチは、結露防止シートと同様の効果を期待できます。

プチプチは断熱効果を持っていて、窓にぴったりと貼りやすいメリットもあります。

でも結露防止シートよりは効果が落ちるので注意。

シートなどの市販のものが無いときに、このやり方を試してみてはいいかもしれません。

新聞紙を窓に貼りつける

どこの一般家庭にもある、結露を防ぐのに使える道具の一つが、新聞紙です。

新聞を購読している人ならば、毎日手に入ります。

詠み終わった新聞はだいたい捨てているはずです。

でも、新聞紙というのは水を吸いやすく、結露が出始めた時に窓に貼り付けると、水滴を吸ってくれるのでお勧めです。


その他にも、新聞紙をどうせゴミに出すのなら、窓などの水滴をふき取ってから捨てるというやり方もできます。

そして、窓の枠の下のところに新聞紙を挟んで、結露の水滴がしたたってくるのを吸ってくれるのでお勧めです。

ただ、頻繁に結露が発生するところや窓が沢山ある家などは少し、しんどいかもしれません。

食器洗剤でガラスを拭く

市販の結露防止グッズが家にない時、家に置てある食器洗剤を使って窓の結露を防ぐ方法もあります。

普通の家庭にある食器洗剤には界面活性剤が入っています。

界面活性剤は水滴を弾く性質があります。

食器洗剤を窓ガラスに塗ると薄い膜が張って、これが結露を防止してくれます。

やり方は、誰でもできるほど簡単で、窓ガラスを清潔な布などで軽く乾拭きした後、次は布に薄めた食器洗剤を含ませて、それで塗っていきます。

そして、最期にまた布で乾拭きをすれば終了です。

洗剤の効果はけっこう持続するので、1週間くらい効果があります。

食器洗剤を利用して、結露を防ぎたい人は、週に数回、これをしても良いかもしれません。

タオルを下に置く

上記で新聞紙を窓の枠の下側に挟むとカビを防げると書きました。

つまりはタオルなど、水を吸ってくれる物ならば、このような結露が原因の水滴を防ぐことができるということです。

家にある、汚れていないタオルを窓の下側のところに置きます。

結露が出たとき、その水滴がタオルに吸収されます。

ここで気を付けないといけないのが、タオルを下におきっぱしにしてはいけない事です。

水滴を吸収したタオルを放置しておくと、それがカビの生える原因になってしまいます。

なので、利用したタオルは、取り替えながらしましょう。


床下専用ヒーターを利用する

石油やガスを使用するヒーターやストーブは開放型と言われていて、これは水蒸気を部屋内に放出する効果があります。

このような暖房器具は室内を乾燥させてしまうので、これに加えて加湿器を使う人も多いと思いますが、このときに注意しないといえません。

上記でも書いたように、室内の湿度が影響して結露を発生させるので、湿度が上がると、どのような結露対策をしても結露が沢山は発生してしまいます。

そんなときオススメの結露防止アイテムが床下専用のヒーターです。

床下専用のヒーターならば、室内に水蒸気を放出させないので室内の湿度が上がりすぎず、結露防止につながります。

結露を抑えたい人は床下専用ヒーターを使用をオススメします。

樹脂サッシに交換する

結露を防ぐのには、最初から断熱効果があるサッシにするのもオススメです。

費用は多少高くなりますが、色々な対策の面倒さを考慮すると、こういった選択もアリだと思います。

樹脂サッシは高い断熱効果を持っています。

サッシの枠を樹脂サッシに変えることもできて、結露を完全防御できます。

結露に困っている人は、樹脂サッシはとてもオススメです。

二重サッシに交換する

結露が原因のカビを防ぐためには、二重サッシに変えるやり方もあります。

これも費用がかかりますが、断熱効果がとても高いのでお勧めになります。

北海道などの、寒冷の場所ではこのような結露対策をしている家も多いです。


結露が出やすい地方の昔からの知恵でもあります。


**外と部屋の温度差を少なくする

結露の原因は上記でも書いたように、外と室内の温度差です。

ですので、できるだけ、温度差を最小にすれば結露が発生しにくくなるので、挑戦しましょう。

ただ、寒すぎると身体に悪影響が出るので、耐えられる程度の温度で挑戦しましょう。

水蒸気を出さない暖房機具を用意する

石油、ガスの暖房器具を使用しないで床下専用ヒーターを利用するのがおススメなのが上で紹介しました。

石油、ガスの暖房器具は水蒸気を出すからです。

なので水蒸気を放出しない暖房器具を使用するのがおススメになります。

換気をこまめにする

冬の季節は寒くて、1週間ずっと窓を開けないで換気をしないで過ごしている人も多いと思います。

室内は、水を利用する場所も多くて、湿度が上がりやすい環境です。

なので、気付いた時は、頻繁に窓やドアを開けて、湿度を外部に出すように心がけましょう。

換気するだけでも、結露が出る量を減らせるのでオススメです。

除湿機

冬に季節は、加湿器をつける人は多いと思います。

ただ、結露が発生する原因は何回も書いているとおり、湿度が高いのが原因です。

結露がよく出る部屋に、「除湿器」を置いてもいいかもしれません。

部屋の湿度が上がりすぎないように、日常の生活を気を付けてみましょう。

まとめ

今回は、窓に出る結露を防ぐ方法や防止アイテムの紹介を書いてきました。

窓に結露が出ると、窓だけじゃなく他の部分や家全体に害を与えます。

なので、結露を防ぐ方法を取って、カビから家を守りましょう。