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【感想と微ネタバレ】ネオン・デーモン アートでホラーな変な映画【U-NEXT】

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ネオン・デーモン(字幕版)

アート映画とホラー


ネオン・デーモン」は「ドライヴ」や「ブロンソン」などで知られるニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作です。

レフン監督の映画はアート映画的でとっつきにくさがある一方で、ホラーやアクションといったジャンル映画的な面白さも兼ね揃えているという一風変わった映画が多いのけど、この「ネオン・デーモン」もまさにアートでホラーな非常に変な映画です。


ファッション業界を舞台にして、その内情のドロドロした世界を描くのかと思いきや、後半ではホラー映画的な飛躍がある作品。

エル・ファニング


主演のエル・ファニングは美人かつ素朴な顔立ちで他のファッションモデルたちを圧倒しています。


他のファッションモデルはセクシーで痩せていますが、この素朴さは兼ね揃えていないからです。


その現状が残酷に描かれるオーディションのシーンはモデルにとって肉体というものがいかに「物質」としてしか価値を持たないかが描かれています。


この業界においては「肉体」は美しくなければ意味を持たず、また少しでも美しくない肉体は家畜の選別をするように削ぎ落とされてしまうのです。

まとめ


この映画の美術は一般的な映画の常識を超えて、非常に美しく、またとっても不気味なものとなっています。


一方でストーリーが理解できなかったり、登場人物の行動が理解できずにとっつきにくいと感じる人もいるかもしれませんが、理解できないものは「理解できないもの」としての魅力がそこはあります。




この映画におけるモデル業界がフィクションだけれど、ファッションモデルという業界の非人間的な理解のできなさに不気味さを感じることのできる作品です。
個人的点数69点

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