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ドキドキして感動するおすすめ恋愛小説100選【胸キュン】

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100、彼女がその名を知らない鳥たち

タイトルに惹かれて読んでみたのですが、普通のミステリー小説かと思って読み進めるうちにこの物語に引き込まれていました。一言でいうとかなりディープな恋愛小説だと思います。主人公の女性の感情や行動が、世間の常識から考えると全く納得いかないものなのだけれど、これも一つの愛として成立しています。もやもやした気持ちななりますが、読んだ後考えさせられるし、切なさに泣けるような小説です。


98、サヨナライツカ

97、号泣する準備はできていた

96、ダブル・ファンタジー

95、ベッドタイムアイズ・指の戯れ・ジェシーの背骨

94、よるのふくらみ

93、孤独な夜のココア

92、潤一

91、黄色い目の魚

90、世界でいちばん不運で幸せな私

世界でいちばん不運で幸せな私」の不器用過ぎる恋

微笑ましい少年少女の恋

この物語は、男女の恋愛の駆け引きが描かれた、一見ごく普通の恋愛小説ですが、その駆け引きの様子が普通ではないのです。物語の主人公は少年ジュリアンと少女ソフィーです。ジュリアンが、いじめられっ子のソフィーを元気づけるために始めたゲームが二人の運命を大きく左右することになります。この冒頭は幼い少年少女の恋を描いているようで、微笑ましく、とてもこの小説の衝撃的な展開を想像できません。そのため、読み終わると、何だか話の最初が懐かしく思える程、最初と最後のギャップが激しいのです。

不器用過ぎる恋愛

ジュリアンとソフィーのゲームとは「掛ける?」と一方が言うと、言われた方は相手の条件はどんなものでも必ず実行しなければならないというものでした。成人してもそのゲームを続ける二人でしたが、どんなに恥ずかしいこともゲームなら出来るのに、互いに寄せる恋心だけは表そうとしない二人に、読んでいる方はヤキモキしてしまいます。そうこうしているうちに互いにパートナーが出来たりと、時間がどんどん二人を引き裂いていく様子も、切なく感じます。

互いに結婚をし、もう二人の恋愛は終わったかのように見えますが、二人のゲームは突如として再開されます。物語はラストで急展開していき、二人の距離も急接近します。不器用な二人がやっと素直になるのですが「もう互いに既婚者の二人はどうするのだろう?」と、読み手はドキドキします。そして二人が選んだ結末は衝撃的で悲しいものでした。悲しい結末のはずなのに、何故かハッピーエンドにも思えるところが不思議なエンディングです。思い切り甘酸っぱい恋愛ものにヤキモキしたいという方、そしてスリリングな恋愛小説を求める方にお勧めの物語です。

89、夜の果てまで

88、言い寄る

87、ひとり日和

86、夜の桃

83、ブルーもしくはブルー

82、陽だまりの彼女

81、僕の好きな人が、よく眠れますように

80、東京タワー

お洒落でロマンティック

大学生の透は、母親の友人で、
セレクトショップを営む随分年上の詩史さんと出会い、恋をします。

詩史さんには旦那さんがいて、別れる気は全くない。

詩史さんからの連絡がある時間は16時。こんな時間に連絡を待っていたら、
その日何をすることもできない。

でも、ゆっくりと詩史さんからの連絡を待つだけで幸せを感じる透。

詩史さんは結婚しているので、この恋は不倫。
だけど悪びれていなくてただただ美しい。

破天荒で情熱的

透と詩史さんの美しい恋と違って、破天荒で無茶苦茶なのが耕二。

この小説では、透の恋と耕二の恋が交互に描かれており、
その対比がまた面白く、より透の恋をロマンチックに見せています。

耕二は透の友人ですが、大人しい透と違って行動力も馬力も凄まじい。

年相応の彼女と可愛い恋をするだけでは飽き足らず、
年上の喜美子さんと不倫を繰り返します。

しかも、喜美子さんもなかなかエキセントリックな女性で、
意外にも耕二をへとへとにします。この恋は美しくはないけれど、かなり読みごたえがあります。

映画化もされました。

東京タワーは映画化もされました。

岡田準一と黒木瞳松本潤寺島しのぶが出演。

岡田君たちは静かに燃える恋を育み、対比としてか、松潤達は熱くて激しすぎる恋をします。

原作通りなのですが、松潤寺島しのぶは本当にすごかった。

情熱的なキス、フラメンコ...。圧倒されました。

詩史さんの旦那さんと透、透の母親と詩史さんが対面して、
2人の恋をはっきり批判するのは小説にはない展開でしたが、起伏があって面白かったです。

79、1ポンドの悲しみ

78、恋愛中毒

77、ロマンス小説の七日間

76、A2Z

75、きみはポラリス

74、わたしの恋人

73、Presents

72、やさしい訴え

70、そして君は、風になる。

背景

クラスの人気者、スポーツ万能、秀才、なんでも出来る相原日向とその幼馴染の金谷柚の物語です。藤島の風と呼ばれる陸上部のエースの日向をマネージャーとして支える柚。日向は走ることが自分の生きる理由だと言うほど好きなのです。その走る姿は透明な風、柚もそんな日向に淡い恋心を抱き、日向もまた柚に恋心を抱いていました。日向は今度の県大会で勝ったら...と柚に言いかけてやめます、やはり勝ってから言わなきゃと言うのをやめるのです。

記憶喪失

大会、一年生にして日向は優勝します。その優勝に誰よりも喜んだのは柚です。柚は会場から姿をくらましますが日向にあっけなく見つかり泣いている姿を見られます。そして日向が柚に告白します。二人はその日一緒に帰り、柚も告白の返事をしようとしたとき、ブレーキの音とともにトラックが二人に突っ込んできます。日向は柚をかばうようにしてトラックにぶつかってしまいます。そして病院で目を覚ました日向は記憶喪失になってしまていたのです。

復活?

無事記憶を取り戻しても事故の後遺症で日向は走れない身体になってしまいました。日向にとって走ることは生きること。一度は部活に復帰するほど走れるようになったのですがすぐに再び走れない身体になってしまいます。卒業後日向と柚は別々の夢を追いかけるために会わなくなってしまいす。日向の夢はトップアスリートでした。ここまで一つのことしか追いかけていなかった日向はこう呟きます。もしそれが無理だったら...。そんな第二の夢が柚との再会も招き寄せるのです。


68、永遠の途中

67、悲しみよこんにちは

64、レインツリーの国

63、燃えつきるまで

61、恋

60、流れ星が消えないうちに

59、くまちゃん

57、眠れぬ真珠

56、ちいさな幸福

55、世界の中心で愛を叫ぶ

54、冷静と情熱のあいだ―Blu

53、いちご同盟

52、年下の男の子

51、純愛小説

50、ほかならぬ人へ

49位、欲しいのは、あなただけ

48、海の底

47、肩ごしの恋人

46、おぼろ月

45、放課後の音符

44、学問

43、朗読者

42、息がとまるほど

41、塩の街

40、無銭優雅

39、クローズド・ノート

38、ストーリー・セラー

37、植物図鑑

36、ツ、イ、ラ、ク

35、真綿荘の住人たち

34、白いしるし

33、野ばら

32、苺をつぶしながら

31、恋にあっぷあっぷ

30、おいしいコーヒーのいれ方

29、少女と殺人鬼

27、空飛ぶ広報室

26、だれかのいとしいひと

25、一瞬の光

24、クジラの彼

23、嫉妬の香り

22、ミシン

21、

20、きらきらひかる

19、孤独で優しい夜

18、花宵道中

17、風味絶佳

16、I LOVE YOU

15、彼女のこんだて帖

14、100回泣くこと

13、

12、対岸の彼女

11、サマータイム

10、神様のボート

9、図書館戦争

8、阪急電車

7、八日目の蝉

6、君と会えたから・・・

5、ナラタージュ

4、

3、

2、

1、ららのいた夏

出会い

主人公は高校二年生で野球部エースの小杉純也君、ヒロインは帰宅部の坂本ららちゃんになります。出会いは高校のマラソン大会で前年同様ぶっちぎりの一位を取ろうとした純也君でしたが、なんと一年生にららちゃんがきて...という感じで純也君がららちゃんに興味をもちます。ららちゃんはただ走るのが好きなだけでマラソン大会だから頑張るとかではなく、自由気ままに走った結果なんとここまで来てしまっていたというだから驚きです。

坂本ららちゃん

主人公は純也君になりますがこの小説のメインとなる部分はららちゃんです。ららちゃんを中心に進みます。まずららちゃん、マラソンが尋常じゃなく速いのです。しかしこの本の面白いところは、街のマラソン大会で日本を代表するような人を抜かして先頭になるもゴール手前で人助けのためにコースを外れて失格になったり、東京女子国際マラソンでは外人の選手を抜かして世界記録でぶっちぎりの一位かと思ったらハプニングでギリギリになってしまったりします。つまりなんと、ららちゃんが全力で力を使い果たして満足なゴールというのがないのです。

いつも陽気で元気なららちゃんですが病気になってしまいます。純也君はなんとプロ野球選手になり病気で動けないららちゃんの分まで野球で頑張ります。そして別れの時が来ます。ららちゃんは純也君がチャイニーズホームラン打たれないようにしてあげると言います。純也君はその日は勝てばリーグ優勝の大一番。何度も何度もホームランかと思われるあたりを打たれますが外野の選手がなんとか捕ります。そして4番清原。ふらふらっと上がったあたりに純也君が「らら?」っとつぶやきます。白球は無情にもスタンドに入り、同時に崩れ落ちる純也君。

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