漫画の地球儀

動脈硬化にはトマトのリコピンがオススメ【吸収率が高い】【栄養が逃げにくい】

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訳あり ”桃太郎トマトor王様トマト” 約4kg 大きさおまかせ 産地厳選(冷蔵便)


高齢者の方の会話などで「動脈硬化」という言葉をよく耳にします


厚生労働省の調査では、日本人の死因は1位が「悪性新生物」、2位が「心疾患」、3位が「肺炎」、4位が脳血管疾患とあって動脈硬化が主な原因がガンとほぼ同じ割合です


動脈は身体のすみずみまで酸素とか栄養素を運ぶ重要な役割を果たしています



この動脈が年齢とともに老化して、弾力性が失われて硬くなって、動脈内に色々な物質が沈着して血管が狭くなり、血液の流れが滞る状態を動脈硬化といいます


動脈硬化には比較的太めの動脈に起こる「粥状(じゅくじょう)動脈硬化」と細い動脈に起こる「細動脈硬化」があります




一般に動脈硬化といったら「粥状(じゅくじょう)動脈硬化」のことをいいます




「粥状」というのは、おかゆの様な状態を指しています



動脈硬化は高血圧が原因で起こる脳や腎臓の細い動脈の病気です


高血圧や糖尿病などによって血管に負担がかかると、血管の内皮細胞が傷ついて内皮がもっている動脈硬化を防ぐ働きが失われます



血管の内膜の中にコレステロールとか脂肪がたまって、おかゆの様な柔らかい沈殿物になっていきます




このようにして出来た血管の塊をプラークといって、プラークができた状態を粥状(じゅくじょう)動脈硬化といいます







プラークができると血流が悪くなって酸素とか栄養が送られている心臓や脳に障害が起こってきます






プラークが破れると、そこに血の塊、血栓ができて血流が完全に途絶えて、心筋梗塞脳梗塞が起こります


トマトのリコピン

トマトの赤い色素はカロテノイドのリコピンという成分です






カロテノイドは強い抗酸化作用を持っています






特にリコピンは抗酸化作用が強くて、βカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上です





抗酸化作用には動脈硬化とか発がんを抑制する効果があります







実際にトマトを沢山食べる人は、動脈硬化やガンになりにくいことが実験から判っています







ヨーロッパでの共同研究では体内のリコピン量が多い人ほど心筋梗塞動脈硬化になりにくいことがわかりました





フィンランドの研究では、リコピンによる動脈硬化を抑制する作用、血圧を下げる作用が示唆されています






また、リコピン前立腺がんのリスクを下げるという報告もアメリカから発表されています






リコピンは熱に対して安定していて、加熱すると消化管で吸収されやすい形に変化します







また、油に溶けやすい性質をもっています






リコピンの吸収率は加熱したトマトは生の1、3倍、油と一緒に加熱すれば生の4倍にもなります






地中海の真っ赤なリコピンたっぷりのトマトと、オリーブオイルを使うイタリア料理は理想的なリコピンの摂取方法です







日本では、缶詰がオススメです

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