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Twitterのキャッシュを削除する方法!【検索が重い、タイムラインの表示が遅れる、ストレージ容量】

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Twitterアプリが重いと感じることがあるはずです。固まってしまうことも出てくるでしょう。症状の原因は、もしかしたらストレージに溜まったキャッシュにあるかもしれません。解消方法としてTwitterアプリに溜まったキャッシュの削除方法してみましょう。

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Twitterのキャッシュってなに?

スマホTwitter公式アプリを使っていると、動きがもっさりしてきたことを感じる場合があります。重たい鈍いといった感じが出てくることもあると思います。

現象的な部分から見ると、スマホが不調なわけではありません。もちろん、Twitter公式アプリが悪いわけでもありません。仕組み的に重くなる理由が別のところにあるからです。

Twitterを起動すると、すぐに以前閲覧したタイムラインが出ます。通信したわけではなく、タイムラインが履歴を残して表示するのは、キャッシュがあるからです。

キャッシュの正体は!?

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キャッシュは、IT用語として使われています。よく使うデータがあれば、ストレージにキャッシュしておくことで、毎回通信したり、読み込んだりする手間をかけずに高速化できる方法です。

Twitterの公式アプリでもキャッシュを利用して高速化しています。いちいち通信もしないで、保存しておいたタイムラインやリプライを表示していると考えれば、キャッシュの意味がわかると思います。

キャッシュは、制限はかからない限り溜まるもので、そのまま放置しておけば、スマホのストレージに蓄積していきます。使えば使うだけどんどんストレージにキャッシュが増えて溜まっていくのが問題です。

キャッシュが溜まり続ければ、ストレージの容量を圧迫するのは当然です。これが動作を重くし始め、不具合もいろいろと出てくるようになります。

Twitterのキャッシュが溜まりすぎたら何が問題か

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Twitter公式アプリも高速化するためにタイムラインやつぶやきに含まれる画像・リプライ、動画までキャッシュとしてデータを保存していきます。

タイムライン上に表示される画像や動画は、サイズとして大きなものになるため、あっという間にキャッシュが増えていくのです。増えたキャッシュはいろいろなところに波及していくことになります。

タイムラインの表示が遅れる

キャッシュで高速化していきますが、タイムラインを更新するときにもデータは残っていることが問題です。

過去に見ていたタイムラインの量が多くなると、新しいタイムラインを表示するときに処理しなければいけない量が増えて時間がかかってしまいます。

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検索が重い

Twitterの検索で、時間がかかっていることがあるでしょう。検索結果の表示にもキャッシュが使われていることが問題で、Twitterのサーバー不調ではありません。

検索画面で入力した文章もキャッシュとして保存しています。検索結果に表示されたツイートや画像のデータも同様ですが、これを読み込んでしまうため、検索が重く感じるようになるのです。


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動作が全体的に重い

キャッシュが溜まれば、Twitterのアプリの自体の動作が鈍く重くなります。

Twitterのアプリを起動するときも重くなりますし、タップしても反応しにくくなるでしょう。スワイプした時にスクロールが鈍かったり、固まってしまうこともあるのです。キャッシュがたまることで、アプリが満足に動作しない状態になってしまいます。

他のアプリなどスマホの動作に影響する

キャッシュが溜まる状態は、Twitterを見ているときだけに影響するわけではありません。途中でリンクを開いたりすることもありますし、別のアプリを起動する場合もあります。

この時にも、Twitterのアプリがバックグラウンドで動いているのです。見えているアプリだけが起動しているわけではありません。

スマホのアプリは、内部にあるメモリ(RAM)を使っています。重くなった状態は、スマホ全体に影響するため、Twitterアプリが動いている状態で他のアプリを動かせば、当然他のアプリも遅くなり、最悪の事態として動かなくなって強制終了することもあります。


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どんどん圧迫されるスマホのストレージ容量

AndroidTwitter公式アプリのサイズを見てみると、4~50MB程度です。タイムラインや画像のデータといったキャッシュは、このサイズをはるかに超えた状態になってくるのです。全て保存してしまう以上、驚くほど大きなサイズになります。

大きな問題として、保存されるキャッシュの容量に制限がないのです。Twitter公式アプリを長く使っていれば、その分だけキャッシュが溜まる仕組みが問題です。

どんどん溜まるキャッシュは、必然的にスマホのストレージ容量を圧迫していきます。他のアプリをインストールしようとしたら、容量が足りないといったことまで起きれば不便極まりないです。

だれでもできるTwitterのキャッシュの削除方法

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キャッシュが溜まれば、不具合しかありません。溜まり続けるキャッシュは、対処方法を覚えていかなければいけないでしょう。溜まり続ける以上、削除していかなければいけませんが、方法は簡単でだれにでもできます。

Twitterアプリのキャッシュを削除する方法を試してみましょう。

Android版とiPhone版では、OSが異なるため削除の方法も違います。AndroidTwitter公式アプリでのキャッシュ削除方法を覚えてみましょう。Androidでは、まず設定を開いてアプリの項目をタップします。

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インストールしたアプリの一覧表示になりますが、スワイプしながら「Twitter」を探してタップしましょう。デフォルトの場合、AからZへとアルファベット順に並びますので、かなり下のほうにあります。意識してスワイプすれば、早く見つかるはずです。



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タップするとTwitter公式アプリの詳細が表示されますが、この中からストレージを選びます。

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現在使用しているデータ・キャッシュの詳細が出てきますが、キャッシュがアプリのデータ量に匹敵するぐらいに肥大しています。

「キャッシュを消去」を選ぶとこのキャッシュを削除します。


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これがAndroidTwitter公式アプリのキャッシュ削除方法ですが、これでTwitterが重くなる現象を解消できるようになります。

ストレージ容量も解放するため、これまで圧迫していた状態も解消できるでしょう。ストレージに余裕も出てくるはずです。

キャッシュを削除したらなにか問題があるわけではありません。

なんだかもっさりとして重いと思うようになったら、一度削除してみるといいと思います。

解消するようであれば、確実にキャッシュが動作を圧迫しているため、快適にTwitterを使うためにも、定期的に削除するくせをつけておくと間違いありません。