漫画の地球儀

動脈硬化にはタマネギのケルセチンがお勧め【ポリフェノール】【皮に栄養が満点】

スポンサーリンク

コレステロールにぐぐっと効く食事習慣
動脈硬化になるとスムーズに血液が流れなくなってしまいます
くなってしまいます


動脈硬化が進行すると、心筋梗塞脳梗塞のリスクが高くなってしまいます


一般に動脈硬化と言えば「粥状(じゅくじょう)動脈硬化を指す場合が多く、粥状とはおかゆのような状態です


血管の内側にコレステロールが蓄積して、だんだん脂肪分が沈着して血管が狭くなり、血栓をを作る原因になります


血液中の悪玉コレステロールが多すぎると、脂肪物質が内膜に取り込まれて溜まり、血管が厚くなっていきます



心臓や血管に悪い影響を与えて内皮細胞が傷つけられると、血管壁の中に溜まった脂肪物質がおかゆの様な状態で沈殿して、ますます厚くなります



20歳から30歳頃から、内膜の中に溜まったコレステロールを中心とした脂肪沈着は「脂肪班」と呼ばれる状態になります


この「脂肪班」などが大きくなって、血管の内側に向かって盛り上がり50歳から60歳になると血管そのものがかなり狭くなっていきます


動脈硬化は危険因子を多く持つ人ほど加速度的に速まります


タマネギのケルセチンのすごい力

動脈硬化を予防するには結構を良くするビタミンEを摂ること、そして血液中の脂肪を減らすことが大切です



まずは脂肪の摂りすぎを防ぐ事と摂り方に注意が必要です


全体のカロリーの4分の1以上脂肪を摂らないように、そして肉やバターのような体の中で固まる脂肪を少な目にして魚の脂肪や植物油を多めに摂るように心がける必要があります


タマネギのケルセチンはポリフェノールの一種で野菜や果物に広く存在するフラボイド(植物に含まれる色素成分)の総称です


動脈硬化予防に効果があってボケ防止にも効果があります



このケルセチンは特に抗酸化力が強いので、活性酸素による生活習慣病の予防にも大きな役割を果たします


ケルセチンが持つ抗酸化作用は血栓ができたり血管壁が硬くなったりするのを防いでくれます



毛細血管を強くしてくれる効果もあります


通常は加齢と共に血管は硬くなるのだけど、ケルセチンは血管を柔らかくして血流を良くしてくれる作用があります


タマネギの外皮には白い部分の数十倍も栄養があると言われています


タマネギの他にリンゴ、レタス、ブロッコリー、パセリなどにもケルセチンが多く含まれています



皮からケルセチンを摂る場合はじっくりと煎じてお茶とかスープとして脂肪を含んだ食品と一緒に摂るのがオススメです


タマネギはビタミンCの吸収を助けてくれる効果もあって、抗酸化作用もあることから有害な活性酸素の除去に効果を発揮します


赤ピーマン、ヴロッコリー、なばな、レモン、イチゴなどにビタミンCが沢山含まれているのでこれらの食品と一緒に食べると抗酸化力も高まって、悪玉コレステロールによる酸化も防げて、動脈硬化の予防に効果があります


タマネギからケルセチンを摂取する時には油と一緒だと吸収効率が高まります


そのため、体内に効率よく吸収するにはケルセチンを含む野菜や果物は食物油、乳製品、肉類、ごまや落花生などの油脂を含む食品を使用して料理するのがオススメです




冷え性にもタマネギ

冷え性で悩む人は女性に多く見られます


この症状の人は体の他の部分にも不調を感じていることがよくあります


冷え性」は体温が低いために起こる症状で、かつては女性特有のように言われていたけど、最近では男性でも手足の冷えを感じるという人が増えています



人間関係などでストレスが溜まると、交感神経が働き続けて、体が緊張状態になって血液の流れが悪くなって冷えるのです


足腰の冷えの他に眠れない、食欲不振、落ち込みがちなどの症状があるときは、精神科医など専門家に早めに相談することも必要です


この他にも動脈硬化などが原因で末端の毛細血管まで血液が流れにくくなって、手足や下腹部など、体が冷える場合もあります


冷え性は貧血、糖尿病、腎炎などの病気のサインで肩こり、腰痛、肌荒れなどを引き起こします


「冷え」の状態は免疫機能が弱っているため風邪を引きやすくなります


冷え性で手・足の血液の流れが悪くなると、体は大切な内臓や納へ優先して血液を循環させます


そのために手・足は後回しになるので冷えるのです


体が冷えると、生命維持に大事な役割を果たしている酵素が働かなくなってしまいます


酵素は体に取り入れられた食べ物を肝臓で分解して栄養素を作り、解毒するなどの働きをします


この酵素が一番働いてくれる体温は36、5度、また血液がよく流れる体温も36、5度です


体温が低く血流が悪くなると、酵素の働きが鈍くなるので栄養が全身に行きわたりにくく体内に老廃物が溜まりやすくなります


そのため自然治癒力が弱って冷えの状態になるのです


原因として寒さや冷えを感じる神経の働きがにぶくなっていることがあります


冷えた体を温めるのに効果的な方法に入浴があります


38度から40度のぬるめのお湯の半身浴で、十分に温めると大きな効果があります


血液が全身に巡って、体全体が芯から温まる、いわば「頭寒足熱」の状態になるのです


食べ物ではトウガラシなどと共にタマネギも体を温める効果があります


タマネギに含まれる辛み成分硫化プロピルや香り成分アリシンなどの硫黄化合物には、中性脂肪、悪玉コレステロールを減少させる作用によって、血液をサラサラにしてくれる効果や毛細血管を広げて血流を改善する効果があります

タマネギの栄養素を手軽にとれるコスパ最強サプリメント


疲労回復にもタマネギ

疲労の種類は、肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労の3つに分けられます


肉体的疲労の主な原因は筋肉を動かすためのエネルギー不足と疲労物質、乳酸の蓄積によるものです


糖質が分解されてエネルギーとなるときにできるのが乳酸です


筋肉は酸に弱いため、それが疲れやだるさ、筋肉の張りとなって現れます


乳酸が多く蓄積されると、筋肉は十分に働けなくなります


同じ姿勢を続けることも一部の筋肉が緊張を続けることになって、そこに乳酸が溜まり働いが悪くなります

精神的疲労は人間関係による悩み事などストレスが原因の心の疲れです


神経的疲労は、デスクワークなどによって、視神経や脳が緊張した状態が続く事で起こる頭の疲れです


三つの疲労が密接に関係していることを踏まえた効果的な疲労回復法があります


・休養


ただ横になるだけが休養ではありません


心と体をリフレッシュする時間を持つことも大切で入浴は効果的です


神経の緊張もほぐしてくれます


・睡眠


睡眠ホルモンのメラトニンの分泌は夜11時から午前2時くらいが最高になる時間帯です


成長ホルモンが分泌されて細胞が活発になって、食べ物が消化吸収されて栄養素が蓄えられて、エネルギーが作られる大事な時間帯です



・運動


適度な運動は筋肉や内臓の働きを活発にして血液の循環を良くるす上に、疲れにくい元気な体を作ることに役立ちます


筋肉に溜まった疲労素と言われる乳酸は適度に体を動かすことでよりスムーズに排出されます


・姿勢

長い時間同じ姿勢を続けていると筋肉が緊張してそこに、乳酸が溜まります


筋肉は動かさないと血行が悪く乳酸が流れにくくなるため疲れが取れません


肩こりや腰痛の原因となります


筋肉に負担がかけすぎない正しい姿勢を心がけましょう



・食事

タマネギの硫黄化合物はビタミンB1と結合してアリチアミンとなって、体内にビタミンB1を長くとどめ。吸収を促進する働きがあります


糖質を素早くエネルギーに変える栄養素で、疲労回復効果が得られます


豚肉、ハム、カツオ、大豆、落花生などとの食べ合わせがお勧めです
タマネギの栄養素を手軽にとれるコスパ最強サプリメント