漫画の地球儀

ChromeでYoutubeが重い時の対処法!【理由、キャッシュ、拡張機能、QUICプロトコル、バグ】

スポンサーリンク

ChromeYoutubeで動画を視聴しているとき、ブラウザが重くなったり動画の読み込みスピードがゆっくりでイライラした経験はありませんか?

今回は、どうしてこんな事態に陥ってしまうのか、その理由と対応策を見ていきましょう

ChromeYoutubeの動画を再生するときに重くなるのはなぜ?

f:id:rick1208:20181211032408p:plain
PCでもスマホでも、「ブラウザはGoogleChromeを利用している」という方は多いと思います。
2017年には、Chromeのシェア率は3割を超えたんだそうですよ。

しかし、ChromeYoutubeの動画を見ている時にブラウザが重くなったり、読み込み速度が遅くなる・あるいは読み込みが終わらないなどの話もよく耳にします。


どうしてこんなトラブルが起きてしまうんでしょうか?
次からその理由を探ってみましょう!

ネットワークの問題が関係しているかも?!

f:id:rick1208:20181228052818p:plain

動画をストリーミング再生している時に視聴ができなくなるというトラブルが起きたとき、一番最初に考えられる原因は「ネットワークに問題がある」ということです。

例えば、利用回線・ルーターなどに何らかのトラブルがあり、それがYoutubeの動画再生に影響を与えているという可能性がありえます。

ネットワークに支障があるときは、SafariFirefox等のほかのブラウザでも動画
が再生できなかったり、ほかのサイトが見づらいことが多いです。
Youtubeの動作が重くなったときには、ほかのブラウザやサイトの状態もチェックしてみてくださいね。

ちなみにこのケースだと、以下でご紹介する対応策では状況がよくなりません。
ネットワークに問題があってYoutubeが重くなってしまう時には、契約プロバイダやルーターのメーカーの問い合わせ先に相談をしてくださいね。

キャッシュがたくさん溜まりすぎている

f:id:rick1208:20181228052830p:plain

Chromeのキャッシュを溜めすぎてしまうと、Youtubeが重くなってしまうことがあります。

キャッシュを一度消去して、Youtubeの動作具合を見てみましょう。


Chrome拡張機能が邪魔をしているかも?!

Chromeは、拡張機能を自由に使うことが可能です。

しかし、この拡張機能の中にはあまり知識がないエンジニアが作成したものも混じっています。
こういったものには、ブラウザに影響を及ぼすようなバグが隠れている可能性があります。


Youtubeが重いと感じた時には、一度この拡張機能が動作の邪魔をしていないか確かめてみてください。

具体的な方法ですが、Chrome拡張機能を全て一旦無効にしてみてください。
そして、Youtubeの動画を再生してみましょう。

もしこの時に動きが軽くなっていたら、拡張機能が原因でYoutubeがスムーズに作動しなかったということが考えられます。

そのあとは、各拡張機能の有効・無効の切り替えをして、どの拡張機能が原因なのかを追求していきましょう。
原因の拡張機能がどれかわかったら、その拡張機能に最新のバージョンがあるか確認をするか、取り除いておくかしておきましょう。

QUICプロトコルが重くなる理由なのかも?!

f:id:rick1208:20181228052849p:plain
プロトコルとは、PCの技術用語です。
専門的なことで説明が難しいのですが、簡単にいうとプロトコルは「サーバーとブラウザをつなぐときの決まりごと」のようなものです。


「QUICプロトコル」というのはWEB用のプロトコルで、Googleが開発したものです。

実はまだ作られてから日が浅いため、プロトコルが接続のトラブルの原因になってしまうことがあるんです。
ですのでこの場合には、QUICプロトコルを無効にすると問題が解決することがあります。


QUICプロトコルの無効は、以下の手順で行います。

①「chrome://flags/#enable-quic」をChromeのアドレスバーに入力してください。

②そうすると、Chromeの設定の編集ページが出てきます。

「Experimental QUIC protocol」という項目の「disable」を選択すると、QUICプロトコルは無効にできます。

そのあとにブラウザの動作を確認してみて、もしも特に変わらなかったときは原因がほかにあるので、設定はもと通りにしておいてくださいね。

Chrome自体がバグっているかも?!

あまりないケースですが、Chrome自体のバグのせいで動作が遅いという可能性もあります。

世界最高の技術力を誇るGoogleが作成しているChromeですが、最先端の技術をどんどん取り入れていっているので、急なバグが起きることはないとはいえません。


もしもChrome自体に何か問題がある時には、そのバグを修正し改良した新しいバーションが出るでしょう。

ブラウザの動作が遅いと感じたら、一度最新バーションのChromeがないかをチェックしてみるといいですね

まとめ

ChromeYoutubeを視聴しているときに、動作が鈍くなる理由はいくつかあります。

今回見てきた方法をそれぞれ試していき何が原因かを追求していくと、解決の糸口となりますよ