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「お薬手帳」アプリのメリットと使い方【おススメ、人気、薬代、利用者、EPARKお薬手帳、お薬手帳プラス】

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お薬手帳

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処方された薬を記録する手帳のこと。医師や薬剤師に見せることで飲み合わせのリスクやアレルギー、既往症などに配慮してもらいやすくなります。

公式規格があるわけではないため、自分自身で適当なノートにメモするだけでもお薬手帳と呼べますし、スマホアプリで管理しても構いません。なので各社からさまざまな個性を持ったアプリが登場しています。

お薬手帳のメリット

わざわざ記録する手間さえ惜しまなければ、お薬手帳は健康管理をするうえで良いことづくしです。

飲み合わせリスクを少なく可能な

複数の病院に通い薬を併用していると、飲み合わせによるリスクが発生します。薬の効果が強まったり弱まったりすることもあるので、医師・薬剤師に申告することが大事。

お薬手帳を見せることで、より適切な薬を処方してもらえます。

過去のアレルギーを伝えやすくなる

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アレルギー体質な人の場合、過去にどの薬を飲んでどんな症状が出たか報告しやすくなります。病気を治すための薬で体調が悪化してしまっては本末転倒。自分自身の体に合わない成分を回避してもらうなど、適切な処置をしてもらえます。

旅行先など、行きつけ以外の病院でも自分自身の状況を伝えられる

持病持ちの場合、旅行先などで急に持病が発生することがあります。そんなときお薬手帳を見せれば、どんな症状に悩まされていてどの薬で対処してきたのか、初めて診てもらう医師に正しく伝えられます。

薬代が安くなる

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細かい条件によっても変わりますが、大半のパターンでは1回の薬代が40円安くなります。大きな割引ではないものの、お薬手帳を見せるだけなのですから値引いてもらうに越したことはありません。

お薬手帳の使用方法

お薬手帳の使い人はとても簡単。薬局で処方箋を渡すときに「お薬手帳はありますか」と聞かれるので提示するだけです。アプリの場合は「お薬手帳アプリを利用しています」と言えば、薬データを読み込むためのQRコードを発行してもらえます。

次回から医師に「今こんな薬を飲んでいます」と提示して、処方の参考にしてもらいましょう。

お薬手帳の20代の利用者は半数が未活用

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このようにメリットがたくさんあるお薬手帳ですが、どのくらい利用されているのと思いますか。

日本薬剤師会が2018年9月に行った意識調査によると、お薬手帳を利用しているかの質問に対して「している」と答えた人が64、3%。年代別で見ると、70代が最も高く80、7%の人が使用しているそうです。

しかしその一方で、20代はまだ半数近くの人が使用していないという状況。高齢者に比較して医療機関を使用する機会が少ないのが理由と思われますが、所持していないのはとてももったいないです。

そこで若い人でも使いやすく、おススメしたいのがお薬手帳のアプリ。いつも所持しているスマホが、お薬手帳になるというものです。


日本薬剤師会の意識調査によると、「お薬手帳アプリを使いたいと思うか」という質問に対し、27%の人が「そう思う」と回答。

一見少ない数字にも見えますが、スマホ慣れしていない中高年世代でも2~30%が「アプリを使いたい」と回答しているのを見ると、広い世代に認知され受け入れられ始めていると考えられます。

アプリなら手帳をいつも携帯する必要がないので、普段あまり医療機関にかからない方でもお薬手帳を活用しやすいと思います。

お薬手帳のおススメアプリ

お薬手帳アプリはいろいろなものがリリースされていますが、どのアプリも主要な機能(QRコード読み込み、飲み忘れ防止リマインダー、家族のデータ登録など)は搭載しています。

あとは独自機能や使い勝手を見てアプリを選びたいところ。この分野はまだ群雄割拠といった感じで「これぞ決定版」と言えるアプリはありません。

そこで色々なアプリを比較し利用してみた中から、人気の高いアプリや特におススメ可能なアプリを選びました。


お薬手帳プラス

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このアプリのおススメなところ


BMI、歩数、脈拍、血糖値などを日常的に記録して予防的な健康管理

②通院記録や退院予定を書き込めるカレンダーで、計画的に体調改善

感染症の流行と、その対策をお知らせしてくれる

処方箋の画像を撮影して薬局に送信。ジェネリックを希望するか否かもここで選択可能な。

薬の情報をアプリ内でいつでもチェック。病院では医師に見せて、飲み合わせのリスクがないかチェックしてもらおう。

体重や歩数などを記録する機能も。グラフで変化をチェック可能な。

全国の感染症情報と、その対策を解説。とにかく手洗い・うがいは基本。

お薬手帳プラス 日本調剤の薬局へ処方せんの事前送信が可能。

EPARKお薬手帳

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このアプリのおススメなところ

①全国8,000の薬局と提携。薬の予約をして待ち時間なく受け取れる

②薬のデータはサーバーで管理。スマホが故障・紛失してもデータは無事

③薬の効能や副作用を詳しく調べる機能

ホーム画面。行きつけの薬局を登録しておいて、病院で処方箋をもらったら「調剤予約」ボタンを選択。

処方箋を撮影して、受取希望時間や電話番号などと共に送信。薬局が薬を用意しておいてくれる。

薬局でもらったQRコードを読み込むと、処方された薬の情報が登録される。

飲み方、効能、副作用などの詳しい情報をチェック。

お薬ノート

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このアプリのおススメなところ

①薬局への予約など先進的な機能がない分、わかりやすくシンプルな設計

②飲み忘れ防止アラートが優秀。イレギュラーな飲み方の薬にも対応

③健康に関するメディア「カラダノート」の記事が読める

薬の記録機能に特化した、比較的シンプルなアプリ。


服用チェック機能。「そういえば今朝の薬飲んだっけ・・・・・・?」とあやふやになってしまうことがなくなる。

たとえば3日おきといったイレギュラーな飲み方をする薬でも登録でき、適切な時間にアラートを鳴らしてもらえる。


健康に関する記事を読める。主に女性・ママ向けの記事が多い。

まとめ

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どのアプリを利用しても必要な機能は揃っているので、好みやフィーリングで選んで問題ありません。

他にもお薬手帳アプリ自体はたくさんあるので、下記Applivのランキングページも参考にしつつ良いものを探してみてください。

病院に行く頻度が高い人や、複数の病院で薬をもらっている人はアプリを利用して、リスクを減らし病気を治していきましょう!