漫画の地球儀

「千里の道も一歩から」という老子の言葉から学ぶこと【自己啓発】【ビジネス】

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老子の教え あるがままに生きる





ヤル気は起きても突然心にブレーキがかかってもう嫌だという気持ちになることがあります








これはある種の感情が心に働くからです









「めんどくさい」「嫌いだ」といったネガティブな感情です








頑張ろうと思っていたことでも実際にやってみるとそお作業のしんどさに面倒くさいという感情が湧いてきます








自分からやろうとしたことなのに、よくよく考えると不安とか心配になることが出てきて、嫌になってくる









ゴールを意識しすぎなければ心のブレーキははずれます






「千里の道も一歩から」

「千里の道も一歩から」ということわざがあります








これはもとは古代の中国の思想家、老子の言葉が由来になっています









老子は「大きな大木も、元をただせば小さな芽から始まって生長した。九階建ての大きな建物も、最初は一抱えの土を運ぶ仕事から始まった。千里の道を行くのも、足元の小さな一歩から始まる」と言っています









これは「大きなことを成し遂げるためには、どんなことでも最初の一歩が大切だ。最初につまずいていしまったら、大きなことは成し遂げられない。気合いを入れて慎重に最初の一歩を踏み出すのがいい」ということを表しています








でも実際にはこの最初の一歩をなかなか踏み出せないのです








その理由は「千里の道を行く」ことを考えてしまうからです









「これから千里も歩いていかなければならないのか。」という気持ちが浮かんで、心にブレーキがかかってしまうのです










「千里の道を行く」のも「9階建ての建物をつくる」のもいわば最終目標です










物事を進めていくには「最終的に、どんなものを達成するのか。どのような人生を達成するのか」というはっきりとした目標を設定しておくのが大切だと一般的に言われています。









でもとくに中途半端な努力では成し遂げられないような大きなことをしようと思ったら、
あまり最終目標のことを考えすぎると「面倒だ」とか「どうせ無理だ」という気持ちが心にブレーキをかけてしまいます










そのために最初の一歩を踏み出せなくなったり途中で投げ出す結果になる場合が多くなります








だから最終目標をどのようにするか決めたら、いったんそのことはあまり考えないようにして今すべき一歩一歩の努力をたんたんとこなすことに集中したほうがいいのです