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chromeのブックマークをエクスポートする方法!【パスワード設定、拡張機能、pc】

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普段から使うことの多いブラウザのChromeは、ブックマークやパスワードを設定しているはずです。エクスポートしてファイルにしておけば、他のPCなどで使うChromeにも同じ設定をインポートできます。Chromeのブックマークも同じように使えるのですから、もっと便利に活用できるようにしてみましょう。

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エクスポートできるChromeの設定

Chromeを使っていると、閲覧ページの履歴やデフォルトのホームページ、ブックマーク、検索エンジン、パスワードといったところが設定で保存されます。

Chromeを使っていれば、必然的にサイトをお気に入りに登録して行きますし、パスワードもサービスごとに保存することもあるでしょう。パソコンを新しくするときなど、切り替えなければいけないときには、新たにChromeを入れてもひとつづつ情報を登録し直すのでは、どうしても時間がかかる上に不便です。

「エクスポート」の機能を使うことで、今のChromeの設定を他のPCのChromeにも同じように使えるように入れていくことができます。エクスポートできるのは、お気に入り(ブックマーク)やパスワード、拡張機能です。

今使っているChromeからエクスポートする方法は?

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Chromeの設定は、対象別にエクスポートする方法が違います。順番に方法を見ていきましょう。

ブックマークのエクスポート

Chromeの画面右上には、メニューボタンがあります。このメニューボタンをクリックして出てくる「ブックマーク」にマウスカーソルを合わせます。


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「ブックマークマネージャ」が表示されたらクリックしましょう。

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ブックマークメニューが表示されたことを確認し、右上にあるメニューボタンをクリックします。


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メニューが出たら「ブックマークをエクスポート」をクリックすれば、お気に入りをHTML形式で保存できたため終了です。

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パスワードのエクスポート方法

Chromeのバージョン66で試験的機能として実装されているのが、パスワードのエクスポート機能です。試験的機能の扱いのため、使用するための条件としてフラグをオンにしなければいけません。

アドレスバーに「chrome://flags/#PasswordExport」と直接入力すると移動できます。

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設定項目の中に「Password export」のボタンがあるのでクリックすることで初期設定になっている「Default」から有効を意味する「Enabled」に変更します。ここまでできたら、Chromeを再起動しましょう。

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起動しなおしたらChromeの右上のメニューボタンをクリックして「設定」をクリックします。

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最下部にある「詳細設定」の項目をクリックすると、パスワードとフォームの「パスワードを管理」が出てくるため、さらにクリックしていきましょう。

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これまでChromeを使って保存してきたパスワード一覧が表示されます。あとは「保存したパスワード」項目の右側にあるメニューボタンをクリックすると「パスワードをエクスポート」が出てきますのでクリックしましょう。

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Chrome側から注意としてエクスポートしたファイルを閲覧されるとパスワードが知られてしまう可能性がある文章が表示されますが、「パスワードをエクスポート」から続行していきます。

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こ個までの捜査で、これまで蓄積したパスワードをCSV形式でエクスポートできました。


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拡張機能のエクスポート

Chromeにインストールしてきた拡張機能は、正確にはエクスポートできません。ですが、「Export all extensions」を利用すると、リストにまとめてエクスポートしてくれるため、疑似的に利用できるかたちになるでしょう。

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下記のリンク先になるストアで「CHROMEに追加」ボタンからインストールすることが必要です。


インストールしたのちに拡張機能ボタンをクリックしましょう。これで、Chromeにインストールされている拡張機能をリスト化して保存します。ファイル名は「extensions.html」です。

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エクスポートしたChromeの設定をインポートする

これまで使っていたChromeからエクスポートした設定を別のChromeにインポートしていきましょう。。

ブックマークをインポートする

Chromeの画面右上に表示あるメニューボタンをクリックしていきます。表示されたメニューの中に「ブックマーク」がありますので、マウスカーソルを合わせると「ブックマークマネージャ」が表示されますのでクリックしましょう。

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ブックマークメニューの右上にメニューがありますのでクリックして、表示されたメニューの中から「ブックマークをインポート」を選びます。


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エクスポートのときにダウンロードしたHTMLファイルを表示させて選択してからエクスプローラの「開く」をクリックしましょう。

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お気に入りを新しいChromeにインポートできました。


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パスワードのインポート方法

試験的機能としてエクスポートしたように、インポート機能も同様の扱いです。まずはフラグをオンにするところから始めます。


アドレスバーに「chrome://flags/#PasswordImport」と入力します。

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設定画面に移動して、その中の項目に「Password Import」のボタンがありますので、クリックして初期値の「Default」から有効にする「Enabled」へと変更しましょう。エクスポートの時と同様に、Chromeを再起動します。

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再起動したらChromeの画面右上にあるメニューボタンを押すとメニューが表示されます。「設定」がありますのでクリックすると出てくるのが設定メニューです。詳細設定がありますので、その中のパスワードとフォームの「パスワードを管理」をクリックします。


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「保存したパスワード」項目を見ると、右側にメニューボタンが表示されています。クリックすると、メニューの中に「インポート」が追加されているはずですので、クリックしましょう。

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エクスプローラが開いたら、エクスポートしてきたcsvファイルを選択して「開く」をクリックします。これで、新しいChromeにもパスワードがインポートされました。
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拡張機能のインポート方法

エクスポートしてきた方法とは少し異なりますが、「Export all extensions」で生成したファイルの「extensions.html」をインポートしたいChromeに対してドラッグ&ドロップします。

エクスポートしてきたChromeにインストールしていたはずの拡張機能がリスト化されて表示されます。そのままインポートされませんので、各タイトルをクリックして該当する拡張機能のストアでインストールしていきましょう。リスト化されているので、判断も簡単です。

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まとめ

Chromeのブックマークなどは、設定によってエクスポートの仕方が異なります。

新しいパソコンを購入したときなど別の環境でも、エクスポートの機能がわかれば、同じ設定で使うことができるでしょう。設定の保存としても役立ちますが、便利な方法になるため、記事を参考に覚えてChromeをもっと使いこなしていきましょう。