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知名度がなさすぎるニッチなおすすめ映画5選【ナチス】【隠れた良作】

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1、アイアン・スカイ

アイアン・スカイ Blu-ray

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この映画は、ナチスが月から攻めてくる映画です。

この映画のあらすじを一言で言うと、
ナチスが月から攻めてくる」です。

第二次世界大戦を生き延びたナチスの残党は、
月にナチス第四帝国を建設し、ひそかに生き延びていました。

その第四帝国をアメリカの宇宙飛行士が見つけてしまい、
それをきっかけに、ナチス第四帝国の地球侵攻作戦が始まるというあらすじになっています。

要するにこの映画は、よくある宇宙人の地球侵略ものを
ナチスの地球侵略ものに置き換えている映画なのです。

なので、ばからしくもコミカルな映画になっています。

ナチス製のUFOがアメリカの街を爆撃するシーンは、迫力があります。

この映画の見所といえば、ナチス製のUFOが
アメリカの街を爆撃するシーン。

よくオカルト系の話で、ナチスが宇宙人と交流して
UFOを作っていたという話がありますが、
それを映画で再現したのが、このアイアン・スカイです。

ナチス製UFOと、アメリカのジェット戦闘機が交戦するシーンは、
ばからしいですが迫力があります。

この空戦シーンのほかにも、この映画には、
ヒトラー最期の12日を始めとしたさまざまな映画のパロディシーンがあるので、
それを一つ一つチェックするのも面白いです。

ただ、ありのままを見て笑おう


はっきり言ってしまえば、この映画は真面目に見てはいけない映画です。

なので設定の矛盾とかリアリティとかを気にしてはいけません。

ただありのままを見て笑うのが、この映画の正しい見方。

ナチス第四帝国というネタは、よく使われるネタですが、
南極でも南米でもなく、月に第四帝国が作られていたという、
このぶっとびぶりはよそでは真似できません。

地球外生命体(宇宙人)になったナチスが月から攻めてくる、
このバカバカしさについていける人には、
たまらない映画だと思います。

2、エグゼクティブ・デシジョン

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かつてないクライマックスの緊張感!「エグゼクティブ・デシジョン

物語はテログループにハイジャックされた旅客機を奪還するという話で、
設定的には特に斬新さがある訳でもないけど、その奪還に臨む場面のコマンドー部隊の活躍シーンがとてもスリリングで、後半はひと時も目を離せないほど釘付け。

少し古い作品だけど、未だにこれを上回るラストに掛けての緊張感のある映画を見たことがないと言ってもいいくらい。

それくらい後半のハイジャック犯との対決シーンの描写が良くて、世間的にはそれほど有名な映画ではないけど、隠れた良作として一部の映画ファンには有名な作品でもあります。

キャスト自体も見所です

この映画の主人公を演じるのはカート・ラッセルですが、あのスティーブン・セガールも登場します。

セガールが出演する作品では、ご存知のようにセガール自身が主人公で、
無双ぶりを発揮するものがほとんどですが、この映画の中ではあくまで1キャストしての出演です。

ですが、その役どころや存在感はさすがと言うべきで、彼が出演していることで物語自体にいい緊張感が出ている。
ラッセルも負けてはなく、本来は学者という立場なのに、コマンドー部隊と共に旅客機に乗り込むことになってからの活躍は正に見所。

アクション映画のファンには是非見てもらいたい作品です

まだCG技術が現在ほど進んでいない時代の作品の為、爆破のシーンなどにCGでは出せない本物の迫力があり、そういった点も楽しめる映画だと言えるかも知れません。

物語的には似たような映画も多く存在しますが、
見ていて全く時間を感じさせない作りのうまさに加えて、
現実にはありえないような描写もほとんど無く、
更にクライマックスに掛けての緊張感が素晴らしいことから、
アクション映画としてとても楽しめる作品だと思います。

特にこのような設定の映画が好きな人にはとてもおすすめなのは間違いありません。

3、オーロラの彼方へ

オーロラの彼方へ」時を超えた父子愛に感動します。

父の遺した無線機から聞こえてきたのは……。

オーロラの彼方へ」は2000年のアメリカの映画です。
1999年のある日、ニューヨークではオーロラが観測されていました。

物語の主人公はこの日、婚約者と些細なことで喧嘩をしてしまい、彼女は家を出ていってしまいまう。

彼はふてくされて酒を買いに外にでて、空に輝くオーロラを見ながら、
同じようにオーロラが観測された30年前に死んだ父親のことを思い出す。

彼の父親は消防士で、火災で取り残された人々を救い、殉職しました。

その父親を思い出しながら、家に帰ると、何かを思い出したように押し入れを開けます。

そこには、父の遺したアマチュア無線機が。
懐かしい思いでいじっていると、無線機から声が聞こえてきました。
そこから聞こえて来たのは覚えのある声。

そう、30年前に死んだはずの父親の声だったのです。

父と二人で母を救え!

私が思い入れのあるシーンは、主人公のジョンが父親と協力して母親を救うシーンです。

ジョンが無線機で、父親と会話した時には、母親は生きていまいた。

でも、ジョンが30年前の父親を死から救ったことで、運命は変わってしまった。

ジョンの母親は連続殺人犯に殺されてしまうのです。
その犯人を捕まえるために、30年の時を超え、父と息子は無線機で交信し、奮闘します。
そして最後には、ジョンの身に危険が及びます。
その時彼のピンチを救ったのはなんと……。
その結末は是非映画を見てみてください。

時を超えた感動

この「オーロラの彼方へ」はタイムパラドックスを題材とした映画です。
なので一度見ただけでは少しわかりにくいところがあるかもしれません。

でも、だからこそ何度も見たくなってしまう映画。
ジョンが最初は信じられないながらも、父親を救おうと奮闘するところ。
生きているはずの母親が殺されてしまったところ。
最後の犯人との攻防戦。
派手な映画ではありませんが、見ていてとても先が気になってしまいます。
是非、その30年の時を超えた感動を味わってみてください。


4、悪夢のエレベーター

エレベ―の中から始まる物語

最初に男がエレベータの中で目覚めるとそこには同じように閉じ込められた3人の男女がいた。エレベーターから助けだされるまでの間お互いの秘密を話し合うことになり男以外の3人がそれぞれ放火などの犯罪を言いだしてしまいそれにつられて男も自分が結婚しているが浮気していることは話すがそこで彼らに、もしエレベーターで死んでしまうかもしれないから遺書を残すように言われ残そうとするが実は男以外の3人の正体はというお話です。

どんでん返しの連続

中盤から終盤に向けての展開はよくつくり込まれており見返してみるときちんとした伏線なども隠されている。
最初のエレベーターの中だけで会話するシーンはあまり動きもなく退屈に感じられるが会話だけで物語を作り上げているという感じがして好きである。
エレベーターというタイトルの通りにこの映画ではエレベーターが重要なカギを握っている映画であり、この映画を見てどう感じるかは人それぞれであるが必ず驚かされるという点は確実である。

地味だけど映画の良さをかんじさせてくれる

この映画の一番の見どころは登場人物たちの印象が次々に変わることだろう。エレベーターの中に閉じ込められた4人はそれぞれ秘密を持っているため序盤、中盤、終盤で彼ら4人の印象は次々に違う感想を抱く。
この映画はハリウッドなどと比べると地味だがそれでも映画の良さというものをわからせてくれる作りになっている。
終盤の展開は最初のエレベーターの中のシーンと比べてもかなり異質な展開かもしれないがそれを楽しめる人にとってはこの映画はとても楽しめる作品である。

5、ギミー・ヘブン

ギミー・ヘブン スタンダード・エディション [DVD]

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共感覚ってなに?不思議な能力をめぐるサスペンス映画「ギミー・ヘブン

共感覚という珍しい能力をもつ主人公

2006年公開の「ギミー・ヘブン」は共感覚という珍しい能力をテーマにしたサスペンス映画です。ヤクザの下請けで盗撮サイトの管理人をしている新介(江口洋介)は、生まれつき”共感覚”という不思議な能力を持っています。恋人や親友にも理解されない苦しみを抱えていました。ある日、盗撮カメラを設置した部屋で女性が奇妙なマークを残して失踪。新介は親友の貴史(安藤政信)とともに女性の行方を追っていくうちに、ある事件に巻き込まれていきます。

江口洋介宮崎あおい松田龍平など主役級の豪華キャスト陣が集合

江口洋介さんと安藤政信さんのコンビはもちろん、両親と死に別れた不幸な少女を演じた宮崎あおいさんや松田龍平さんのミステリアスな演技が光ります。共感覚者が見る幻想的な世界や詩的なセリフも美しく、繊細なストーリーでした。とくに安藤政信さんの演じた貴史の純粋さには胸を打たれます。忘れてはいけないのがヤクザ役の鳥肌実さん。本業はお笑い芸人さんなのですが、俳優としても独特の世界を持っている方で、強く印象に残りました。

マイノリティの孤独と苦しみ

この映画を見てはじめて共感覚者という人たちがいることを知りました。共感覚者の目で見る世界の不思議さに驚かされました。彼らには私たちが何気なく見ている風景がまるで違うものに見えている。共感覚者を主人公にした映画を作りたいという作り手の気持ちがよくわかりました。

私も他人から理解されないマイノリティ側の人間なので、共感できる部分がありました。この映画を見た後は悲しい気分になるかもしれませんが、ちょっとだけ周りの人に優しくなれると思います。


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