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大学仲間や知人に聞いたちょっと変わったアルバイト体験談を紹介してみる

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裁判員制度はなぜ続く  その違憲性と不合理性

裁判員制度導入前の模擬裁判のアルバイト(知人)

裁判員制度が導入される前に検察庁が模擬裁判を行なうということで、

私が登録していた派遣会社を通じて裁判員の求人がありました。

模擬裁判は実際にあった殺人事件を基にして創作し、
検察庁の人が被告人や被害者側や弁護士・裁判長の役をして、
6人の裁判員が私達のアルバイトが行ないます。

被告人は当時話題になった女優の真似をして「別に」という言葉しか言わないし、
証言者は被告人を擁護する発言をするしで、判決を出す事が難しい事件に作られていました。

模擬裁判は二日間に渡って行なわれて、裁判長と一緒に協議して判決を下します。

裁判員制度導入前の模擬裁判のアルバイトをして良かった事

事件現場の写真や、事件の経過や関わる出来事などの資料が、
少し厚めに纏められて配られたり見せられたりして、
実際の裁判と同じように進行したので、
裁判がどのように行なわれるのかを知ることが出来たのは、良い勉強になりました。

殺人事件の刑罰を下す基準があり、
過去の判例などが判断の基準になることを教えてくれたのも、
雑学的にそうなんだという感じで勉強になりました。

そういう意味で当てはまる判例のパターンを知れば
それに合わせて判断していくことが出来るので、
裁判員が重大な事件の判断に関わってもそんなに大きな判断の間違いは起こりに難いのかと思います。

裁判員の精神的な負担の大きさを痛感

見せられた写真は実際にあった事件の写真を使用されました。

殺人事件ですから現場写真はショックを受ける写真は見せなかったということですが、
それでもリアルで作り物だと分かっていても、少しドキドキする写真もありました。

しかも、これが実際の裁判で私が裁判員になって、
今この事件の裁判に関わっていると考えたら、精神的にきついものがありました。

最初このアルバイトの話しがきたときは、
刑事事件のドラマのアルバイト的なイメージで受けましたが、
リアルな設定で迫真の演技の裁判だったので、裁判員の大変さを痛感しました。





ゴム製被り物の色付け作業のアルバイト (大学の友達)

ゴム製被り物の色付けの具体的な作業

ゴム製被り物の色付けは同じ工場内で作られたのゴムの被り物に専用の絵の具で手作業で色を塗っていく作業です。ゴムの被り物にはもともと大まかに色がついていてフランケンシュタインだったら髪は黒で肌は灰色などですがその他の細い部分の顔の傷などは手作業で色を付けたていました。見本が置いてあり、その通りに塗っていけば良いだけなのですが少しは絵心があったほうが楽しいと思います。基本的に座り仕事で流れ作業というわけではないのでそれほど急いでやる必要はありません。

ゴム製被り物の色付けバイトののやってよかったところ

とにかく様々な被り物があったのでバラェティに富み飽きませんでした。主にハロウィンパーティなどで使われるちょっと怖い被り物が多かったです。フランケンシュタインやお化けの被り物ですね。もともと絵が好きだったので絵の具を塗るのはまったく苦ではありませんでし
た。見本通りにといっても手作業なので塗る人の個性がどうしても出てしまうのですがかえってそれが私には楽しく、もっとこうすれば良いかな?などと考えながら仕事をしていました。仕事柄、美大やデザイン学校で絵を勉強中という人も多くいて、それらの人達と話が出来るのも楽しかったです。

ゴム製被り物の色付けバイトのいやだったところ

工場内でゴムを溶かして成型しているので物凄く暑かったです。夏場ですが外気温より高く40度近くありました。いくら座って作業するとはいえあの暑さにはまいってしまいまし
た。冬場は良いのかもしれませんが夏は大変だと思います。体力の無い人にはキツイかもしれませ
ん。また、ゴムの匂いも充満しているので匂いに敏感な人にも楽な仕事とは言えないかもしれませんね。もっとも、匂いはしばらくすると慣れてしまうので最初のうち辛抱できれば大丈夫だと思います。

工場電気設備(屋上)の据え付けアルバイ

電気設備の搬入とは

工場では電気設備(キュービクル)といわれる受電設備があります。これは電力会社から工業用の高圧電源を受電して、工場の内部で使用する100Vや200Vに電気を減圧して使えるようにするための設備です。工場や商業施設の新設の時などは屋上や建物の裏手などにこの設備を運び入れるのですが、搬入には人手が必要なため「電気工事屋さん」がアルバイトで人を集めることが多いです。私もアルバイトで手伝ったことがありますので内容について紹介します。

このバイトをして良かったところ

このバイトの殆どの場合は、重量運搬の専門業者によって行われます。大型のトラックで運んできてクレーンで吊り上げ設置するので、所謂「プロ」の仕事の部分が多く、作業時間の多くは「待ち時間」です。素人のアルバイトができる作業は手で持てるものを運んだり方付けたりの雑務が主です。従って実働時間は非常に少なく目安としては8時間労働するうちの3時間程度になると思います。その間の作業には多少の重労働も含まれますが、体力仕事ですので昼食を付けてくれるパターンが多く、この点もメリットといえます。

このバイトのいやだったところ

受電設備の搬入は工場の新設の場合か設備の更新の時に行われますが、新設の時でも工期が差し迫った状態になっていることが多かったり、搬入の見積もり通りいかなくて手間取って時間が押す場合がありますし、更新の場合は一時的に工場を停電していますので予定通り復旧しないといけませんから、作業が完了するまで終わることが出来ません。まれに作業が深夜(10時くらい)になることもありますが、アルバイトだからと自分だけ先に返してもらえることは無いですし、通常この手の仕事は日当を最後に手渡しですので、この点は我慢が必要だと思います。

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