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大好きなマンガヒカルの碁をみんなに知ってもらいたくておススメしてみる。

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ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

今回は大好きなマンガの一つヒカルの碁をみんなによんでもらいたくて(小学生からご年配のかたまで)記事にしました。

友情、、嫉妬、憎悪、羨望、愛情、すべて詰まっています。

原作ほったゆみさん、画、小畑健さん
ほったゆみさんは囲碁の普及に大きく貢献したとして第33回大倉喜七郎賞などに受賞されていらっしゃいます。
小畑さんは有名ですよね、デスノートバクマンの画を担当されております。


主人公ヒカルはふと興味本位でおささななじみあかりとおじいちゃんの家にある、古びた倉に入ります。
その中できたない囲碁盤を見つけます。

「わたしの声が聞こえるのですか?」
「へ?」
ヒカルの碁1巻参照

ふいに頭の中に響く涼やかな声。
そしてヒカルは気を失う。
主人公ヒカルと平安時代の大君の囲碁指南係、藤原佐為(ふじわらのさい)は今ここで出会う。

 

ヒカルの碁完全版 1 (愛蔵版コミックス)

このマンガの影響で一時期、囲碁が流行ったとか流行らなかったとか。
僕は囲碁をやったことがないし知識もまあ、ありません。
囲碁を通しての主人公の成長、各登場人物のこころにある葛藤、悩み、嫉妬、そういうものがこの作品の魅力です。


主人公の成長
この主人公ヒカルは最初うざいです、調子乗ってます、典型的な小学生。

ヒカルは目に見えて成長していきます。背が伸び、顔が大人になり(小畑さんの画風が上がったためにそう見える?わざとやっておられるのかな)、考え方、行動が変わっていきます。

昔はやんちゃな子供だったのに……としみじみとします(親戚のおじさんみたいな)。


登場人物たちの挫折、葛藤

ヒカルの碁に出てくる人たちはみんなそれぞれ挫折を経験していたり、心に葛藤、嫉妬を抱えています。

父親は天才棋士、エリートのエリートの道を歩んできてライバルのいない日々に漠然とした不安を持っていた者。

周りから期待されるが、精神面の弱さから、なかなかプロになれなれず、年を重ねていく者。

自尊心が強く、周りには強気の態度でいるが、本当は心の中に不安を住まわせている者。

彼氏と囲碁、どっちを取るか悩む者。

 

「私はまだ……
 神の一手を極めていない」ヒカルの碁1巻参照

 

ヒカルと佐為の友情、信頼、絆

うしおととらの二人、犬夜叉の二人、あの感じかな?いやちょっとちがうか。

囲碁に興味がないヒカルと、彼にしか見えない囲碁が好きでたまらない佐為、ケンカばかりしていた二人ですが、巻を追うごとに絆を深めていきます。
そして気づくのですヒカルにとって佐為はいてあたりまえ、いなくてはいけないそういう関係であったことに。
終盤の佐為は……ネタバレになるため語ることができない;;

ヒカルと塔矢のライバル関係。
ヒカルと塔矢は日々刺激を与えながら、時には嫉妬し、時には尊敬し、共に切磋琢磨していきます。

 

個性豊かな大人たち

ヒカルの碁は少年漫画では脇役になりがちな大人たちが結構関わってきます。
大人たちを交えての対決、囲碁の世界では歳は関係ないのです。
大人が見本を見せ、子供はその背中を見て進んでいく、成長していく、そういうもんです。

 
序盤はヒカルの未熟さに共感し、中盤は一人一人のキャラに愛着が沸いていき、
終盤は一日放心状態になった時もありました。

全体的に無駄がないです。一つ一つのことがキャラの心境を読者に伝えます。
この作品完結しているのですが。いい感じにまとまって終わってます。寂しいけど::
まあ長く続けて、ダレるよりかはね。

「神の一手を極めようという
志に生きるのならば
こんなところで負けるわけにはいかない」ヒカルの碁1巻参照

 

まだまだ伝えたいことがありますがネタバレが多くなるのでここでやめときます。
ぜひ手に取って一度読んでみてみてください。

 

 

ある日ある場所で、熟した胃からたくさんありそうで怖い

 終り。

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