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【クジラの子らは砂上に歌う】第20話【ネタバレ】05巻【無料試し読み】

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クジラの子らは砂上に歌う第20話のあらすじ


上から見ると小さいと思ってたけど結構デカいんだな

当たり前なの 砂海の航海とアモンロギアの技術をなめるなっての

あっあんまり触らないで

ここがエンジンルームです

入ってイイ

うわあ…
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これが砂時計エネルギー発生装置…名づけて…

「砂時計エネルギー発生装置」なのおおおっ

この人ネズに似てるね

チミッ達の島はトクベツな生物エネルギーで浮かんでるの しかしアモンロギアはそれを持たぬから別の方法で船を浮かせるせかないの

砂の運動エネルギーを最大限に引き出す理想の8の字フォルム…

前史文明が遺した知識を集約した可逆的かつ高密度の吸収サイクル

まるで魔法のような砂海からのエネルギー抽出を可能にした物質こそこの…

あっこの先は国家秘密でえーす

なんだよケチ

わーいっ

私たちは丸い船の客人との交流を始めていた

ああだめだよ~

ちょっとー精密機械があるんで小さい子供の船への搭乗は禁止してもらっていいですかぁ?

おまえだって小さい子じゃん

じゃあ泥クジラにもどろ?

きみもいっしょにあそんだげるね

ふふふいいですよ ハスムリトお兄ちゃんが遊んであげちゃうぞ

ねえ君はいくつなの?


ぼくですか?
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17歳です

17!?いや外の世界は年の数え方が違うのかも…

ぼくはロハリトさまの乳兄弟 つまり乳母の子供にあたります

ロハリトさまとは同じ年なんですっ

どうされましたぁ

いや生意気ですみません…


待った降参だ…


あんた達はほんとに強いなあ

サイミアなしじゃ全然歯が立たないよ

当然さ 戦わなきゃあたしたちの価値はないんだからねえ

あんたら自警団も小さい子が多いのにがんばってるじゃないか

そうだな あんた達に比べるとみんな小さいな

どうやったらそんなにデカくなれるんだ?


さ 触るな

あたし達の国のニンゲンは皆大きいのさ

…でもロハリンたちは大きくないぞ?

あたし達の故郷は別の遠い遠いところにあったからさ 

そこでは身体が大きく穏やかな人たちが慎ましく暮らしていたのさ…

確かに…デカイな…今までの靭性で見た中で最大級だ

…世界って…広いんだな…
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これが余の船が用いていた海図だ

海図?

海がどうなってるかを記した地図のことだ

…どうなっているのかわかりません

ふふん そなたたちは本当に無知な猿だな

ここがアモンロギアの属するスィデラシア連合王国

余の船はこう…西へ砂の海を渡っていったのだ
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