漫画の地球儀

LINEで動画を送信できない時の対処法!【容量制限、mp4、Wi-Fi、動画の長さ、ファイル形式】

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LINEで動画を送れない時がありませんか。

テキストや画像と一緒に動画をつけたいのに、うまくいかないとイライラもします。

制限時間があったり画質が落ちたりすることもあるのは、いろいろと決まりごとがあって制限されているからです。対処方法も覚えて使ってみましょう。

LINEで動画送信や動画の送り方

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LINEではトークでテキストや画像を送信するときに、一緒に動画も添付できます。

トーク画面で「+」をタップすると、「写真」「カメラ」「ボイス」などのメニューが現れます。その並びの中には「動画」があります。

タップしてみると、写真などと同様にカメラロールから動画を選択できますので、好きなものを選び添付するのが流れです。

「カメラ」を選択した後に、「ビデオ」モードに切り替えることもできます。これもカメラと似ていますが、その場で撮影して動画を添付できる方法です。
※画像はiPhone版のLINEを使った動画の添付方法
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LINEでの動画の送信は、何でも無制限ではありません。
さまざまな理由で動画が遅れない状態となるのも、制限に引っかかっているからです。LINEで動画を添付して送信できない方は、原因と対処法を覚えて使っていきましょう。

LINEで動画を送受信するときにはWi-Fiで!

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動画のデータ量は、画像やテキストと比べると驚くほど大きな容量を持ちます。

通信料にも負担がかかるため、Wi-Fi環境のもとで送信/受信するのが基本です。

Wi-Fiを使わない場合には、容量が大きいことで、わずかな階数でキャリアの通信量の容量制限に引っかかるほどになりかねません。LINEに限りませんが、動画を扱うときには、送受信ともにWi-Fiを利用していきましょう

LINEで動画が送れない!問題は送信の容量制限だけ!?

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LINEで動画を正しく操作しておくっても、制限に引っかかって動画が送信できないことがあります。送信できずに困ったという人は、どの状態で送れないのか、問題の切り分けをしていきましょう。

動画の容量の制限

LINEで扱える動画のサイズには、300MBの容量制限が掛けられていました。実は容量制限が現在は掛けられていません。

その代りに、LINEで動画を送信するときに、自動で判断して動画の圧縮が送られているのです。

動画のデータを圧縮することで、容量は格段に小さくなり、送信できるようになりますが、伴って画質も落ちてしまいます。

あくまで参考値になりますが、600MBの動画だった場合、40M程度に圧縮され、20Mの動画は2MB程度にまで小さくして送信するのです。

動画の画質にこだわりがある場合には、LINEでは無理が出てきます。DropboxなどストレージサービスやAirDropを利用して、友達と共有するといった方法が良いでしょう。

動画のファイル形式の問題

「mp4」というファイルの形式は、動画を撮った場合、スマホで一般的に扱われる方法です。PC版のLINEでも動画を扱う場合には、基本mp4で送信することが大切になります。

他のファイル形式でも、「wmv」などは扱えますが、受け取っても再生できるとは限りません。読めない端末もあるからです。相手のことを考えても、基本となるのは、「mp4」を使うことです。

PCからmp4以外の動画を送るときには、相手に視聴専用のプレイヤーを入れてもらう必要が出てくるので、面倒をかけてしまいます。必ずmp4の形式で動画を送信するよう心がける必要があるのです。

動画の長さの制限?

LINEで動画の送信をするときには、容量に制限がない代わりに、時間が最長5分に設定されているところが重要です。

もっと短い時間しか扱えなかったLINEですが、ネットワークの進化と圧縮技術で、どんどん長くなりました。

動画の時間が5分を超えていた場合には、「動画は最長5分までです」のエラーメッセージが出てきます。LINEで動画を送信するまえに、制限時間にまで長い動画ではないかを確認しましょう。

基本として時間が短い方が、データの容量も小さくなります。送信だけではなく、受信することを考えても、短い動画の方が良いです。

ネットワークの速度が遅い

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動画は送信するときにLINEが自動的に圧縮します。それでも、かなりのサイズのデータを送信するのですから、ネットワークの速度をかなり使うのです。

ネットワークは、一般的にダウンロードする下りより、アップロードの上りの速度のほうが遅いため、どうしても時間がかかります。屋外でキャリアのネットワークを使って送信する場合には、家庭で使うWi-Fiより時間がかかることも珍しくありません。

ネットワーク環境の良い都心部などならまだしも、郊外などでネットワーク環境が良くないときには、いつまでたっても送信が終わらないこともかなりあります。

少しでも軽い動画にすることが大切!

送信だけではなく受信する側のためにも、少しでも軽い動画にすることが大切です。工夫を施すだけで違いが出てきますので、通信に負担を掛けない優しい動画を送るようにしていきましょう。

動画の見てほしいところをトリミング

LINEの動画に掛けられる制限時間5分以内)にするのは当然ですが、本当に「見てほしい場面」に切り取って送信すると、送受信どちらにも負担が少なくなります。

本当に見てほしい場面以外は、必要がないときには、積極的にトリミングをしてみましょう。トリミングで切り取れば、必然的に容量が少なく軽い動画になるからです。

動画を圧縮して容量を下げる

動画をLINEで送信するときには、自動で圧縮されます。LINE以外の方法で送る場合でも圧縮をした方が送る側/受け取る側にとって好ましいです。

動画を圧縮する方法はいろいろとありますが、WEB上でもアプリを使った方法でもありますので、いろいろとやってみましょう。動画を圧縮すると、自分のスマホの容量的も負担が減り、空き容量が出てくるのはうれしいところです。

圧縮方法を探すときには、結果としてどれほどサイズが落ちて、画質も下がるのかを意識して探すことがポイントです。下げればいいわけではないでしょう。おすすめのアプリもご紹介したいと思います。
動画圧縮 - ビデオの容量を小さく保存する裏技

高画質の動画のまま送りたい

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動画を圧縮したりすることも大切で重要なことですが、高画質の動画を送りたいときも出てきます。そのままの状態で伝えたいときには、LINEでは限界があるので、下記の方法を試して送ってみましょう。

Apple製品同士の時は、AirDropで共有
Dropboxといったストレージサービスで共有
Googleドライブに保存しておいて、URLを知らせて共有。
YouTubeを使って限定公開にしてURLを教えて共有

LINE使わない形をとれば、動画も高画質のまま共有することができます。もちろん、LINEで簡単に送るのとは違い、手間をかけなければいけませんが、画質にこだわって送りたいときに有効でしょう。ストレージサービスも無制限ではないため、それぞれの容量を確認しながら使うことも大切です。

LINEで動画が送れない場合の確認と対処のまとめ

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LINEの動画送信が出来ないときには、いろいろと確認することが必要です。

LINEの動画の送り方のコツは、撮影したままの動画ではなく、加工を施して必要な部分に限定して送るといった工夫をすると良いでしょう。動画送信もスムーズになって負担が少なくなります。

LINEの存在は、生活の中の楽しい瞬間や思い出の時間を切り取り、シェアをできるところにもあるでしょう。LINEの中で、動画送信も素晴らしい機能です。その分、動画の送信に失敗すれば、時間が切り取れず残念な気持ちになります。送信するだけではなく、受信する方にも負担を掛けずに気持ちよく動画を見てもらえるように意識していきましょう。

LINEのサービスにはLINE KEEPもあります。動画ファイルなどをアップロードして保存できるサービスです。便利で負担の少ない方法ですので、LINE KEEPについては下記の記事を参考に使ってみてはいかがでしょうか。