読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【考察】最近観た映画「シン・ゴジラ」と「君の名は」を紹介してみる【感想】【ネタバレ】

スポンサーリンク


最近観た映画「シン・ゴジラ」と「君の名は」をネタバレ全開で紹介していきます。

シン・ゴジラ

http://cslbook.com/wp-content/uploads/2016/08/823cdc5ea895f16ba1e89b57444a1ff6.jpg?pgid=814&mid=1360&adid=5608

あらすじ

エヴァンゲリオンシリーズでのおなじみの庵野秀明監督のゴジラ映画です。


東京湾近郊で大量の水蒸気が発生したり、
トンネルが崩落する等の事故が起こりネットでは巨大生物の目撃情報が寄せられます。

謎の巨大生物は牧博士によって「ゴジラ」と名付けられていて牧博士は行方不明。
ゴジラは東京の街を破壊していく。

政府は数々のゴジラに対する作戦でゴジラの進行と破壊を食い止めようとします。
ゴジラは一体何者で、何が目的なのか?果たして人類は?

この映画に対するオカルト

庵野秀明監督のエヴァンゲリオンはまだ完結しておらず、謎が多く深い作品。

その監督がエヴァンゲリオンの新作品をストップさせてまでゴジラの監督を務めました。

シン・ゴジラのラストにはかなり意味深なストーリーがあるのではとネットで噂になっています。


ラストでゴジラの尻尾がアップにされるとそこには骨のような物がびっしりとありました。

これは人間の背骨を思わせる。

このことから3つのパターンが予想されています。

1・ゴジラは人間なのでは?
2・吸収した人間
3・ゴジラの子供?

続編が出るならこの謎が解けてほしいと思う。

シン・ゴジラの今後

最近の映画のラストは続編を匂わすものが主流となっているというか流行っていてます。

もう、どんでん返しがないと視聴者は満足できない時代に突入しているんじゃないかな。

シン・ゴジラは今までのゴジラと似て非なるものです。
庵野秀明監督はまさに新しいゴジラを誕生させようとしていてこれが序章なんじゃないかと思う。

シンとは神という意味合いもあって、今回のゴジラは人間のいかなる攻撃も利かず、まるで関心がないかのようでした。
個人的には新しいゴジラワールドが展開されることを期待しています。

君の名は

http://piacinema.xtwo.jp/contents/google/flyers/T01a_169395.jpg

ただの青春トキメキ映画じゃない!


大ヒットを記録し続け、海外の映画祭でも高い評価を受けるなど快進撃を続ける、新海誠監督のアニメ映画です。

TVで放映されるスポットや、高校生の男女が主人公で「入れ替わる」という情報だけでは、
ありがちなファンタジー青春映画かと思いきや、壮大な設定の大エンターテイメント映画でした。

コミカルな面あり、ハラハラする展開あり、その後を想像させる幸せなラスト。

素直な気持ちでこの映画を見れば、誰もが楽しめる映画だと思います。

CGを駆使した美しい背景は、新海監督の特徴で、その美しさには引き込まれてしまいます。

この美しい世界でならこの映画で起きたような超常現象もありえるのではないかと思えてしまいます。
映画館のスクリーンで見るべき作品だと思う。壮大な映像が楽しめます。

祈りを受け継ぐ巫女と、運命の出会い

この映画のヒロインである三葉は、1000年以上の伝統を受け継ぐ巫女。

かつて糸守町に堕ち、大きな被害をもたらした彗星の再来から糸守の住民を救う為に、
特別な夢で時を超えて未来の人物と入れ代わり、未来の情報を得る能力を持っています。

彗星の衝突を知っている三葉とは三年の時を隔てる世界にいる少年、瀧と、まだ彗星の衝突を知るはずのない三葉。
二人の心の交流は、彗星の衝突の被害から町の住民を救う事になり、悲劇の歴史を奇跡の歴史に変えてしまいます。

しかし運命的な出会いをした二人は、その歴史を変えた代償なのか、
それとも受け継がれた能力が本来の定めを果たしたからなのか、
お互いの記憶も、夢のように忘れてしまいます。しかし喪失感だけが残る。

誰かを探しているという気持ちだけが残ります。

抗えない力によって、二人の記憶がどんどん失われていくシーンは、
出会う運命と同時に定められているものだとしたら、とても残酷なものに思える。

三葉の巫女としての運命なのかな。

運命の再会、ハッピーエンドに賛否

誰もが、誰かを探している。

もしかしたら、私たちも自分の記憶に残っていないどこかで、
時や距離を超えた誰かと過ごした事があるのかもしれない、
そんな相手に巡り会える日を探して生きているのかもしれない、そんなファンタジーもありえるのかな、と思える映画でした。

前世や、違う世界戦のどこかで、既に運命の相手に巡り会っているのかもしれないと。

ラストシーン、すれ違う電車で目が合った一瞬で、
お互いが探している誰かと巡り合った、と思い探し回り、そして声を掛け合うラストは、
幸せな今後を想像させてくれるハッピーエンドだけど、
「すれ違って終るべきだった」という意見も多くあります。

お互いを見つけて、そしてその気持ちから卒業し、
それぞれの未来を歩くラストも切ないけれど良かったかもしれない。

でも、絶対的に幸せなラストだったからこそ、
この映画がエンターテイメントとして完成している作品だと個人的に思います。



スポンサードリンク