漫画の地球儀

【いぬやしき 】おすすめSF漫画10選を紹介してみる【奥浩哉】【ワイルド7】

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いぬやしき

いぬやしき(1) (イブニングコミックス)

その男には誰にも言えない秘密がある! 58歳サラリーマン2児の父。希望もなければ人望もない冴えない男。
しかしある日を境に男のすべては一変する――。(アマゾンより引用)

GANTZで有名な奥浩哉先生の作品。
妻、子供2人と暮らす58歳に見えない老けたおじさんが主人公。
ある時を境に強い力を手に入れ、人を助けるために頑張る話。
単なるおじさんの憂鬱な冴えない日常を描いた作品だと思ってたのに。
人を殺す事をためらわない高校生と人を助けるために頑張るおじさん。この2人が物語の主軸です。
期待せず読んだんだけどすごい面白かった。

HEROMAN  太田 多門×スタン・リー×BONES

HEROMAN 1 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師FA」「DARKER THAN BLACK」のBONESと、「X-MEN」「スパイダーマン」を生んだ巨匠スタン・リーの最強コラボプロジェクトが、2010年4月よりTV東京系にてTVアニメ放送開始!! 日米震撼アクション大作、待望の第1巻!!! (アマゾンより引用)

1960年代アメリカコミック業界に革命をもたらし
スパイダーマン」「X-メン」「アイアンマン」「ハルク」などの生みの親スタン・リー先生が原作を書いた漫画作品。
スタン・リー先生だけあってストーリーは秀逸です。絵もアメコミ風でかっこいい。
日本とアメリカのいいとこを取ったような作品だった。

HEROMAN 1 (ガンガンコミックス)

HEROMAN 1 (ガンガンコミックス)

みきおとミキオ

みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91))

不思議な犬を追って、みきおがたどりついた先は百年後の世界だった!!
みきおは未来の世界で出会った自分とウリふたつの少年ミキオと、みんなに内緒で、その日からときどき時代を入れかわることにする。
みきおが初めて体験する百年後の未来はまさしく夢のような世界。
すっかり、みきおはミキオらしくふるまうことを忘れ……さあ、たいへん!! (アマゾンより引用)

未知の世界への扉を発見した、みきおは内緒で足を踏み入れるが……。
藤子不二夫先生の子供をワクワクさせる力は圧倒的です。
ドラえもん」「キテレツ大百科」に続く良作です。

タイムウォーカー零  飛鷹 ゆうき

タイムウォーカー零 1 (ジャンプコミックス)
まだジャンプに勢いがあった1991年から連載されたタイムトラベル漫画。
依頼者の依頼を聞いて時をトラベルして解決していく、基本1話完結型の漫画。
最初は凝った造りでストーリーも面白かったけど、途中から単なるバトルものになっていった。
普通に面白いけど当時のジャンプの勢いにはついていけなくて4巻で終わった。

度胸星  山田 芳裕

度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス)

息が途絶えた史上初の火星探査隊捜索のため、世界規模の宇宙飛行士選抜が始まる。
日本ではトラック野郎・三河度胸が過酷な訓練に挑む!!

火星に取り残された人を救うために一般のトラック運転士が頑張るストーリー。
宇宙が舞台の作品だと「宇宙兄弟」や「プラネテス」を思い浮かべますがこれも良作です。
未完成で終わっており未完の名作。画が独特で個性があります。
レーベル ヤングサンデーコミックス

度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス)

度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス)

ワイルド7  望月三起也

[asin:B00NNGTHPC:image:large]

「地獄から来た警察」の異名をとるワイルド7は、法の網の目をかいくぐる巨悪を処刑する権限を許された超法規的機関である!
メンバー7人はいずれも凶悪な前科の持ち主で死刑囚でもあるが、正義の組織として悪党どもに立ち向かうバイオレンスアクションの傑作が登場!(アマゾンより引用)

アクション漫画の元祖、太祖と言うべき世界に誇れることのできる作品。
ジョジョの奇妙な冒険」の荒木先生などの漫画家を筆頭に
クエンティン・タランティーノさんなどの外国映画監督、
金田伊功先生などのアニメーターとそうそうたるメンバーの人たちに影響を与えています。
この漫画がなかったら「マッドマックス」は生まれなかったかもしれない。
45年近く前の作品を読めるってすごいよね。キンドル本でいつでも読めるし。
[asin:B00NNGTHPC:detail]

ザ・クレーター  手塚治虫

ザ・クレーター 1

山奥の温泉に泊りあわせた三人の客の、心の中で鈴が鳴った。
その鈴の音は、それぞれの忌まわしい思い出を鮮明にしていく!
そして今、もうひとつの鈴が鳴ろうとしている(アマゾンより引用)

手塚治虫先生の短編SFホラー漫画。
世にも奇妙な物語」にすごい似てる。そっち系。
手塚先生のジャンルを問わず漫画が描けるのがすごい。しかもクオリティーも充分。

ファイブスター物語

ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス)

永野護ファイブスター物語
記念すべき第一巻。ラキシスとソープの物語。 (アマゾンより引用)

SF漫画の中ではトップクラスの完成度。
よく世界観や設定が練りこまれていて、一回読んだだけでは理解できなかった。
何回も読んでると面白くなるスルメ漫画。
全体的に「スターウォーズ」に似ています。もろ影響受けてる。
休載が長すぎる。ハンターハンター並みに休載される。

ファイブスター物語 1-13巻セット

ファイブスター物語 1-13巻セット

トライガン  内藤泰弘

トライガン(1) (ヤングキングコミックス)

7都市のひとつを灰に変え、600億$の賞金首として手配された伝説のガンマン、ヴァッシュ・ザ・スタンピード。そんな力を持つとは思えない程温厚な男。無関係な人達を守る為に今日も戦う!(アマゾンより引用)

荒れ果てた世界で行く先々で人を助けていく、そんな話。
基本一話完結型でだんだん謎が明らかになってくる感じ。
画がアメコミっぽく影響を受けてるのが見て取れる。
だから人によっては画が合わないかも。
レーベル ヤングキングコミックス

空気の底  手塚治虫

空気の底―The best 16 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)

空気の底でうごめく、ちっぽけな人間たちの世界。
息がつまるような日々の暮らしの中で、若者たちの満たされぬ愛と、やり場のない怒りが、しだいに人々を狂気へと駆り立てていく……。(アマゾンより引用)

手塚治虫先生によるSFホラー短編集。
同じ手塚先生の「ザ・クレーター」と同じホラー要素の強い短編集。
人間の残酷さ、愚かさなどメッセージ性が強い。
夜に読まないほうがいい、怖い。

空気の底―The best 16 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)

空気の底―The best 16 stories by Osamu Tezuka (秋田文庫)

惑星をつぐ者

惑星をつぐ者 (ジャンプコミックス)
トーリーとしては、SFとして映画化できるほど優秀だと思います。

また、主人公がスパイラルナイフという精神エネルギー(?)のような力を使って異星人と闘っていく姿は、90年代当時「カッコいい」と思いました。掲載されていたのが少年ジャンプでなかったら、長期連載も可能だったと思う。

寄生獣

寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)
人間に寄生し、支配し、寄生した人間に成りすまして、他の人間を殺していくパラサイト。主人公は頭に寄生されそうになったが、間違って右手に寄生されてしまったというお話です。ホラー漫画だと思う人も多いと思うかもしれないけれどSF漫画。これが90年代に寄生獣が書かれていたことが凄いと思います。