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iPhoneの飛行機マークの機内モードの使い方【iPhone、iPad、パケット代、Wi-Fi、GPS、Android】

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機内モードは、4G、Wi-FiGPSといった無線を使った機能を無効にできます。

飛行機マークからも、飛行機に乗るときに使うものだと思っていました。

実は機内モードを使う場面はいろいろとあってメリットが出てきます。便利な機内モードの設定をして、もっと活用していきましょう。

iPhone機内モード

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iPhoneiPad機内モードを活用していますか?といわれれば、ほとんどの人は使っていないと答えるでしょう。

機内モードを有効にすると、iPhoneでもiPadでも画面左上に飛行機のマークが出ます。このマークを見れば、当然飛行機で使うものだと想像できるはずです。

機内モードは、飛行機に搭乗するときiPhoneiPadの電源を切らなくてもいいように作られた機能です。

iPhoneiPadには、例外なく4G/LTEWi-FiBluetoothGPSをはじめとする通信機能が搭載されています。これが、常時通信になる大切な機能です。

機内モードを入れると、着信通知がされません。作業に集中したい時にも使えますし、通知を受けたくない場面でも便利なのです。

通信機能をすべて無効にするモードが、「機内モード(フライトモード)」の正体です。

飛行機に乗るときにだけのものかと思われがちですが、機内モードの活用場面は幅広くあり、実は多くのメリットをもたらしてくれます。

機内モードの設定から便利に使うための方法も紹介していきます。

iPhone機内モードの使い方

実際にiPhoneiPad機内モードの設定をしていきましょう。

なにも難しい設定方法ではなくとても簡単な方法ですので、iPhoneiPadで操作して設定していきます。

iPhone機内モードの設定

機内モードを有効にするには、2つの方法があります。

コントロールパネルから有効にするが基本の方法です。。



iPhoneの画面を下から上にスワイプする動作が基本です。これで以下のような画面が表示されるでしょう。その中から枠をしてあるアイコンをタップします。
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飛行機マークを見てみると、変化したことに気がつくと思います。

この状態が、フライトモードを「オン」にした状態です。

Wi-FiGPSのアイコンに斜線が引かれていますが、機能が無効になった状態を指しています。
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もうひとつの方法が、設定アプリです。

設定アプリを開いたら、枠がしてある部分をタップしましょう。
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画面左上に飛行機マークが表示されるはずですので、これでフライトモードが「オン」になりました。

Wi-FiGPSの状態も無効になっています。
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iPhone機内モードの解除

解除するためには、基本として設定の逆をしていきます。

再度コントロールセンターを開いて、機内モードアイコンをタップするのが単純にオフにできます。
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設定アプリの起動も同様です。機内モードの緑色のスイッチをタップすると白に変化するはずですので、設定も「オフ」になると思います。

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設定はこれで完了です。

通知も来ませんし、鳴らなくなりました。

Androidの場合、機内モードが解除できないといったこともあるようです。iPhoneの場合には、機内モードが解除できないといった不具合はありませんので、安心して使いましょう。

上記の設定で解除できないときには、本体の不具合の可能性が出てくるため、Appleへ問い合わせするほうが確実です。

機内モードを使う場面はこれ!

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機内モードの利用用途は、飛行機マークだけではわかりずらいのは確かです。こんな場面だからこそ機内モードにする!というときを考えてみましょう。

飛行機に乗るときは機内モードが便利!

飛行機で移動するときに空き時間をiPhoneiPadのアプリや動画で楽しむのは便利です。

機内モードはオンにしておくと、楽しんでいるときにも安心です。

これで飛行機の中でも、気兼ねなくiPhoneiPadを使えます。

場合によっては、機内モードを使っていても制限されることは考えておかなければいけません。
飛行機に乗ったときには、アナウンスをしっかりと聞きiPhoneiPadを使うことが大切です。

機内モードにすることで、iPhoneiPadは利用できますが、原則は「電源を切る」を琴忘れてはいけません。

機内モードWi-Fiを使ってパケット代を抑える

機内モードにしても、実はWi-Fiは使えます。

機内モードにしながらWi-Fiを利用するメリットは、何といってもパケットの節約です。キャリアの回線を利用しない方法ですので、通信は全てWi-Fi経由になります。

自宅やコンビニといったフリーのWi-Fiがある場所でも、機内モードをオンにするメリットが出てきます。
※注意点として、知らないWi-Fiは怪しいものと考えなければいけません。だれのWi-Fiなのか、信用できるものだけ利用することが必要です。

機内モードを使ってiPhoneiPadのバッテリー節約

機内モードに設定すると、電波に制限がかかりWi-Fiのみなります。これが、バッテリー節約に大きく貢献してくれるのです。

家にいるときにWi-Fi環境なら、機内モードをオンにして積極的に使っていきましょう。

家の中でWi-Fiを使っているときに、4G回線の電波は意味がない存在です。

機内モードにすると、実は充電を効率的になるのも忘れてはいけません。

4Gの電波を受信するだけでも本体の電池を消費しているため、機内モードにするだけで早くなるというわけです。

ロック画面からでは機内モードの解除が不可?

iOS 11の場合、ロック画面で機内モードが解除できません。

上記の流れで機内モードの設定や解除をしていきましょう。

Wi-FiGPSの設定もロックを解除しなければ、変更することができない仕様です。

機内モードにしていてもアラームは鳴る?

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機内モード中でもアラームを鳴らすことができます。

機内モードは、4G/LTEWi-FiBluetoothGPSといった通信機能を無効にすることが目的です。アラームなどの機能を無効にするものではありません。

アラームは鳴りますが、着信は無効になりますので、電話がくることがわかっているなら機内モードは解除しておきましょう。

メールの着信の通知もインターネットを利用しているアプリケーションの通知もすべて来ません。この辺りは注意が必要です。

機内モードGPSは動いている?

機内モードにしてもGPSは動いており、使うことができます。

状況としては少ない場面ですが、ジョギングやランニングをしているときに、バッテリーを節約しながら通った場所を記録することができます。

まとめ

機内モードは知らないことがいろいろあるはずです。

iPhone機内モードを使うと、電波を無効にするほかにも、さまざまなメリットを生み出してくれるのは間違いありません。

機内モードの要点をまとめ

・パケット代の節約
・充電が早くなる
・バッテリーの消費を抑える
・着信は受け取れない
iPhoneのアラームは鳴る

iOS 11」のiPhoneiPadでの機内モードは、注意点が他にもあります。

一度機内モードを「オン」にした状態から、Wi-FiBluetoothを「オン」にし、機内モードを「オフ」にして再度「オン」にしたとします。この時にWi-Fi及びBluetoothが「オフ」にならないのです。

前回の機内モードの状態をiPhoneが記憶しているところに起因します。

厄介な部分ですが、飛行機に乗るときに機内モードを有効にします。前回の状態がWi-Fi及びBluetoothがオンなら、機内モードもその状態になるということです。

機内モードの意味がない選択ですので、設定からiPhoneWi-Fi及びBluetoothがオフになっているか、確認するくせをつけておきましょう。