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子育ての本質とは【教育本】【おすすめ本】【子どもを叱る前に読む本】

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子どもを叱る前に読む本―やる気のある子に育てるには (PHP文庫)



子育ての本質

近頃は子供を叱らない親が多すぎる







こういう事をよく言う人がいます








テレビのコメンテーターの人たちの多くはこう言います







でもこのような意見は現実を見ていません








現実はまさにこの逆なのです









親たちは毎日、本当によく叱っています










子供達も本当によく叱られています







ちゃんと顔を洗いなさい








早くご飯を食べなさい









上げればきりがないほど子供達は叱られています








程度の差はあるけれどかなりの親がこういう状態です








それについて何の疑いも感じないで辺り前のこととして日々を過ごしています








つまり近頃は子供を叱らない親が多すぎるというのは当てはまらないのです








現実はその逆なのです








少ないのは子供をほめる親です







褒め続ける親は極めて少ないのです








いつも叱られている子は自信をなくしてしまいます







親は子供を伸ばすために叱るのだと思っているかもしれないけれど、これが間違いなのです







叱るごとに子供は伸びるどころか縮んでいくのです







子供を否定的に叱ることには2つのマイナスがあります








1つ目は、叱られることが多くなると子供は自分に自信がなくなります








否定的な言葉は子供に限らず大人でも言われ続けると自分に自信を持てなくなります







もちろん親は子供の人格を否定しているつもりはありません







子供を否定的に叱ると親に対して不信感を持つようになります







子供は否定的にしかられると親への不信感などが子供の心の底でだんだん大きくなります







親の愛情に対する信頼感に満たされているのと、心の底に不信感をもっているのとでは大きな違いです







親に対して信頼感を持てた子供は自分の周りの人々にも基本的な信頼感を持てるようになります








親への信頼感は人間関係すべての信頼感の土台なのです









その逆に親に対する不信感があると、他人にも基本的な不信感を持つようになります。







くわしくは「子どもを叱る前に読む本―やる気のある子に育てるには 」にすべて書いてあるのでオススメです。