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Kindle Unlimitedで読めるおすすめ古典小説【8選】

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自分みたいな若い世代の人にも古典を読んで欲しくておすすめします。

タイム・マシン

タイムマシン (光文社古典新訳文庫)

タイムマシン (光文社古典新訳文庫)

ワクワクするというより不気味さや気味悪さを感じた。未来なんて自分たちが思ってるほど理想的な世界ではないのかもしれない。
現代のSFのような目まぐるしい展開はないけど、文章の洗練さ、歪みのなさには驚きます。(翻訳者の方の腕も確か)
古典作品を読んで思うのは展開があまりなくても記憶にずっと残るのがすごい。
これ120年近く前の作品なのか…すごいな。

火葬国風景  海野十三

日本SF小説の祖と呼ばれる海野十三先生の作品。
ホラー、サスペンス、SFさまざまな話が詰まった11篇からなる短編集。
普通に面白い、古典だと食わず嫌いせず読んでみてほしい。
第一話は風呂場で起きる怪奇殺人事件です。

フランケンシュタイン

フランケンシュタイン (光文社古典新訳文庫)

フランケンシュタイン (光文社古典新訳文庫)

人を助ける、幸せにするために作ったのにそのせいで家族が殺されていく絶望。
恐怖、絶望、愛、嫉妬、すべて詰まってます。
主人公がなんか自分勝手というか自己中な感じが気にかかった。
中身は最初から最後まで綺麗にまとまっており、さすが古典名作。
作者のメアリーシェリー先生がこの作品を19歳から20歳の時に書いているという事実にびっくりする。

ジーキル博士とハイド氏

ジーキル博士とハイド氏 (光文社古典新訳文庫)

ジーキル博士とハイド氏 (光文社古典新訳文庫)

ミステリーホラーの元祖とでも言うべき作品。
怖い。現代のホラー小説に引けを取りません。
不気味で陰鬱で不安をあおる。

リア王

リア王 (光文社古典新訳文庫)

リア王 (光文社古典新訳文庫)

シェイクスピアの悲劇作品。
リアの悲嘆がダイナミックに感じるぐらい、文章が高尚で、歪みがない。
シェイクスピアの作品は他も秀逸なのでぜひ読んでみてほしい。死ぬまでには。

宝島

宝島 (光文社古典新訳文庫)

宝島 (光文社古典新訳文庫)

今は亡き村上博基さんが翻訳されたスティーブンソンの宝島(光文社古典新訳文庫) 。
翻訳に関しては見事の一言で、海の上での開放感、海賊との戦いが眼に浮かぶよう。

明暗  夏目漱石

明暗

明暗

夫婦の複雑な心境うまく表現された作品。
主人公目線より妻のおのぶ、の目線が面白かった。
ある意味でホラーだった。

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